【DAF10】VS 演奏家【ドランクアカデミーフェス10】 | DAF(ドランク・アカデミー・フェス)

DAF(ドランク・アカデミー・フェス)

こんな時だからこそリアル&オフラインのイベントにこだわる主催者・西澤一浩★

『DAF』からちょっと離れますが、
21日にこんな講座に

登壇させていただきます。


お声がけいただきまして誠にありがとうございます★

実は、人前で話すことについて、
これまで努力らしい努力はしたことないんですよ。

もちろんある程度のイヤな経験は要しました。

出演者の登場を待ちわびている観客から
「引っ込め」「帰れ」と言われたことはありますw

アンケートに「おまえを見に来たんじゃない」と
書かれたこともありますw

だからといって話し方教室に通ったこともなければ、
特定の師匠や先生に教えを請うたわけでもないし、
「MCの一流・二流・三流」のような本を読んだわけでもありません。

それどころか基礎的なトレーニングを
まったく受けていないので、
細かい技術や所作の部分で見れば、
ケチの付けようは満載というか、
穴だらけだという自覚もあります。

いまだに自分の動画を見直して、
「うわひでえ」と思う箇所は度々あります。

また、一言一句すべて
ガチガチの台本があるような現場はむしろ務まりません。
その道でずっとやってる人にはかないません。

そんなオレでさえも、
今回のようなセミナーの講師依頼をいただけるくらいに、
実際にステージに立って
目の前のお客さんを沸かせることはできているわけで。
でなければ主催者さんの目には留まりませんw

ではまったく丸腰で毎回ステージに立つかと言えば
そんなことはなく、
普段の行動や習慣を洗い出してみたら、
そういえばオレ、
この2つは欠かさないなというポイントがありました。

この2つを押さえるだけで、
発声だの滑舌だの姿勢だのがまったく気にならなくなるらい、
個性を前面に押し出した、
あなたの言葉で、あなたらしく、

オーディエンスを前に話すことができるようになります。

そこに絞ってお伝えしようかと思います。

【残席7】
https://goo.gl/forms/PjVHakB2UwJTZ6Ox1

 

 


普段寡黙なコミュ障なんだけど、

ステージでマイク持つをスイッチが入る仕組みだけが

ちょっと説明できなくて困ってる…

ある意味、『DAF』のMCの種明かしみたいなとこも

あるかもしれません。


 

ちなみに、

メインの受講者層は、

演奏家・ミュージシャン。

クラッシック畑の方でも

人前で話すスキルが身につくと
結構なアドバンテージになるでしょうね。

現場で何かおもしろいことが起きたら
ネタ化して『DAF10』でお伝えしますね。

 ★12月2日(土)『DAF10 』
http://daf.pink/daf10/