てか、テイラー・スウィフト大丈夫かな?
なんか、ティーンへの影響力がすごすぎて命狙われてるとか
アメリカのニュースになってたし、ボディーガードとか増員しないとだね。
でも、こわっっ!!ホワイトハウス、スパイとか実際にいるもんね、多分。
最近、世界的歌姫テイラー・スウィフトが民主党の支持者で
ホワイトハウスが、彼女のSNSに進言するまでになってきていて
大変な問題になってるなか、
わたしが再度注目したいのが、ティーンから活躍している
セレーナ・ゴメス
ジャスティン・ビーバーとティーンエージャーの時に付き合って
いて、もうパパラッチの的になっていた二人だけど、
もうね、どちらも大変よ。ジャスティンもね。また、今度書くけど、、、
ジャスティンも薬物中毒で大変なんだよね、、、結婚と子供で少しでも
こころが安定するといいけどね。でも、こどもの出産も遺産相続の糧って言われてるし。
大変だよね。ヘイリーもさ、色々ジャスティンのために検索して勉強しててさ。
この画像は腎臓移植をしたときのもの。
友人の腎臓が奇跡的にドナーとして合致して、移植に至ったんだとか
よかったねーと思う中、不穏な動きが、、、
ドナーになってくれた親友が、
「わたしは好きでドナーになったんじゃない!」
「ドナーに強制的にさせられた!」
と今になってセレーナを訴えてお金を要求してるんだとか。
また、セレーナこれで精神が不安定にならないか心配、、、
ジャスティンも薬物治療がちゃんと進んでるのかなー
それもさ、映像にされて売り物にされるっていうハリウッド、、、
大変だよね、セレブもさ
このころ、かわいかったよねーこのカップル
ちなみに、この歌いいよー
「Who says」
Pinkの「Fucking Perfect」好きな人なら好きそう!
元気になるよー
わたしにはね、
「Who says you are not presentation」
「Who says you don't pass the tesat」
「Who says you can't be the best」
ってところが響くなー
わたしも母親に10代のころに弁護士目指していたのね。
それで、家にある六法全書を読んでたら、
いきなり部屋に入ってきて、
「お前は絶対に弁護士にはなれない、スチュワーデスになるの」
って言われてたけど、
大学のTOEICのテストで首席とったしね。SPIでも全国一位取ったしね。
(しかも張り出されてた名前、ここはアメリカか?ってビビった記憶がある)笑
人間関係、人間関係、ここは日本、、、
Modesty is a virtue in japan(謙遜は美徳日本では)あせ、あせ、あせ、
「JUDYあたま良いんだね!」
「そんなことないよー、偶然!」という言葉が頭をよぎる、、、
(なんて返そうなんて返そうその事だけで頭がいっぱいだよあたしは、先生たちのおかげで、)さ
それでさ、母親には、大学で成績を残してから猛烈に謝罪されたけど、もう遅いよって思ったわ。
そんな、昔話でした。みなさんも毒親記憶あったら、ここのコメント欄に吐き出しちゃってください!笑
オープンにしとくんんで
JUDY