こんにちは！ももです
いつもありがとうございます♡
英語版のQuoraで、
「ツインレイは悟りを開いた存在であるはずということを考えると、なぜツインレイに出会う前にインナーワークをしていない人がいるのでしょう？」
という質問がありました
ヒプノセラピストのイリーナ・ノラさんの回答を翻訳してみました
Start
私のツインレイのクライアントの中には、ツインレイに出会う前にインナーワークをしていた人もいます。
彼らは、ツインレイに出会うまで、困難な子供時代を過ごしていたり、ナルシストとの関係を経験しており、何年もセラピーを受けているケースがほとんどです。
しかし、多くのツインレイにとって、ツインレイと出会って分離するまでは、インナーワークをする緊急の理由はありませんでした。
なぜなら、以前はなんとか「問題をうやむやに」できていたし、非常に落ち着く、問題を引き起こすことのないソウルメイトとの関係しか持っていなかったからです。
しかし、ツインレイとの出会いにより、子ども時代/過去世の傷がすべて開かれました。
ツインレイは「悟りを開いた存在」ではありません。
ツインレイは古い魂としての長い過去世を持っているか、別の世界から来たかもしれませんが、これは彼らの魂の歴史であり、現在の人間の性格ではありません。
ツインレイが霊的に覚醒する前は、彼らはただの普通の人であり、自分が誰であるか覚えておらず、サイキック能力をすべて使っているわけではありませんでした（一部のツインレイはサイキックやヒーラーですが、間違いなく全員ではありません）。
ツインレイとの出会いはスピリチュアルな覚醒のきっかけとなるため、彼らは通常、形而上学的なものに強い関心を持ち、瞑想を始めたり、レイキのクラスを受けたり、ヨガをしたり、チャネリングや「クレア（透視など）」感覚を使い始める人もいます。
また、ツインレイ関係におけるすべてのサイキック現象に対処するには時間と教育が必要です。これは彼らにとって全く新しいことかもしれません。
End「形而上学的（けいじじょうがくてき）」の意味、いつも調べては忘れてしまいます
「形而上」=形のないもの、精神的なもの。
時間・空間の形式を制約とする感性を介した経験によっては認識できないもの。
↕︎
「形而下」=形があるもの。物質的なもの。
感性を介した経験によって認識できるもの。時間・空間を基礎的形式とする現象的世界に形をとって存在するもの。
のようです。
ふむふむ。5次元と3次元や、女性性と男性性みたいですね
ツインレイと出会う前、私は『インナーワーク』を知りませんでした。
もしインナーワークをしていたら、きっと生活全般において、物事がスムーズでより良いものになっていたと思います
ただ、私は、ツインレイに出会う前から、心理学の本が好きでした。引き寄せや鏡の法則などの本も読んでいました。ヨガやパワーストーンも好きで、霊感も少しありました。色んなことに対して、努力もしてきました。
でも、あまり、何も変わりませんでした
ツインレイに出会ってから、何もかもがすごい速度で変わり始めました。ツインとのサイキック現象は、本当に、慣れるまでは、訳がわかりませんでした
また、ツインレイに出会うと、様々な問題が周囲で引き起こされ、インナーワークをする流れに、必然的になりました。インナーワークをせざるを得ない状況に追い込まれますよね…
昨年末から、我が家では、お金の問題が何度も浮上していました。エンドレスかとヒヤヒヤしていましたが、夫とぶつかり合うことで、今はスッキリと解決？しました
（恐れず、お金と向き合う必要があったため、問題が起こっていたようです。家計簿を久しぶりにつけることになりました。）
今後、ゆっくりとお互いが自立する流れになりました。私の子どもは人一倍支援が必要なので、今はそこを1番に考え、進めていく事で、一致しました
そんな中、私の新しいお仕事がスタートしました。忙しいけれど、先生のお仕事は楽しく、笑いあり、涙ありです
そして、今年度、下の子の担任はマイツインではありませんでした
…でも…なんと…私の生徒の担任がマイツインになりました
私たち2人に教えられることになったこの子…神様の期待が大きいのかもしれません
ツインレイの旅、なんだか変わった展開になっています
訳: 成長して
自分のコンフォートゾーンから
抜け出しましょう
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