DAF(ドランク・アカデミー・フェス) -23ページ目

DAF(ドランク・アカデミー・フェス)

こんな時だからこそリアル&オフラインのイベントにこだわる主催者・西澤一浩★

2月4日(土)は、
DAF出演者オーディションの25回目でした。


これとて25回もやってるんであります。

ただやはり、

コロナ禍に水を差された点は否めず、
超絶不本意なオンライン開催数回を挟んでからの
リアル開催復活ときて、早1年経過。

会場にいるギャラリーの数も往時に近づきまして、
「戻ってきた」感がありました。

肝心の本編は大熱戦でした。

出場者のレベルの高さという点は、
「戻ってきた」のではなく、
継続してきたから上がってきたんだと思ってます。

豊作回は、それはそれでうれしい悩みが生じます。

今回の挑戦者は、
・  井坂 武利さん
・  亀山 ひとみさん
・  岡 佐紀子さん
・  大勝 弓緒さん
・  乙坂 紫玉さん
という、面々。

「Z-1グランプリ」「スピーチ甲子園」等々でも
馴染みある人たち。

3年ぶり挑戦とか2年ぶり挑戦の人もいて
胸アツなんであります。

みなさん準備をきちんとしたうえで
臨んでいらっしゃいましたので、
結構な聴きごたえでした。


フィードバック担当の、
アンディ中村さん、大谷更生さんも
おつかれさまです★


▼ここでまた逢える人は誰だ??
https://daf.pink/daf31/

 

■2023年開催予定

DAF31』 3月26日(日)
『DAF32』 6月11日(日)
『DAF33』9月3日(日)
『DAF34』12月3日(日)

▼2023年日程

DAF31』 3月26日(日)
『DAF32』 6月11日(日)
『DAF33』9月3日(日)
『DAF34』12月3日(日)

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▼開催実績
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■SINCE 2015

 

正確な言葉遣いや文法、
明瞭な発声や滑舌でもって
日本語のスピーチができたところで、
進化し続けるAIに
取って代わられるだけです。

でも、

溢れんばかりの熱量、
激しい感情、
偏見並みの主観、
再現し得ない個人の経験、
突き刺さるメッセージ、

取って代わられないものが
たくさん『DAF』には存在するんです。


★1月31日まで超早割(ビール3杯分お得)
https://daf.pink/daf31/

 

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あれま。
開催から結構時間が経過してしまいました💦

1月14日、

『Z-1グランプリ』を内包する、
スタンダップコメディアンぜんじろうさんから学ぶ
人前で話すスキルを爆上げするワークショップが
めでたく終了しました!




何かを継続することの難易度も高いんですが、
何か始めること・立ち上げることについてもまたしかり(当社比)。

うまくいくにせよ失敗するにせよ少なからず負荷とか摩擦があり、
その過程を想像するだけで既に
うわーめんどくせー、やめよっかなーと思ったりします。

それでもなお、
やったことでしか得ることができない経験や発見が
たくあんあるわけで、
やってよかったとしか言いようがないんであります。

語るべき論点が100個くらいはあると思うんですが、
とりあえず何個か。

ワークショップの最終回を、
内々での発表会(受講生同士で発表して褒め合うようなイメージ)
ではなく、
きちんとお客さんを集めてイベント(Z-1グランプリ)にしたことは
正解だったと断言できます。

前者でもやらないよりはよいのでしょうけど、
血と肉と経験値になるのは(なんだったら思い出も印象的になる)
やはり観客を前にステージらしいステージで話すことに限ります。

ワークショップにおいて、
ぜんじろうさんからはスタンダップコメディのエッセンスを
注入していただいた次第です。
もっと広義でいえば芸事のそれです。

いわゆる講師養成講座やプレゼン講座では学ばないようなことを、理論と実践で学びました。

受講者は主にDAF出演者たちでしたが、
話す仕事で実績がある人たちでも
目からウロコの連発だったようです。

彼らが今までの実績などに固執せず、
新しい方法論を取り込んでいく姿勢
(当然最初からは上手くできないところから始まる…)には
感銘を受けるしかありませんでした。

さて、
『Z-1グランプリ』はお披露目だけでなく、
コンテスト形式にしました。

『Z』はぜんじろうさんのイニシャル、
『Z-1』にはゼロから1という意味も込めてます。
「‐1グランプリ」は割と安易と申しますか、
コンテストだよと一目でわかるタイトルといえばこれでしょうと
(検索すると、雑巾がけとか、ぜんざいのコンテストが
上位表示されてる状況を今後どうするか問題…)。

コンテストものですから、当然優勝を争うことになります。
順位の決め方については、
観客投票は行なわず審査員による審査オンリーです。
コンテストである以前にワークショップの発表会ですから、
ワークショップで学んだことがスピーチに反映されているかが
審査のポイントです。
もし観客ウケだけを狙って
ワークショップで学んだことを使わずに
鉄板ネタで客席を沸かせたとしても、
審査員によるスコアは限りなくゼロに近くなります。
ワークショップで学んだことをきちんと取り入れ活かしつつ(試しつつともいえる)、
観客もきっちり沸かせることができれば、
かなりの成果であり習熟度なのではないでしょうか。

審査を経て、表彰対象は1位~3位の3名。
・1位:香川花子さん
・2位:シヅエさん
・3位:アンディ中村さん

顔触れだけ見ると、
DAFの会場アンケートと代わり映えしない気がしますけど、
パフォーマンス内容における各人の進化っぷりがすごかったです。
もともとレベル8とか9とか10の人が、
そこ飛び越えて20まで上がっちゃった感じ。

まず、1位の香川花子さん。
審査員満場一致でした。
香盤的にもトリでしたから、その役割もビチッと果たしたわけです。
『Z-1』はあくまでスピーチのコンテストです。
スタンダップコメディのエッセンスを取り入れたからと言って
お笑いの大会ではありません。
ただ、持論として笑うとこ1個もなくて
魅力的なスピーチになるわけないだろというのがあります。
1年前、DAF初出場時のネタ見せ時の花子先生のネタには、
正直笑うとこが1個もなかったんです(汗)。
それが1年でここまで来た…!
大きな笑いを何度も取りながら、
仕事でのエピソードトークを展開する姿を見て、
とっても感慨深かったです。

次に2位のシヅエさん。
シヅエさんにとってこの秋~冬は、
実は後からキャリアを振り返ると
ターニングポイントのひとつになるのかもしれません。
脱・白塗り(ツタナイカーメン)を果たしたんですから。
ツタナイカーメンという仮面は
人前で話すという段階までシヅエさんを連れて行ってくれたわけですが、
その魔力を、
もはやシヅエさんの言葉の力、話す力のほうが
上回っているのではないかと思います。
素顔で話すシヅエさんの姿も魅力的です。
そして言葉には力と自信が宿っています。
「拙い」カーメンではないんです。
もちろんキャラ封印ではなく、
TPOや要望次第で使い分けるのでしょうけど。
『DAF』に関しては今後素顔での登場となります。
ステージアップの予感がひしひしする今日この頃であります。

そして3位のアンディ中村さん。
出演者オーディションのアドバイザーをお願いしたり
(2月にもあるよ)、
過去にも一緒に講座やったり動画教材作ったりと、
私も全幅の信頼を寄せてる次第ですが、
そのレベルの人でも、今度はそのレベル相応の悩みが存在します。ご本人は『DAF』でも他の現場でも、
結構おもしろいこと言うんですけど、
じゃあどうすればおもしろいこと言えるのかという、
その方法論を人に伝えようとしようとなると、
言語化が難しく伝えきれないという、
レベル高い悩みを持っていました。
ぜんじろうさんのロジックに触れることで
どうやら悩みも解消に向かったご様子で。
スタンダップではワンライナージョークというもの
(日本的にいうとなんだろ…「誰でもいいから彼氏が欲しいと言ってる女性にフラれました」、みたいな一行ネタ)が必修なのですが、
今回のアンディさんは和製ワンライナージョークとでもいべき「川柳」を連打しており、
これが実によかったですね。
なんとアンディさんのお母様も会場に観にいらしてましたが、
発作でも起こしたんじゃないかってくらい笑ってらした姿が印象に残っております。

という入賞者以外にも、この人きっとコツをつかんだな、と思えたのが綿谷翔さん。
『DAF』だとテーマ的にやや深刻になりがちなところがあったんですが、同じでテーマでも短時間に何度も笑いが起こせるんだという事実を目の当たりにしました。
今後のDAFでの変貌っぷりが楽しみです。

それは他の人たちも同様です。
これまでとは異なるアウトプットがなされることでしょう。

こういったレベルに短期間で押し上げてくださったぜんじろうさんは、本当に名伯楽だと思ってます。
その教え方は、一方的に知識をレクチャーして終わりではなく、
各人の個性や状況を把握して、
その人に最適な提案をしていくスタイルです。
提案ですから決して押し付けではなく、その人の意思は尊重します。昭和末期にデビューなさった方なので、
その時代の名残があるような今でいうところのパワハラに抵触するような指導や言動は一切なく、どこまでも真摯であり紳士的であり懇切丁寧でした。
その指導方法もまた、自身が生徒やクライアントに何か教える立場の受講生にはとっても勉強になったのではないでしょうか。
いろんな面で本当にありがとうございます。

ぜんじろうさん共々、主にスピーチ原稿の添削に心血を注いでくださった、永田正行さんにも心より感謝を。

このワークショップは数年ぶりのリアルというか対面式のそれだったのですが、場所を提供してくれた印度の林檎さんにももちろん。

そして、ぜんじろうさんとつないでくれたばかりでなく、共同主催で伴走してくださった畠山さん、どうもありがとうございます!オレ一人だったら面倒になって投げてたw

書き忘れてましたけど、「Z‐1」の出場者の持ち時間は1人5分。
DAFの半分ですよ。
でも存分におもしろかった!

「10分が短い」という人は、おそらく戯言です。
5分で全然いけます。

また、フリップ含む小道具類は極力排して、
マイク1本で臨んでいただきました。
それでもちゃんと伝わるんです。
DAFではコロナ禍に配信をやりましたけど、
正直、10分間という尺は、
美形タレントでもなんでもないおじさんおばさんの顔を
画面に映し続けるには長い時間に感じました。
かといって5分で構成する場合の最適解もわからず、
「時短」に踏み切れずにおりました。
あれもこれもと余計な情報は詰め込まず、
シンプルに構成して、ことばを削ぎ落せば全然いけます5分間。
ちょっとDAFの形式にもメスを入れようと思います。

 

 

さて3月の『DAF31』。


 

 

■2022年開催実績

■ 3月13日(日)  『DAF27

※オンライン配信は4月3日(日)


■ 6月12日(日)  『DAF28

※オンライン配信は7月3日(日)


■ 9月 4日(日)  『DAF29


■ 12月4日(日)  『DAF30

▼2023年日程

DAF31』 3月26日(日)
『DAF32』 6月11日(日)
『DAF33』9月3日(日)
『DAF34』12月3日(日)

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