選択肢があるということは
幸せなこと
しかし、時として迷いが生じること
アメリカの研究で、3種類のコップと7種類のコップを
販売したとき
3種類のコップが完売したんだとか。
人生にも、岐路と呼ばれる分岐点が多数存在します。
選択肢があることは、逆にいうと選べるということ。
それは、とても幸せなことです。
しかし、時として「悩む」ということがついてくる。
もうこの道しかない!ってひとは意外とメンタル楽だったりするんですよ。
悩まなくてすむしね!
私なんか、悩みの連続よ。誰にも相談できるひといなくて、だから
自分で答えを出すっていう手法を編み出してさ。
疲れるっつーの。考えるって体力使うから、お腹空くしね!
腹ごしらえして、また歩くかー
(映画、かもめ食堂のキャッチフレーズ!)
JUDY