【DAF10】続ける理由になってんのかなってないのか【ドランクアカデミーフェス10】 | DAF(ドランク・アカデミー・フェス)

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こんな時だからこそリアル&オフラインのイベントにこだわる主催者・西澤一浩★

【速報】
2018年の話をしよう★

『DAF』ジャパンツアー2018冬福岡公演



とある2周年記念日だったんですが。

思うに、

 

「継続」に対するモチベーションって、

それを続けることによって、

猛スピードではないにせよ、
たとえめちゃめちゃゆっくりでも、

前に進んでいる感じとか、
人生が開けてきてんなあとか、
何かの扉を開けたなあとか、

そういった感想を
振り返ったり俯瞰した時に

抱けるかどうかみたいのが

ポイントなんではないかと。

その日その日単位くらいで見ると

良い日も悪い日もあるし、

少し負けが混んで来たりすると


負けるもんかという気持ちと
そもそもこの道を歩いていてよいものなのか

今ならまだ引き返せるんじゃないかみたいな

不安がせめぎあったりする。

でも、何かの拍子に振り返ってみた際に
よい意味で後戻りできないというか
なんだ結構遠くまで来たじゃないかという

感想を抱くとともに
そこまでに遭遇した楽しいことばっかり

思い出しちゃうんであれば

その道は歩き続けちゃっていいんだろう。

 

逆に、振り返った時に

それまでの貯金(お金に限らず)を

吐き出してるだけじゃないかとか、

苦しいけれども後日ネタに変換できるような
耐性とかM的素養が強化される出来事
(ちょいきつめの負荷ともいえるか)にも

遭遇してないなあとか、
何かしら進歩なり成長の跡が見受けられないんであれば


これ続けてていいんだろうかと
ちょっと考えてみたほうがいい。


そして損切的な撤退と、
あらぬ方向への努力を継続するのとのでは

どっちがよい判断かといえば
前者のほうがよくって。

 

 

という意味で、

 

『DAF』なんか止める理由が

1個も見当たらない。

3か月に1回のサイクルの中、

判で押したかのように
イヤなことか面倒なことが起きて

プチ鬱が入る時期がほぼ漏れなくあるんだけど(苦笑)

実はこれ規模こそちっこいけど

典型的なヒーローズジャーニー的な展開だと

悟ってしまった。
ドラマ性こそ微々たるもんだけど、

必ず糧にできてる経験が伴ってんです。


まさにオレなりイベントそのものなりの

伸びしろというやつです。

 


ということで残席11。
 

お待ちしておりますよ★
http://daf.pink/daf10/





↓予告動画。25人一気に見られて4分30秒くらい 

 

 

■出演者(五十音順)

【紀香枠】朝倉 真弓(4)


【職場枠】アンディ 中村(7)


【本命枠】石川 和男(10)


【発狂枠】石田 久二(2)


【文章枠】上阪 徹(3)


【誤解枠】大内 優(5)


【警報枠】大須賀 淳(3)


【継続枠】大杉 潤(2)


【恐妻枠】大谷 更生(10)


【人生枠】岡 雅代(2)


【修造枠】桑野 麻衣(4)


【筋肉枠】澤木 一貴(4)


【仮装枠】シヅエ(初)


【僅差枠】笑助(5)


【旅人枠】田中 克成(初)


【婚活枠】根来 有香利(3)


【承認枠】長谷川 孝幸(7)


【発見枠】原 佳弘(3)


【数学枠】深沢 真太郎(4)


【も て枠】福田 剛大(10)


【妄想枠】福山 道子(2)


【心理枠】前田 京子(2)


【M C枠】丸山 久美子(6)


【子育枠】水越 浩幸(10)


【逃避枠】山根 聡子(初)

 

 





↓ 残席12

 

★12月2日(土)『DAF10 』
http://daf.pink/daf10/