米谷学さんの自分TV『伝えるch』(ツタチャン)の
アーカイブ貼っときます。
結構うれしかったことがありまして、
何がうれしかったかというと、
米谷さんが、事前に『DAF』や私について
予習というかリサーチというか下準備というか、
動画等々WEBにあがってるものについて
しっかり目を通してくださってたこと。
やっぱりなんかうれしいじゃないですか。
ちゃんと見てくださってるんだなあって。
「興味あります」「尊敬してます」などと
アポ取ってきて、会ってみると
「で、どんな活動をなさってるんですか」とか
言われると、なんだかなあって思いません?
(無名一般人が僭越なんだけど)
こういったコンテンツは適度なゆるさが売りとはいえ、
やはり対談ものやインタビューもので
相手のことをまったく調べずに臨んで
「今日はアドリブで盛り上がったちゃいました」などと
言ってる人を見ると、
個人的には結構違和感がありますね。
番組のテイストとしてのゆるさと、
取り組む姿勢がゆるゆるガバガバなのは
やっぱり異なるよなあ。
たとえば立場が逆で
私がどなたかゲストをお招きした場合に、
予習しておかないと
人様にお見せするインタビューなり会話なり対談なりが
形として成立するのかめちゃめちゃ不安なんです…
ということで、
米谷さんの番組にゲストとして呼ばれた人は、
安心してご出演ください!
米谷さんどうもありがとうございます★
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