芸術が無くても誰も死なない

これは、以前落語家さんとお話したことです。

そんな芸術を生業としている私たちのようなものには

理解してくださる人が必要です。


「書」に関しても、道ばたでことばを書いている人たちの

イメージが強いのか、さらっと書けると思っている方が多いのです。

もちろん、書き直しの効かない芸術ですが

それまでには草稿があったり

カタチに成るまで時間をかけて

何枚も書き込み、修正をかけて

納得のいく作品を制作していきます。


やはり、良いものを作るには時間は必要なんです。


私のお仕事は、ご依頼いただいて

ご依頼主さまに喜んでもらえるものを書くことです。


ボランティアはボランティアで

私の出来る範囲で感謝を行動であらわしたり

志が同じであれば参加させていただくので

別のお話になります。


最近、

立て続けにご理解いただけていない

仕事の依頼がありましたので

この場をかりて気持ちを書かせていただきました。


美書家SAORI