『僕が一番欲しかったもの』


学生時代、私の生活には常に音楽がありました。

だから、その当時に聞いていた曲を聴くと

甘い思いでも、ほろ苦い思いでも鮮明に思い出します。


書道をしている私は

「音楽」を本当にうらやましく思っていました。


書道は音楽のように日常にあふれていたりしないので

人の記憶に結びつくにはあまりにもピンポイントな気がしています書道



ピンポントだからこその良いところもありますけどねっニコニコ




先日、ちょっぴり落ち込んでいた私ですが

大好きな槙原敬之さんの

これまた大好きな曲『僕が一番欲しかったもの』

聞こえてきました音譜



なんだか心が軽く、温かくなり

自然と元気が出てきましたアップ



これまでの人生を振り返ってみて

「どうしてこのような選択をしたのかな?」

「どうして・・・」と想うことがたくさんありました。

結局、何もカタチにできない虚しさをかんじていました。


でも、



私があげれるもので

たくさんの人が幸せそうに笑ってくれれば

きっと、

私もきっと幸せを感じられるのだろうなって想いましたドキドキ


だから、

私なりにできることで

たくさんの人が笑顔になってもらえることを

来年は考えて行きたいと思っています。


$手書きの専門家 女性書道家沙織(SAORI)のブログ-僕が一番欲しかったもの


来年の私の夢ビックリマークその一

大好きなマッキーに逢うドキドキ



SAORI