昨日、横町で飲んで家に帰ると
面白いTV番組がOAされていました![]()
「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」という番組。
そちらで、ゲストのタレントさんたちが書く文字に点数をつけて
美文字か汚文字か判断するという企画。
最近、私は筆跡判断をさせていただりするので
個人が書く文字にとても興味があります![]()
私が思う、美文字は「読む相手を想って書けた文字」
であることが大切かなって感じています。
「美しさ」とは、
いつまでも、見ていたい(聞いていたい)と思うほど
物の色や形・形や声・音がいいと感じを与える様子。
だれもが、そうありたいと思うほど性質が
好ましくていい感じ。なことを言います。
読んでくれる相手(時には自分も含める)に
不快感を与えてしまうのは美文字とは言えないと私は思います。
だから、
みんな美文字って書けるんですよね![]()
あとは、
ちょっとした事を意識するだけで
より美しい文字が書けるようになります![]()
私から美文字に書くコツを一つ伝授![]()
終筆を丁寧に書く![]()
Aは、決して上手な文字ではありませんが
終筆を最後まで丁寧に書いているので
不快な感じは受けないのではないでしょうか?
Bは、終筆が最後まで気持ちが続かなかった文字。
Aに比べると、線もしっかり書けてバランスも等間隔に書けているけど
何だか、しっくりこないのかわかりますか?
CとBを比べていただけると分かり易いかな???
終筆まで、気持ちを書くことで美文字になりますよ![]()
書道家 SAORI

