今日、午前中に婦人科外来受診をしました。
検査の結果、子宮内膜増殖症、子宮頸部、体部に異型細胞がそれぞれありました。ガンではないお顔が怪しい細胞がいます。治療をオススメしますよという段階。また、ヒトパピローマウイルスはマイナス。
閉経していて、乳がんの既往歴と、異型細胞の存在した場所から子宮、卵巣の全摘をしましょう。と術式決定。入院は1週間程度。
乳がんの時と同じ事を言いますが、良くこの状態で見つかったなぁ。
そして、ホッとして帰宅をしたら…
市の検診の結果が届きました。
しかし、私はリブログ先に書いたように、既に検査を決めて、検査をしてきました。
子宮要精査の用紙が送られてきました。婦人科の主治医いわく、形式的に検査結果送ります。と。
それが…今日のものでした。
もし…この用紙をみてからの受診になっていたら、最短でも、1ヶ月から1ヶ月半位は後のオペだった?
大難が小難に小難が無難になるとはこれのことかなぁ?
釈迦の霊泉での飲水は13日目
本当にカミハカライとしか考えられない結果でした
と、思いました。
何度も書いてすいません。
そして、自分がいかに生かして頂いているか?を痛感しました。有り難いです