服部かき氷~あなたの好きなもの | ホプキンさんのブログ

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「あとの4枚は入院する前に聴いててそれ以来聴いてません」「聴いてみませんか」「せき止め薬をくれたら」「そういう冗談は嫌いです、服部を呪うんですか、明るいアルバムを選んでください、これからのためにも」「 weezer『pinkerton』Sparklehorse『GOOD MORNING SPIDER』death cab for cutie『PLANS』medal『stuntman』Radiohead『Hail to the Thief』THE DELGADOS『HATE』PLACEBO『BLACK MARKET MUSIC』」「うん、きっと服部は幸せになる、洋楽で固めた上フルメンバーですが、枚数多いな、まず weezer『pinkerton』」「ウィーザーはあまり聴いてなかったんですね」「尊敬してるジャーナリストの人はウィーザー好きですが」「そう、でもちょっと聴いてなくて、今回聴いてすごい演奏だし作り手の精神的な余裕のなさというか、アルバムに乗っかりきることはできないんですけど、なんかこの人必死だな、安心するというか自分はふつうだと、特異なアルバムだとは思います、別のジャーナリストの人がウィーザーについてではないんですけど自分は結局パワーポップが好きなんだなと思ったと言ってたんですけど、この別次元へもっていく腕力は、ちょっと自分には強いかなと思います、魅力のあるアルバムですが」「年だからね、ただ服部にしても腕力は強いかな、ただ全乗っかりじゃなくても気持ちの持ち方を見つければ、魅力のあるアルバムなのはたしかだし、それにしても渋谷さんとかどうなってんだろうね」「笑、Sparklehorse『GOOD MORNING SPIDER』、これはずっと好きなアルバムで、記憶と想起を、ここまで執拗にやってる人をほかに知りません」「マーク・リンカスは記憶のコラージュと言ってたと思うけど、この人はそうやって作って聴き手も自身の記憶のコラージュになって、ウィーザーはぐいぐい来るけどちょっとこっちから寄ってかないとという感じ、あんたには聴きやすいか、逆にある程度年をとらないと難しいかも」「わからないです、服部さんも気に入るかもしれません」「まあね、death cab for cutie『PLANS』、これは微妙だな」「曲はいい、異常にいい、アレンジも丁寧、ただうっすら孤独な感じがずっとあって」「うっすらじゃないよ、わからないのに言うのは申し訳ないけど重い鬱状態の人にとってちょっと気持ちが落ち着くかもしれないというか、演奏のなかにやさしさを感じることはできるけどそれをなし崩しにする瞬間があって、とにかく服部は気に入らない」「わからないです」「気に入らないよ、AKB全員気に入らない、ただ受け取り方はあって、高揚感ということをジャーナリストの人が書いてたからあるのかもしれない、あとあんたが好きな暗さのなかで光と出会うという、服部はそうだったでしょう? 続いては medal『stuntman』、このアルバムは、あんたが評論家だったら褒めるのは難しい、オックスフォード出身の5人組ということでレディオヘッドを期待されたかもしれないけど最も影響を受けたアーティストとしてDJシャドウを挙げてて、ヒップホップとトリップホップとレディオヘッドの内省を足して平凡なアルバムに仕上がった、あんたはよく聴いてて、リアルなんだよね、自分たちは特別じゃないしすごくない、でも感じながら日々生きてて、レディオヘッドみたいな人はいない、感受性は一部の特権者の専有物じゃない、平凡に生きて平凡な一生を生き、それでも思うこと感じることはあったんだということですよね」「笑、Radiohead『Hail to the Thief』ですがどうですか」「OK コンピュータを頂点として完成されたアルバムを3枚作ったあとの、少し散漫というか、レディオヘッドがこれでよしとして出してるからそうなんだろうけど、未発表曲集のように聴こえる、レベル高すぎるけど」「その感じはアートワークとも一致しててこれでよしなんでしょうけど、近作を聴いてないんですけど聴いた範囲ではこのアルバムが1番好きで、レディオヘッドは巨大でみんな聴いてるけどそれぞれ自分の個人的な音楽になる、精神や人生にいい影響は与えないかもしれないけど」「説明がつくというのはないですか、安心するというのも、自分の頭のなかが異常でもそれ以上に異常でそれを作った人がいて自分と同じように聴いてる人がいて、批判もされてきたし巨大なバンドとして人々に影響を与えてきてそれがどういうものだったかわからないけど、やっぱりもう1つの偉大なバンドオアシスとバランスを取り合ってきたというのはあったと思う、あんたはどっちが好きだっけ」「どっちも好きですが、レディオヘッドはやっぱりちょっと暗いんですよね、でも誰もがそういうときがある底にいるときよくわからない支え方だけど支えになってくれるという、オアシスもやり方は違うんですけど、この人たちは要は馬鹿なんです、失敗してぶち上げて失敗してぶち上げて、所詮マンチェスターの不良が派手にやってぶちかまして今14年けんかしてて、だからレディオヘッドと互いにカウンターっていう、ところだと思います」「 THE DELGADOS『HATE』ですが、よく聴いてたとき母方の祖父が亡くなって、20年くらい聴いてなかったけど封印を解いて、感想はどうでしたか」「いいアルバムと思いました、デイヴ・フリッドマンはこの時期重要なアルバムに関わってて、このアルバムは最も繊細で、デイヴによるオーケストラの音響もありますがデルガドズの1番の武器はソングライティングで、天使が降りてきそうで怖さも感じさせる、甘美な音楽ですがタイトルは憎しみで、個人的にイギリスらしさを感じますが、自分にとってのイギリスというか」「 PLACEBO『BLACK MARKET MUSIC』、ブライアン・モルコは後にこのアルバムを振り返ってお金をかけて作ったデモのように聴こえると言ってる、自作で一気に飛躍しますがこのアルバムですか」「この20年くらいで1番聴いたと思うんですけど波長が合うんです、暗い目の少年が膝を抱えてる感じというか」「あんた何歳だっけ」「44歳です、なるちゃんはわからないかもしれませんが人はそんな変わらない」「あんただけでしょう、あんたみたいなこと言ってる人昔はいたかもしれないけどもういない、みんな次のステージに行ったんです、あんたもそうしろと言うのはちょっと、酷だけど、前アイドルの人の結婚はつらいって書いてたけどこの人はステージ移動しないんじゃないかって思うから、だから自分はできないのにぴょんっと移ると寂しいし空虚になる、服部はもうこの世に存在しない、シェフとどうのとやってる人はなんか知らない人、あんたはそうで、そうでしかなかったかもしれないけど例えば広末さん見て思いませんか、あの人は変わってない、世の中を舐めてて我が儘で生意気で、あんたにはいなくなったように見えても本当はそうじゃなかったら、広末さんは1学年下でずっとその認識で、やらかす度に何やってんだかと思う、どこにも行ってないって言えませんか、服部についてはまず生き返らせてあげてください」「そうですね」「アルバムはちょっとかたよってるから私にちゃんと明るいアルバムを選ばせてください、ASH『FREE ALL ANGELS』、苦手ですよね、このきらきらした青春感が、でも北アイルランドできらきらとか青春とか、きっとアッシュのメンバーにそれはなかったしあんたにもあんたがゆうちゃんって呼ぶ服部にも、アッシュのファンは青春を謳歌した1軍と思ってるならその人たちは音楽を聴かないし少なくとものめり込むような聴き方はしない、アッシュを聴いてきたのはあんたや服部のような人たちです」「同じ括りでうれしいです」「だからそう聴いてください、STEREOLAB『SOUND-DUST』、おしゃれな感じが苦手ですよね、でもたぶん、この人たちは思想家で音楽を聴いてるあいだ、それだけでもということをたぶん高度に思想化してる、音楽は何のために存在してるか、音楽をとめたら現実が現れるけどどちらが本当か真理かその言い方が成り立つならどちらも在るということ、このアルバムは大事です、作り手は意思を持って一生懸命作ってる、YEASAYER『ALL HOUR CYMBALS』、苦手ですよね、無国籍な感じでよくわからない音がしてて、ドラムスのジョナサンがブルックリン一派について変であることを競いあってるように見えると言ってたけどこのバンドは分けたい、この人たちは何かを祈ってる、そう意識をもつとあらゆる音に祈りが込められてるように聴こえる、あんたも祈ってるから近いはずです、Teenage Fanclub『GRAND PRIX』、ポップここに極まれり、ポップソング、ポップミュージックは誰のために存在してると思います? 青春を謳歌した1軍や幸せいっぱいで満ち足りた人のためじゃないし正確に言えばその人たちには必要ない、では誰のために存在してるかと言うと」「まさか」「あんたや服部のような人のためです、音楽をとめたら現実に戻るし現実は変わらない、同じように現実は音楽に介入できないし穂村弘さんが本について持ち運びできる別世界と言って私は座布団10枚と叫んだ、別世界なんです、現実は変わらない、でも現実に対抗するあるいは取って代わる別世界、このアルバムは期待に応えてくれるし全部フック全部いい曲、暗い人も惨めな人もノリノリで聴いて、それは現実は変わらないけどこの世界は現実に対抗するしもう1つ人は死ぬときこの世のすべての現実を失うけどこっちの世界を失うかは死んでみないとわからない」「見事です」「それでパステルズは?」「今回聴いてもちょっとよくわからなかったんですけど大事なことを表現してる気はするんです、このアルバムが好きという人を尊敬する感じです」「そうだね、パステルズはそもそも難しい、でもたぶん服部はこういう人だよ」「そうなんですか?」「たぶん、ということで何枚でしたか、これを服部のアルバムに」「アルバムも喜んでます」「それと、先日の話ですか」 「そのとき供養をしてて、THE DREAM ACADEMY の1stを聴きながらCDを取ろうとして、昔のもので大事と思ったものを入れてたと思われる箱が上にあって開けたことがなかったんですけど開けて、自分が小さかった頃の写真があって、怖い、怖い、なるちゃん怖い、と思った、たぶん保育園の頃、小学生の頃、中学生の頃で1枚ずつ、知らない小さい自分の姿、異次元になったような気持ちになって」「まあ、でもさ、あんた自分の子どもの頃を子どもらしくないかわいくない子どもと思ってたけどこうしてみるとふつうのかわいい子どもじゃん、お父さんとお母さんも写ってるけどかわいい子と思ってたと思うよ、だからまあ、親孝行だね」「そう、そのときは怖かった、今は親孝行ということを思ってます、またお菓子の話ですが、お店で見てて見覚えが、ブルボンのビスケットのチョコ&コーヒーみたいな商品名で出てて、それと三幸製菓のアーモンドバターという、見た瞬間にあっと思ってこれ食べてた、父と母に買ったら懐かしいって言うかもしれません」「親孝行のチャンス」「200円で?」「お金を出せばいいってものでもない、ただまず、あんたが今食べるとすれば、三幸製菓のは甘みがないね」「そう、なんとなく大人たちがビールのつまみに食べてて自分もちょっともらって食べてたみたいな、自分は今お酒飲まないし、ブルボンのは見た瞬間これこれ! っと思って」「行天ね」「あと、ロッテのトッポとか、それまでポッキーとかトマトプリッツを食べてて、初めて食べたとき、都会感というか東京感というか、そういう感じがありました、ポッキーとトマトプリッツは、従兄の家で食べてた、従兄は、自分がふつうに話せたのは家族と従兄だけで、ほかの人とは話し方がわからなかった、従兄はいつもよく遊んでくれて、ときどきどこかに連れて行ってくれて、それで、広末さんの話もしたりしたんですけど、ドラマの話を、それでも従兄だけですね、あとは、またお菓子ですがガルボというお菓子のCMに広末さんが出てて、食べた記憶がないような気もするんですけど、広末さんがCMに出てるからという理由でさくら銀行で口座を作ったりしてたから、食べたことはあるとは思うんですけど」「今のあんたから察するに広末さんは大きな影響を与えた、尊敬してる人はいると思うけど影響っていうと、たとえば若松さんは教わるという感じで、広末さんから教わったことはあるかわからないけど初恋って書いてたけど18歳って遅い、学校は嫌だしつらい、そんな時そこのけそこのけ広末さんが通るってね、広末さんは型を作って部屋を作ってあんたを閉じ込めた、聖者の行進ってドラマは、決定した、あんた決定論好きでしょう、見ることは決まってたし見てからも決まってた、広末さんは、まあそのおかげで私はあんたと話してるんだけど」「なるちゃんにとっていいことでしたか」「あんたにとって私しか話し相手がいないように私もそう、AKBについて言うなら、広末さんが残ったようにはAKBは残らない、残るとすれば服部だけどそれはみんなの代表として、小田や芹佳が残るわけないよ、小栗やひーちゃんも、美しき日々は、今DVDがあってもあんたは見ない、そうそうこんな感じだった、どまりだとわかってるから、今年広末さんの明日へ聴いてあんた凍りついてさ、今年は表面はkyoさんの年だったけど裏面は広末さんの年だった、無敵の広末さんが帰ってきてみんな逃げちゃったよ、AKBは帰ってこないし思い出さない、私は、あんたは今年覚えてる日が2日あって、まあなんかあって、その日夢を見て、私がインタビューに答えてて、私はずっとスマップを頼りに十何年間バスケをしてきました、座って振り向き気味に黒髪のおかっぱみたいなショートカットで、それが朝で、その日の夜テレビを点けたらAKBが出てて私も出てて、びっくりしたでしょう私がセンターで、ブログ向けに補足するとテレビに出たりしてる人はなるなるとか東京のなるなるって呼んでる、最初あんたはなるなるを怖れてて、なるなるは大きな爆弾を持っててそれを私に投げて私を消せる、ポケモンのくせにな、とんでもないやつなんだ、今はもう大丈夫だし、私はなるなるより強い」「そのときの思いとしてはAKBだと思って、ただなるちゃんではない、変な感じだけど自分にとって大きなという感じではない、とにかくセンターでなるなる元気そう、久しぶりに見たのと全体としてびっくりしました」「なるなるがいつか結婚したらお祝いできるでしょう? 君がーすべーてーをーくれたんだー バイピロウズ、広末さんは結局何をくれたのかよかったのかわからない、けどなるなるはすべてをくれたこともよかったこともわかってる、元気でよかった、それでいいよ、でそれでAKBは、これは何をやってんですか、しばらく見てなかったけどテレビを点けたらAKBが出ててこれは何をやってんですか、私たちは、存在意義があれば頑張れる、ラジオで知ったと思うけど今年37人卒業して、離れるファンがいるのはしょうがないけど一緒にやってきた人が抜けてくのは、どうしてこうなったんですか」「乃木坂とかどうなんですか」「知りません」「アイドルはどこも大変だと思いますが、人のことはわかりませんが自分はもうこの年になるともう意味のないことに時間もお金もエネルギーも使いたくないというのが基本姿勢になって、昔読んだ暴走族マンガで、なあ変わんなよ変わっちゃつまんねーだろってセリフがあった、それはちょっと違うけど、ただあとオタクは賢くなった、賢くなっちゃいけないんです、いけないというのも、つまらないというのはあると思うけどオタクも人生があって、くそみたいなオタクのくそみたいな人生も1回きりだから」「なんでもない人がお姫さまに見えてそう思えてくそみたいな人生ですか、あんたの言うふつうの人はサッカーの大会があったらサッカーを応援してラグビーの大会があったらラグビーを応援して、私らもいつかふつうの人のなかで生きるようになったらあんたらオタクを懐かしく思うかもしれない、わるい人はいなかった、変な人はいた、多少変なくらいなんですか、あんたを攻撃したのはふつうの人だった」「笑、今年は邦楽でいい曲がたくさんあって、Dear “Shine”、Galla “シグナル”、Valentine D.C. “春雷”、自分の変わらなさを思ったんですけど、広末さんは今年は久しぶりにごたごたして、いつも誰の共感も同情も得られないかたちでごたごたする、まわりの人も、きっとよくなかった、甘やかされて育って、今はシェフは信用できるかわからない感じだったのとキャンドルさんもちょっと怖い、でも、持ちまえの図太さと厚顔無恥さでやってて、今年はAKBは雰囲気は大変だったかもしれませんが、冗談ですがシェフもキャンドルさんもいないし深刻とか決定的とかではないと思う、オタクは賢くならなくても変わらなくても成長しなくてもいい、去年クリスマスの音楽番組にAKBが出演して歌の最後にAKB48からメッセージがとあって、最後小さな黒板にみなさんが今カレですと書いてあった、今残ってるオタクは、まず自分にとっての広末さんみたいな人がいてその人にかけられたのは、確かに決定論は好きですね、緻密に張りめぐらされて自由意志さえ絡めとられる感じが、AKBはでもやっぱりいいグループだと思ったんですけど、いい人たちに見えたし、意義というのは当人にはわからない、決定論の糸はどう張られてるか見えないけどたしかに張られてる、でもAKBの人も自分たちを自分で見たりしてなんかいいエネルギーを出せてる印象は、持たないですか、たとえばなるなるは僕の存在を知らないし、でもなるなるがいたのといなかったのは自分にとって違って、自分たちがわからないところで意味や意義はたくさんあったし今現在もそうなってると思う、ただそれだけでというのも、卒業した人の思いも今AKBにいる人の思いも、とにかくそのときテレビを点けてAKBが出てて、卒業してる人がたくさんいることを知ってたなかであこの人がいるこの人も、しーんとしてたところににぎやかにやって来て、自分にとってやっぱり意義です、ただ目に見えないし、それだけでは」「服部出てた?」「たぶん」「じゃあそれが最後か、ゆうちゃんはね」「笑」「あれで人見知りでAKBでもチーム8の東日本の人としか打ち解けなかった、あんた案内メール見て1回だけ行ってみたいと思ったコンサートがあって、全鉄大集合のコンサート、服部や彩音ちゃんやるんちゃんや、愛媛県の坊っちゃん劇場で」「そう、22年の春頃だったと思います」「ラジオではその年の4月から軍師が交代制になって、初回の東軍の放送に彩音ちゃんと服部とさやかが出てさやかだと思うけど最初に鉄でーすって言って、あんたはうつろな感じで1番声を知ってるのが小栗で小栗が出てなくて3人の声がなんとなく似てて私たちは関西弁の人がいたりするけど東日本のメンバーは、誰の言葉かよくわからないしあまり覚えてないけど行ってみたいところの話だった気がする、その頃ブログ向けに書いておしゃかにしたのが携帯に残ってて、タイトルは全部表示されないんだけどたぶんこれは、ラジオ、なる帰ってきて、なんだと思う、この頃はしんどかったね、今年は何でだろう、kyoさんがきっかけではあったと思うけど本の別世界性みたいな言われ方は聞いたことはあったと思う、ただ真に思うようになってkyoさんあってなんだけど本を読むようになってAKBは相対化されて、本を読んでるのが楽しいし本を読んでるのが1番楽しい、もう1つ大事な ALL I NEED も、当時は恥ずかしいバンドというかロックじゃないっていう、韓国のバンドみたいでしょう歌詞が」「笑」「でも、今年聴いてからは She's so lovely とかずっと頭でかかってて、毎日じゃないですか、衝動の光とか、夢見る~たびに~い~つも~強くなれそな気がしてた~僕が淋しく見えるなら~君が悲しいせいだろう~、渾身のヴォーカルで」「今はすごくいい歌詞と思ってます」