原理講論を読んでたら 2度にわたる世界大戦も神の摂理となってしまいます。
これまでなかった神側国家VSサタン側国家という構図
一応 神側とサタン側の区別は神の復帰摂理の方向を基準として決定されるということです。
でも日本は第一次大戦では神側 第二次大戦では サタン側というねじれ現象が起こってます。
第一次大戦はともかく 第二次大戦は日本を中心とする大東亜戦争なのでヨーロッパ戦線とは全く別の戦争なんですね。
簡単に言うとキリスト教国家群の植民地主義VS日本を中心とする反植民地主義の戦争なので神側国家VSサタン側国家と分けることはできません
幸い 2度にわたる戦争は一応神側国家群(棒)が勝っているので原理講論的にはめでたしめでたしですが、実際日本が負けたのはアメリカだけで 他の英仏蘭にはちゃんと勝っています。
アメリカが勝ったと言っても国際法違反しまくりの焼夷弾や原爆投下による民間人の大量虐殺をしています。
原爆投下命令したのはトルーマンでルーズベルトではありません、間違いました。
まあ 神側国家群が勝ったんだから米英蘭仏中露の指導者はみんな天国行ったんだよな