会いたかった小山薫堂さん
先週は怒濤の1週間でした。
アポが入ったり、カルチャーでの新講座が始まったり・・・
そんな週末は前々から楽しみにしていた
私の大好きな番組の一つ「情熱大陸」の
「情熱教室」小山薫堂さんのワークショップでした

皆さん、2000圓のチケット代でしたが
小山さんは、チケットが3000圓
ということで
流石だな~って思いました
小山さんも書道に興味を持たれた時期があるということで
近い将来、お仕事でご一緒することが夢だったりします
内容は、
小山さんが昨年1ヶ月のお休みをとったときのお話から
はじまり、
小山さんの会社での「サプライズ」について
思い出に残っている小山さんの誕生日サプライズを
映像とともにお話いただきました
そして、メインは
小山さんと200人の聴講者で「情熱くん」という
キャラクターデザインを審査するというワークショップ。
正直、主催者側と小山さんとのコミュニケーションに
時間がなかったのか、意思の疎通があったのか・・・
小山さんが思っていた流れにはなっていなかったようでしたが
(東京会議のビームスのロゴ審査のような盛り上がりは無かった・・・
)
こうやって物事って決まっていくんだな~という
雰囲気を体験出来たことは収穫の一つでした。
私は小山さんの発想や発言にとても新鮮さを感じます。
裏返すと
私は面白くない人間だ
ということだと痛感・・・。
驚いたことに、一緒に参加した妹は
ことごとく小山さんの考えていることと同じことを考えているんです。
キャラクターを決める元々のコンセプトも
妹は同じことを考えてメモしていたので
気持ち悪いくらいの一致に驚きました。
小山さんがお話してくださることに
「サプライズ」というものが良く出てきます。
私も神谷町の事務所に勤めていたときには
この事務所を辞めていく人が多かったので
仲良くしてくれた人には
この場所を忘れないものにして欲しいと
記憶に残ってくれる「サプライズ」の送別会を
考えていました。
もちろん、見返りは何もありませんよ
今思うと、槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」の歌詞に
近い気持ちだったのかもしれません。
小山さんがまた次回のイベントを約束してくれたので
ぜひぜひ次回も参加したいと思っています。
この日はお土産がついてくるとのことで
楽しみにしていましたが・・・
どんなお土産かって???

超レアもの?情熱くんTシャツ。
早速、妹とこのTシャツを着て銭湯に行きました(笑)
こんど、ジムで筋トレの時に着ようかな
イベントの帰りは久しぶりの「つるとんたん」。

そうそう、こちらの本を読まれると
小山さんのお仕事のスタンスがわかります。

最後に・・・
今回のイベントの司会進行役の女性の方ですが、
ずっと、小山さんに話を振る時に
「小山薫堂さんは・・・・」とフルネームで呼びかけていました。
とっても違和感を感じたのは私だけでしょうか?
トーク中にフルネームを言われると
私なんかはその人との距離感を感じてしまいますし
何だかその司会の人のやらされている感を感じるけどな。。。
みなさんはどのように思われますか?
日本語って面白くて難しいな~(笑)
書家 SAORI
先週は怒濤の1週間でした。
アポが入ったり、カルチャーでの新講座が始まったり・・・
そんな週末は前々から楽しみにしていた
私の大好きな番組の一つ「情熱大陸」の
「情熱教室」小山薫堂さんのワークショップでした


皆さん、2000圓のチケット代でしたが
小山さんは、チケットが3000圓
ということで流石だな~って思いました

小山さんも書道に興味を持たれた時期があるということで
近い将来、お仕事でご一緒することが夢だったりします

内容は、
小山さんが昨年1ヶ月のお休みをとったときのお話から
はじまり、
小山さんの会社での「サプライズ」について
思い出に残っている小山さんの誕生日サプライズを
映像とともにお話いただきました

そして、メインは
小山さんと200人の聴講者で「情熱くん」という
キャラクターデザインを審査するというワークショップ。
正直、主催者側と小山さんとのコミュニケーションに
時間がなかったのか、意思の疎通があったのか・・・
小山さんが思っていた流れにはなっていなかったようでしたが
(東京会議のビームスのロゴ審査のような盛り上がりは無かった・・・
)こうやって物事って決まっていくんだな~という
雰囲気を体験出来たことは収穫の一つでした。
私は小山さんの発想や発言にとても新鮮さを感じます。
裏返すと
私は面白くない人間だ
ということだと痛感・・・。驚いたことに、一緒に参加した妹は
ことごとく小山さんの考えていることと同じことを考えているんです。
キャラクターを決める元々のコンセプトも
妹は同じことを考えてメモしていたので
気持ち悪いくらいの一致に驚きました。
小山さんがお話してくださることに
「サプライズ」というものが良く出てきます。
私も神谷町の事務所に勤めていたときには
この事務所を辞めていく人が多かったので
仲良くしてくれた人には
この場所を忘れないものにして欲しいと
記憶に残ってくれる「サプライズ」の送別会を
考えていました。
もちろん、見返りは何もありませんよ

今思うと、槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」の歌詞に
近い気持ちだったのかもしれません。
小山さんがまた次回のイベントを約束してくれたので
ぜひぜひ次回も参加したいと思っています。
この日はお土産がついてくるとのことで
楽しみにしていましたが・・・
どんなお土産かって???

超レアもの?情熱くんTシャツ。
早速、妹とこのTシャツを着て銭湯に行きました(笑)
こんど、ジムで筋トレの時に着ようかな

イベントの帰りは久しぶりの「つるとんたん」。

そうそう、こちらの本を読まれると
小山さんのお仕事のスタンスがわかります。

最後に・・・
今回のイベントの司会進行役の女性の方ですが、
ずっと、小山さんに話を振る時に
「小山薫堂さんは・・・・」とフルネームで呼びかけていました。
とっても違和感を感じたのは私だけでしょうか?
トーク中にフルネームを言われると
私なんかはその人との距離感を感じてしまいますし
何だかその司会の人のやらされている感を感じるけどな。。。
みなさんはどのように思われますか?
日本語って面白くて難しいな~(笑)
書家 SAORI
