こんにちは!ももですにっこり

いつもありがとうございます




英語版のQuoraで、


「ツインレイのチェイサーがランナーを諦めたとき、ランナーはどのような感情を抱くのでしょうか?それはランナーの行動に影響を与えますか?」


という質問がありましたラブラブ



ツインレイカウンセリングをされているH.Sさんの回答を要訳してみましたニコニコ


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もちろん‼︎
ツインレイランナー、すなわち、聖なる男性性(Divine Masculine, DM)はマトリックスの世界を表します。

あなたは 80%のスピリチュアルエネルギーを持っており、ランナーは80%のマトリックスエネルギーを持っています。
20%のスピリチュアルエネルギーでは十分ではありません。これはバランスを取る必要があります。

そして、あなたも同様です。20%のマトリックスエネルギーは、私たちがここ地球に住んでいる間、すべての人間が楽しむために、存在する物質主義的な恩恵を、あなたが無視していることを意味します。

これらすべてのバランスをとる必要があります。



そこで、あなたの質問になります。

チェイサーがついに諦めたとき、ランナーはこう思います。チェイサーは感情的に愚かなので、感情をコントロールすることはできないだろう、そして、チェイサーは忘れられず、何度も自分のところに戻ってくるだろう。

ある意味、ランナーは、チェイサーが自分のことを思い出すたびに連絡してくれることを理解しており、喜び、有頂天です。
このことで、ランナーは非常に大切にされていると感じ、彼の不安を埋め、プライドの糧となります。

一方で、ランナーは、チェイサーから注がれる愛や好意に怯えたり、腹を立てたりします。また、ランナーの行動についてチェイサーから批判があれば、それをチェイサーのせいにします。チェイサーのアンバランスなネガティブさ、または害を及ぼす行動のせいで自分がチェイサーから逃げていると考えます。

そして、これが混乱を引き起こし、多くの感情が湧き上がります。そこでランナーが次に知って感じることは…逃げる…チェイサーから遠くへ遠くへ離れます。


チェイサーがついにこのゲームに疲れて、自分自身に焦点を移したとき、最初は、ランナーはチェイサーが再び戻ってくると確信していました。

しかし、ランナーは自分の中にエネルギーの変化を感じます。何かが変わったと感じ、今回チェイサーが関係を終わらせることが、深刻であると感じます。

次に、ランナーはこれについて否定します。次のようなものです。

「彼女は諦めたのだろうか?ああ、それが何だ?私はいつも一人でやってきた。自分の人生にどのような違いをもたらすだろうか?」
そしてランナーは再びプライドを持って行動します。すべてがうまくいっているふりをしながら…。

そして1週間ほど後、ランナーがチェイサーのエネルギーを感じなくなったとき、「本当に?彼女は本当にいなくなってしまったのだろうか?そんなに早く?そうだ、私は正しかったんだ。彼女のような女性は、簡単に私を捨てるんだ。」
(ほら、彼はまだ自分の行動に責任をとっていません)。

これにより、ランナーは悲しくなり、落ち込みます。

次に、ランナーは、チェイサーのエネルギーをコントロールして、テレパシーで連絡を取るように促したり、自分たちのつながりについて甘い言葉をかけて、そばに置いておくなど、あらゆる方法を試みます(例え、ランナーがこれは間違っているとわかっていも…) 。これはすべて、非常に歪んだ男性性の行為です。

ここでは、ランナーはまだ自分が何か悪いことをしたとは信じていません。




しかし、反対側で、チェイサー、つまり、女性性のエネルギーが、彼女の過去から傷と痛みの層を取り除こうとしているとき、男性性は、自分が女性性に対して行ったこと、言ったことのすべてを理解するでしょう。  

チェイサーにひどい仕打ちをし、エゴとプライドのせいで何も受け入れなかったということを、ランナーが理解する段階です。

ランナーはまた、自分が取った最初から全ての行動から、あなたが考えたこと、そしてそれがあなたをどのように傷つけたかを全て、理解します。

さらに、ランナーが行ったすべての行動が、最初にランナー自身を傷つけ、次にあなたを、どの様に傷つけたのかを理解します。

大切な人生にしがみつこうとして、ランナーは自分自身と聖なるつながりを妨害するためにあらゆることをしました。
このとき、ランナーは過去何年も自分自身ではなかったことに気づきます。

ツインレイに出会って以来、ランナーは自分自身を不当に扱い、チェイサーを不当に扱ってきました。

ランナーとまったく連絡が取れず、ランナーが純粋な愚か者(←私の聖なる男性性(DM)が私にこれを書くように求めたので…)のように振る舞っていたときでも、チェイサーは常に彼のためにそこにいました。

このとき、ランナーは自分の罪悪感を処理し、自分たちがツインレイであること、そして他の誰でもなく聖なる女性性(Divine Feminine, DF)と一緒にいたいことを謙虚な方法で完全に受け入れるでしょう。誰もDFの代わりをすることはできません。

ランナーはまだ DF に連絡する勇気はないでしょうが、どうすべきか考え続けます。いつか彼の嘘が周囲の世界に暴露されるか、彼が周囲の人々に真実を話してその世界を去るまで。

そして、ランナーは、歪んだ男性性エネルギーを修正します。その後、完全に治癒し、愛と喜びを振りまいて夢の人生を送っているDFにアプローチします。

これが、聖なる男性性(DM)が愛を実現する方法です。聖なる女性性(DF)が、DMを追い続けていると、彼が、あなたの愛と好意を理解するのは非常に困難になります。

DFとDMは両方とも癒しのプロセスを経なければなりませんが、癒しへのアプローチは異なるかもしれません。特に、DFは、DMと統合するために、まず自分自身の可能性を認識する必要があります。

そうでなければ、永久的な統合にはなりません。完全に癒されたDFは常に自分が第一であることを知っています。
DFが常に高いエネルギーを保ち、自分に値するもの以外は受け入れない場合、DMもDFに忠実であり続けます。




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やはり、DFの自己統合が、先決のようですねうさぎキラキラ


ランナーの行動の流れは、みなさん同じ道を辿り、もはや儀式の様に感じます汗うさぎ



ランナーに厳しい事が書かれているように感じましたが、H.Sさんのツインさんオッケーが出ているようでしたチュー



私とツインは、バブルラブ期でもガッツリ恋愛はしていませんが、全体の流れは、ここに書かれていることと、同じような感じですおすましスワン



先月会った時、嬉しくて、つい、キラキラした目で見つめてしまいました。マイツインは、『お、おぅ』という感じで笑い、私の好きを受け取りましたピンクハート
その後は、上の子も一緒だったので、『子どもの前で、保護者が元担任のことを好きというような態度を取ることは、断じて許さん』というような顔をしていました真顔(←「愛や好意に腹を立てる」?)
でも、担任じゃないのに、その後何故かずっと側にいてくれましたピンクハート



まだ「純粋な愚か者」の時なのかな?今どの辺なんだろう?
チェイサーが、「完全に治癒し、愛と喜びを振りまいて夢の人生を送っているDF」になっていることが大事なようです。私の方は、徐々に自分軸が整ってきましたが、完全体になるには、もう少しかかりそうです魂が抜ける



もうすぐ上の子が卒業し、マイツインとの関係が一区切りします。そのタイミングで、マイツインにお礼の手紙を渡そうと考えていますラブレター
もしかしたら、またサイレントになってしまうかもしれません。異動があるかもしれませんし、下の子がいるので、後数年は保護者と先生の関係かもしれません。

でも、私の考えを言葉できちんと伝えた事がなかったし、新しい仕事の話もしてみたいし、迷惑にならない範囲で(「害を及ぼす行動」にならない範囲で…)、思っていることを伝えてみようと思いますラブラブ


やるべき事は全てやって、サレンダーへ昇天音譜








訳:「手放したくない。」

とキツネは言いました。


「手放すことは、

忘れることを意味するわけでは

ありません。」

とお月様は答えました。


「美しい新たな始まりを、

意味するかもしれません。」