今日は、家族の病院への付き添いのあとに

妹の友人の展覧会に行って来ました。

会場は日本橋にあります東海東京証券。

$美書家SAORIのブログ-展覧会1

(中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1階)

このプロジェクトは、退蔵院本堂の襖に若手芸術家が水墨画を描くというものです。

昔は「絵師」達は寺社や武将達に雇われ

そこに住みながら襖絵や屏風絵など数々の傑作を残してきたそうです。

その作品達が、今の時代に貴重な文化財になっているのです。


後世に受け継ぐ文化財を生み出すのがこのプロジェクトの本意だそうです。


今回、このプロジェクトに選出されたのが村林由貴さん。

3年間という制作期間の間、住み込みで襖に絵を描き続ける・・・。

村林さんは若干25歳。

私が25歳の時は、芸術の世界から距離をとっていたな。

営業で全国を飛びまわる生活をしていたな。

学生から社会人になり、多感な時期だったな。

そんな25歳の3年間を襖絵に注ぎ込むことができるのは

幸せでもあるけれど

人間ができていないと逃げ出したくなるのかもしれないな・・・。


$美書家SAORIのブログ-展覧会2


展示場も素敵だったし、

作品の見せ方も素晴らしかったです。



$美書家SAORIのブログ-展覧会3

お時間がある方は2月17日まで開催されていますので

ぜひ、足を運んでくださいませ。


美書家SAORI