Twitter で SEO が困難に? 2010年のリンク構築に必要なポイント(前編)

ここ最近、多くの情報サイトや Blog で Twitter などマイクロブログに投稿するためのボタンや、言及数を表示したサイトが増えている。またアクセス元の Twitter からの流入の比率が増えてきた、というサイト運営者の発言も散見されるようになった。

しかし、Twitter からの流入の比率が増えている状況は、現段階の SEO 観点では望ましいものではない可能性がある。本稿では、最近の自然発生リンクの状況と Twitter、そしてそれらが影響を与える SEO について考えていきたい。

SEO に役立つ被リンクと Twitter

SEO を成功させるためには、自然発生リンク、ユーザーが何らかの評価として張るリンクを得られるコンテンツ制作が必要不可欠である。リンクを得られるコンテンツを作るためには、どのようにネット上で話題となるか、を考えていく必要があるだろう。

最近、ネットでの話題の流れに Twitter が大きな位置を占めるようになった。直接集客の観点では、話題が Twitter で盛り上がることや、話題が Twitter からリアルに波及することで十分な効果とすることができるだろう。

しかし SEO を考えると、Twitter だけでは、大きな効果と十分な効果を得られない、ということに注意したい。

基本的に Twitter では外部リンクに rel="nofollow" が付いているため、Twitter からのリンクは検索エンジンが評価しづらい。そのため、Twitter で言及されることによる、被リンクによる直接の SEO 効果を期待することはできない。

もちろん、Twitter のツイートが検索結果へ表示されることも多くなっており、Twitter 周辺サイトからのリンクが付随する点を考えると、効果がないとは言えないだろう。

しかし、検索エンジンのランキングに直接の影響を与える力は、限定的と考えられる。SEO だけで考えると、Blog だけで話題となるコンテンツでも、大きな問題はない。

しかし、Twitter だけで話題となる状態では、問題があるのである。

多くのユーザーが使用する Web サービス、Twitter からのリンクを検索エンジンが認識しづらい状況では、様々な問題が発生する。

たとえば、通常では外部サイトから多くの流入がある場合、検索エンジンも価値が高いと評価するリンクが張られている可能性が高い。検索エンジンは、流入数が多くなるようなリンクを高く評価する場合が多いからである。

しかし、検索エンジンが評価しづらい Twitter のリンクでは、「多くの流入に繋がるリンクは検索エンジンも評価しがち」というセオリーが崩れることになる。影響力のあるユーザーのツイートからリンクが張られて、多くのユーザがアクセスしたとしても、そのリンクだけでは検索エンジンはあまり評価をしないのである。

Twitter のユーザー層の拡大は、検索エンジンが Web 上の評価を認識しづらくなることにも繋がる。Twitter がユーザー数を拡大する現在、ブロガーやソーシャルブックマークユーザーがリンクしつつ言及していた情報に対して、Twitter の140文字で済ますようになっていることが多くあるのではないだろうか。コンテンツの魅力を多くの人に紹介したいという意図が Twitter 上で充足されてしまい、検索エンジンが認識しやすい Blog などでの紹介、つまりリンクが発生しないことになる。

その結果、アクセス数は変わらないものの、Twitter からの流入比率が増え、検索エンジンが評価する被リンク数が減る事象が発生することになるだろう。つまり、Twitter の流行に伴い、検索エンジンが評価する被リンクが全体的に減っているのである。

もしも、Twitter からの流入が、元々の流入にプラスされる形になっているのであれば、問題はないだろう。

しかし、Twitter 外からのアクセスが減っている場合には、検索エンジンから評価されるリンクが減っている可能性が高いことになる。このことが、冒頭で述べた Twitter からの流入の比率が増えることが、現段階の SEO 観点では望ましいものではない可能性がある理由である。

将来的に、検索エンジンの進化とともにこの問題は解決するものと思われる。

しかし、現段階では、被リンク増加量が減ることは、徐々にサイトの体力を奪うことになる大きな問題である。このような問題が発生しがちな現在、Twitter が流行し Twitter 以外の被リンクが減っていると考えられる今、どのようにリンク獲得の戦略を立てていくべきだろうか。

●Twitter 時代の被リンク獲得のために

これまで述べてきた通り、Twitter を SEO のための被リンクとして使うことは、現状では困難である。

しかし Twitter を無視するべきということではない。Twitter の爆発的な情報伝播の力を有効活用しつつ、最終的に検索エンジンが認識するリンクになりやすいコンテンツとすることができれば、大きな SEO 上の価値も持つことになるだろう。

また、自社 Web サイトだけではなく、競合の Web サイトもおしなべて検索エンジンが評価できるリンクが減っている状況で、自社サイトだけがリンクを増やすことができれば、競合に圧倒的に差をつけることができることになるだろう。

後編では、Twitter のような新しい Web サービスが台頭している状況の中でも、効果的に検索エンジンから評価されるコンテンツを作るための方法を紹介したい。
検索エンジン「NAVER」、ポータルサイト「livedoor」が全面採用


ライブドアは、ポータルサイト「livedoor」において、グループ会社であるネイバージャパンが提供する検索エンジン「NAVER」を全面的に採用、2010年9月1日に、本格提供を開始した。

ライブドアは、すでに2010年6月に、画像検索で NAVER を採用しており、採用後のユニークユーザーが約30%増加するなど好調な伸びを見せた。そこで今回、検索エンジンに NAVER を全面的に採用することとなった。

NAVER の特長は、「統合検索」を使った検索結果表示であり、調べたいワードを入れて検索すると、公式ページをはじめ、最新ニュース、Blog、人気サイト、画像、Twitter でのつぶやき、などのあらゆるカテゴリの検索結果が表示される。

また、ユーザー参加型による集合知を活用したアプローチを採用し、ユーザー同士で検索結果を共有・集約していく参加型検索「NAVERまとめ」も特徴のひとつになる。さらに、今回の提携に合わせ、検索キーワードに応じて、関連性の高い結果を優先して上部に表示する「コレクションランキング」機能も導入した。

国内ポータルサイトでは、NAVER の統合検索を採用するのは livedoor が初となる。
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 反発。バークレイズ・キャピタル証券は、同社のレーティング「1-オーバーウエイト」、目標株価510円を継続した。10年12月期2QはほぼBC予想どおりに推移したという。2Q決算の実績値を反映し、BC予想を修正したが、大きな変更はなく微修正に留まったそうだ。10年12月期のBC予想は売上高412億円、営業利益53億円と会社計画(売上高420億円、営業利益52億円)とほぼ同程度を予想しているという。業績は堅調に推移しているにも関わらず、株価は相対的に割安に放置されていると考え、投資判断「1-OW」を継続するそうだ。


売上げが行っても、株価が安いということは、、、、

みなさんが思っていることと、私が思っていることは同じだと思います。

かわいそうな思いをする人が増えないことを祈ります。