前回までのストーリーはこちら 



4w5d

5wを待ってから婦人科に行こうと思ってたけど、ヘルペスが発症してしまい早めに受診真顔

予想通り胎嚢っぽい?!のが見えただけでよくわからず… 


6w2d

ドキドキの受診。

胎嚢14mm、胎芽2.5mm

卵黄囊も見えましたニコニコ

心拍はまだ見えなくても大丈夫。という先生の言葉を信じて帰宅したけど、帰り際に念の為ということで流産の話をされました。

今思うと、先生からするとすでに赤ちゃんの成長はいまいちだったのかなぁ…悲しい


7w6d

胎嚢31mm、胎芽5.9mm

10日も経ってるのに

赤ちゃんは3mmしか成長してなかった。

心拍は徐脈…

流産になる可能性があることを告げられる。

基礎体温は高温期を持続。稽留流産になっても、高温期は持続してしまうことがわかった。


8w5d

胎嚢35mm、胎芽4.3mm

赤ちゃんの成長は完全にストップしており稽留流産の診断。胎嚢は浮腫んでるのかさらに大きくなっている。つわりは継続。


9w2d

胎嚢29mm

前日から茶おり開始。

手術ができる病院へ初診。

少しお腹痛いけど、本格的な痛みではなさそう。


10w0d

茶おりの量が増えてきた。


10w2d

量は少ないけど、鮮血がでるようになってきた。

軽い腹痛、腰痛も出現。

いよいよかなとかまえはじめる。


10w5d

鮮血となり夜20時頃から尋常じゃない腹痛が始まった。


10w6d

病院にて排出


※10w5d~10w6dにかけての排出の詳細は、後日Upします。



妊娠したら赤ちゃんがみんな生まれるものだと思ってた。


流産って言葉聞いた事あるけど、自分には無縁なものだと思ってた。



こんな悲しい結果になるなら、最初から妊娠なんてしなければいいのにと思った。


なんで?が止まらなかった。


このツイートをみて、

納得してしまった→某胚培養士さんのTwitter 

 

流産するつもりで私のお腹に宿ったんじゃない。

生まれるつもりでいた我が子の生き様を、しっかり受け止めてあげなきゃ。



うさぎSAYURIうさぎ