これから、旅行のレポートを何回かに分けて書いていきますね。

初日に不意に立ち寄りました栃木県足利市。

日本最古の学校があるということで拝見してきました。

$手書きの専門家 女流書道家 沙織(SAORI)のブログ-門

とても立派な門構えですよね。

明治・大正・昭和、そして平成と継承されているそうです。


中に入ると、一本の松が見えてきます。

$手書きの専門家 女流書道家 沙織(SAORI)のブログ-松

この松は字降松(かなふりまつ)と言います。

読めない字や意味の解らない言葉を紙に書いて

この松に結んでおくと、翌日にはふりがなや注釈がかかれ

返信があったことから字降松というそうです。


方丈では、「腹八分目」について学びました(笑)

$手書きの専門家 女流書道家 沙織(SAORI)のブログ-八分目

この入れ物の八分目までにお水を入れると、

バランスがたもたれお水が溜まるのですが

八分目を越えるとバランスを崩し

水がこばれてしまうのです。


私たちが主に使うときは、

お食事の時が多いですが、

人生、どんな場面でも言えることなんだろうなって

感じました。


そして、こちらが衆寮。

学生が勉強したり生活していたところです。


$手書きの専門家 女流書道家 沙織(SAORI)のブログ-自習室

戦国の世では、

足利学校の出身者が易学等の実践的な学問を身に付け、

戦国武将に仕えるということがしばしばあったとそうです。

現代も財政会の方々にはお抱えの占い師がいらっしゃると聞きます。


いつの世も同じなんですね。


SAORI