8月9日(祝)『出版DAF4』、
既に受付を開始しておりますが、
やっと、専用ページができました。
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必要な情報はほぼ集約…!
★小谷 俊介 (実務教育出版)
世のあらゆる「変」をオンライン・オフライン問わず追求する変集者。アパレルと内装のド体育会系業界でメンタルを極限まで鍛えたのち、29歳で書籍編集者になる。 小説から語学書までボーダレスに90冊の本を手がけ、うち10万部超2冊。推し本はホリエモン初の教育書『将来の夢なんかいま叶えろ』(堀江貴文著)。現在「不要不急」をテーマにしたホリエモン本の編集に全集中している(9月発売予定)。著者ブランディングを極限まで追究するべく国家資格キャリアコンサルタント受検中。(@publishingboy)
★澤 有一良 (きずな出版)
大学卒業後、1年くらいブラブラしてから編集プロダクションに潜り込み、編集の基本スキルを習得。その後、出版社に転職して2018年からきずな出版に所属。自己啓発、ビジネス実用、心理、マネー(投資)、健康実用など、売れそうなジャンルならなんでも節操なく手を出し、最近は小学生向けの児童書も編集。プライベートで読むのはミステリやSFばかり。あとは映画、アニメ、美術鑑賞とゲームを少し。最近ハマっているスマホゲームは「白夜極光」。(@SawaYuichiro)
★伊藤 守男 (ごきげんビジネス出版)
出版業界→広告・クリエイティブ業界→Web業界を渡り歩き、出版業界にリターン。電子出版という、ネット書店で購入できる電子版とオンデマンド本を組み合わせた出版方式で、国内唯一の商業出版を実現。デジタルマーケテイング+Amazon内SEOを武器に、出版界で新たなビジネスモデルを確立し、電子書籍マーケティングにめっぽう強い国内屈指の編集者。電子出版愛は日本一。2012年からの9年間で、著者300名、発行数500タイトル、総ダウンロード数40万DL以上の実績を誇り、電子書籍がきっかけで、30万部突破のベストセラ―作家も誕生させる。電子出版から紙出版への輩出した著者数も国内トップレベル。また、著者を本気で目指すためのオンライン講座+コミュニティ「電子出版サロン」や、「新しい本との出会い方」を提案する「人生を豊かにする」本と出会う読書会も主催。(@GokigenBook)
★大森 勇輝 (ビジネス社)
大学卒業後、出版社→南国沖縄の大学院→編プロ→フリーランス編集者・ライター→現職。著者は故内海桂子師匠から林眞須美死刑囚長男まで、ジャンルはビジネス、マネー、自己啓発から教育、健康、政治・経済、ノンフィクションまでと何でも。『こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ』(近藤誠)、『オードリー・タン 日本人のためのデジタル未来学』(早川友久)、『沁みる夜汽車1・2』(NHK沁みる夜汽車制作チーム)、『もう逃げない。いままで黙っていた「家族」のこと』(林眞須美死刑囚長男)など、社会をなんとか揺さぶる本をつくろうと日々、孤軍奮闘中。
★山田 聖子 (日本実業出版社)
「人の役に立つことが快感」&「ここではないどこかに行きたがる」典型的な魚座人間。モラトリアムを長引かせたい一心で大学院で日本美術史を学んだ後、人の役に立ちそうな仕事を探しているうちに編集者に。ビジネス書はあまり得意ではないため(本人談)、子育てや生き方の本、たまにビジネス実務に役立つ本を作っている。「5万部超え連発のヒット編集者」にはなれていないが、「地道に売れる本」はそこそこ作れるようになり、重版率は6割。好きな言葉は「天網恢恢疎にして漏らさず」。これまでに手がけた本は『花まる学習会式 1人でできる子の育て方』『赤ちゃんが夜早く、長く眠る かんたん ねんねトレーニングBOOK』『小さな会社の〈人を育てる〉賃金制度のつくり方』『小さな会社の〈人と組織を育てる〉業務マニュアルのつくり方』など。
★石井 一穂 (クロスメディア・パブリッシング)
平凡であることを強みにしたい編集者。学生時代はビジュアル系バンドのコピーをし、音楽で食っていきたいと思っていたが、現実と向き合い就職。両親ともに出版関係で、気がつくと本人も出版の道へ。実用書版元の高橋書店に入社し、営業、編集、製作を経て、2020年にクロスメディアパブリッシングに転職。「年に4冊」の前職から「月に1冊」の環境になり、本づくりが楽しくてたまらない。「読者が見えた」ならなんでもやるタイプで、初めて編集したビジネス書『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』はまったくの無名著者ながらも3刷に。経営書、ビジネススキル、自己啓発、翻訳本なども担当。情熱のある人と楽しく仕事しながら、これまでになかった本を生み出しい。Twitterで意識高いふりしてる(@kazuhoi1)
■開場17:30 / 開演 18:00 (終演予定時刻19:40)
■会場:ロフトプラスワン(新宿歌舞伎町)
■内容:
出版社に書籍の企画書を送ってもなかなか会ってもらえない
編集者(主にビジネス書/実用書/自己啓発書の担当)たちに
気軽に会えるイベント「出版DAF」の2年ぶり4度目の開催です
今回は会場の特性を活かしたトークライブ形式での開催となります
SNSでのテキストによる発信はもちろんのこと、
YouTubeの動画や、今年に入ってからはClubhouse
WEB上での発信に熱心な書籍編集者も増えておりますが、
今回は逆に、WEB上での発信は比較的多くないけれども
担当書籍は手堅く増刷するような編集者たちが続々登場します。
つまり、WEBでなかなか交流できない編集者に会えて、
しかも検索しても出てこない彼らからの
一次情報に触れることができる激レアな機会です。
残念ながらお酒で乾杯はできなくなってしまいましたが、
それでもなお貴重な機会ですので、ぜひぜひお運びくださいませ。
また、このご時世ゆえに来場が難しい方は、
配信をお楽しみくださいませ。
さらには、温めている書籍企画がある方には、
出演者からフィードバックをもらえるコースもご用意しました。
通常の参加に比べて値は張りますが、
出版社に企画書を送ってもなかなか返事がもらえない方にとっては
時間と労力をショートカットできるまたとないチャンスですので、
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
【出演者】※決定分
小谷 俊介(実務教育出版)
澤 有一良(きずな出版)
伊藤 守男(ごきげんビジネス出版)
大森 勇輝(ビジネス社)
山田 聖子(日本実業出版社)
石井 一穂(クロスメディア・パブリッシング)
MC:西澤一浩(DAF)
■料金&お申込み
・会場一般参加 3,000円 (別途ドリンク代)
https://www.directform.jp/form
・企画書提出コース 30,000円 (別途ドリンク代)
https://www.directform.jp/form
※企画書提出コースの方は会場にお越しいただける方が対象です
・オンライン視聴 3,000円
https://twitcasting.tv/loftplu
※ツイキャスの会場アカウントから配信
※DAFのFacebookでの配信はありません
※アーカイブ視聴期間は2週間
ノンアルでの乾杯ですが、
お会いできるとうれしいです。
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★『DAF25』出演アーティスト
※順不同
松川泰子(10回連続10度目)
シヅエ/相良照代(14度目)
鍵麻由(10回連続10度目)
朝香豊(4回連続4度目)
一美美穂子(2回連続2度目)
玉川真里(3回連続3度目)
長谷川孝幸(20度目)
岩堀禎廣(4度目)
綿谷翔(4回連続4度目)
アンディ中村(21度目)
福田剛大(22度目)
大西夏奈子(4度目)
石川和男(17度目)
岸正龍(1年ぶり3度目)
大谷更生(4年ぶり11度目)
田中克成(2年半ぶり3度目)
遠藤優子(1年3か月ぶり11度目)
岡崎かつひろ(初出場)
MC:西澤一浩(25回連続25度目)
▼動画(ほぼ静画)
▼「DAF25」も先行受付中。
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▼2021年日程(決定分)
■ 3月14日(日) 『DAF23』
■ 6月13日(日) 『DAF24』(オフライン)
6月27日(日) 『DAF24』(オンライン)
■ 8月9日(月・祝)『出版DAF4』(オフライン/オンライン)
■ 9月 5日(日) 『DAF25』(オフライン)
9月19日(日)『DAF25』(オンライン)
■ 12月5日(日) 『DAF26』
※社会情勢に伴い日程が変更になる場合があります
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