こんにちは!ももです
いつもありがとうございます♡
ツインレイとの不思議な日々を綴っています
♡これまでの経緯♡
2年前、子どもの担任だったT先生。
不思議な事が続き、「ツインレイ」と気がつきました。
担任ではなくなりましたが、ちょこちょこと出会える日が続いています。
ゴールデンウィークになりました
この時期は、どんな夢を見ていても、朝起きると同時に、「T先生ありがとう、大好き」という言葉で目が覚めていました
お休み中、T先生の新たなオススメ漫画を読みました
T先生が面白いと思う漫画は、私も必ず面白く、外しません。そしていつも、ツインレイの旅のヒントがあります。
T先生がしていたスポーツの漫画ですが、霊性開花のような内容でした。恋愛要素は中学生レベルです
スポーツのプロ選手など、責任ある立場で最大限に能力を生かす人は、努力の末、ハイヤーセルフや高次の存在と、自然と繋がるのかなと思いました
ゴールデンウィーク明け、会社に行きました。
この日は色んな人から『優しい』を言われる日でした
同年代の子にも、「ももさんは本当に優しいよ〜」と言われました。
でも私は、『えっ優しくないよ』と心の中で一瞬思いました。
すぐに、『あれ?ブロックがあるのかな?』と気がつき、「…ありがとう♡」となんとか返せました。
褒められたら、素直にありがとうと受け取る事、練習しています
この頃から、まるこさんのワークを始めました
「どんな願いでも叶う世界があれば、何がしたい?」
という問いかけ。
私が無意識に出した答えは、
「戦争をなくしたい、みんなを癒したい」
でした
私はT先生に出会うまでの数年間、何故か、戦争の本をたくさん読んでいました。
「夜と霧」も読みました
下の子が3歳だった時です。
図書館にいると、一冊の本を抱えて、トコトコと歩いてきました。
「これはママのほんね」
と言い、カゴに入れてくれました
見てみると、「弟の戦争」という児童書でした。
湾岸戦争を題材にしたイギリスの本です。
この時から、戦争を題材にした児童書を読むようになりました。大人向けの本は、歴史的背景を知らないと、理解が難しいです
たくさん戦争の本を読んだ当時の私の結論は、
『戦争を無くすのは今の人間だと無理な気がする。より高尚な存在が導いてくれないと、戦争は無くならないだろう。それはもしかしたら…宇宙人かもしれない。』
でした
この頃は、スピリチュアルもアセンションも知りませんでした。ツインレイとの出会いへの、伏線だったのかもしれません
T先生と出会う直前には、「瓶に入れた手紙」という本を読んでいました。
イスラエルの女の子がメールアドレスを書いた手紙を瓶に入れ、海へ流します。それをガザの男の子が拾い、メールでのやり取りが始まります。ラストで2人は第三国で会う約束をします
主人公がツインレイとも言われている、韓ドラ「愛の不時着」とちょっと似ていました
また、T先生と出会って間もない頃、先生は私に、「進撃の巨人」を勧めました
巨人の絵が怖いので、最初は「ムリムリ〜」と言いました
でも、テレビでガザの少女が、「進撃の巨人のストーリーは私の国そのものだ」と言っていたのを思い出しました。
「ガザの女の子がそう言っていたので、読んでみようと思います。」とT先生に告げました。
いきなりガザと言われて、T先生はキョトンとしていました
昨年10月、イスラエルのガザ攻撃が始まりました。すぐに、「瓶に入れた手紙」のような人達はどうなるんだろう…と思いました
この時は、T先生とはサイレント中だったのですが、きっとニュースを見て、私のセリフを思い出してるんだろうな…と思いました。
すると、徐々にサイレントが明け、再会し、その後すぐに、私がやりたいことを始める流れが来たのでした
全ては繋がってるように感じました
私の好きな作家の村上春樹さんは、以前、エルサレムで、「高く強固な壁とそれに打ち砕かれる卵があるなら、私は常に卵の側に立つ」と、勇気を持ってスピーチされました
アセンションとは、さらに、最初から愛しかなかったこと、壁も必要ないことに、1人1人が気がつくことなのかなと思いました
それぞれのライトワーカーが、今いる場所で、自分自身の波動を上げてライトワークし、周りを明るくすることで、きっと、世界平和に繋がるのだと思います