本日は、妊娠発覚から稽留流産でのエコーについて紹介していこうと思います。
注意![]()
エコーの画像がでます。
目にしたくない方は、これ以降の閲覧はお控えください🙇🏻♀️
排卵日はほぼほぼ特定できてますが、自然妊娠のため週数表記はおおよそになります。
6w2dのエコー画像
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胎嚢!胎芽!卵黄囊が見えました!
ひとまず子宮外妊娠は回避
心拍はまだ見えず…
まだこの週数なら見えなくても大丈夫!って先生に言われ、次回に期待«٩(*´ ꒳ `*)۶»
ただ、今思うとすでに流産の予兆があったのかもしれない…
帰り際に
まれに流産になってしまうことがあるけど頭の片隅にだけいれといて。って先生に言われたのを思い出します。
ここまで赤ちゃん見えてるのに心拍が見えないのはおかしかったのかもしれない…
7w6dのエコー画像
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10日もたったのに、赤ちゃん3mmしか成長してない。
心拍もよく見えない。徐脈?
とうとう先生からはっきりと流産になるかもしれないと言われた。
8w5dのエコー画像
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赤ちゃんの成長は完全にストップしており『稽留流産』の診断となりました。
胎嚢は大きくなってるけど、大きく成長してるのではなく、浮腫んでるだけなようです。
流産の診断になっても、つわりは無くならないという残酷な状態でした。
9w2dのエコー画像
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手術ができる病院へ転院。
本来ならば9wだけど、胎嚢の大きさは7w2dの状態まで小さくなりました。
前日から茶おりも出てきて、この日からは腹痛もでてきました。
ひとまず自然に様子をみて、自然に出てこなければ手術の方針となりました。
その10日後くらいに自然排出となりました。
自然排出から2週間後くらいに婦人科受診
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なんやかんや心配してるうちに排卵し、自然排出してから1ヶ月くらいで初回の生理が無事にきました


