中国茶と書自分も他人も受け入れる昨日は今後の講座の打ち合わせでした。そのあと、中澤希水先輩にお声をかけていただき「岩茶」をいただきに行ってきました。先輩はもう何年もこちらのお茶をいただいているそうです。オーナー様とも一緒にお話できて芸術をもっともっと深く学び、自分でももっともっと表現出来る人間になりたいです。それには、もっともっと良いとされるものをこの目で見て触れることが大切だと思いました。書家 SAORI