ベルギーチョコレート、「ゴディバ」の由来 | ちびのお母ちゃんのブログ

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*画像はお借りしました




7年前にも書きましたが、今日は

バレンタインデーなので、もう一度書こうと

思いますラブラブ


孫も3年生の時に自学で書き

知らない人がいるかもしれないと

今年もまた書きました。


⬇︎これは、3年生の時に書いたノート

です。







3年生の時の担任の先生も今の担任の

先生も知らなかった!と

コメントされていました。


意外と知られていないんですね!



とっても素敵なお話です。


ハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼント


むかしむかし


時は11世紀


イギリスの町にレオフリックという領主がいました。



レオフリック領主は重税を課し、市民を苦しめていました。



その妻の名前は、ゴディバといいます。



あまりにひどいと感じたゴディバ夫人は、



「重税を課すのはやめて!」



と。。。



しかし、夫は聞き入れてくれません。



「うるさいっ!口をだすな!」



ゴディバ夫人は、何度も何度も、お願いしました。



うるさく思ったのか、レオフリック領主は、ある条件を出しました。



「お前が全裸で馬に乗り、街を一周するなら聞き入れてやろう!」



中世において、女性が人前で裸になること自体、あり得ないことでした。



領主は不可能な条件で黙らせようとしたのです。



しかし、ゴディバ夫人は考えた結果



「分かりました。やりましょう」



と、条件をのんだのです。



条件を出したからには、領主は引けません。。



「領主夫人が私達の為に恥を絶えてくれる」



そんな噂が市民の間でながれ始め、みんなは集まって話し合いをした結果



「せめて自分達は、その姿を見ないでおこう!」



と決めました。



街のみんなは家に入り


窓も閉めカーテンもしめて閉じこもりました。



約束通りゴディバ夫人は全裸で馬に乗り、


街中を一周しました。



こうして約束を果たした結果、課税される事がなくなりました。



GODIVAの創始者ジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、



ゴディバ夫人の勇気と深い愛に感銘し、



1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに、「GODIVA」(ゴディバ)の名を冠しました。



ゴディバのロゴマークには、全裸で馬に乗った女性



「ゴディバ」



の姿があります。






本命チョコ本命チョコ本命チョコ本命チョコ本命チョコ本命チョコ本命チョコ本命チョコ




僕は、大好きなミンチョちゃんにちゅーるを

プレゼント🎁します(ぽーちゃんニコ)




揃ってない足が可愛い照れ







やっぱりオイラは、ご飯をいっぱいくれる
お母ちゃんかな〜(大福ニコ)

毎晩、私の顔にビッタリくっついて

一緒に寝ていますラブラブ


連れて来た娘が、いいなーと羨まし

がっています。


娘が自分の布団に連れて行っても

必ず私のところにやって来ます照れ







あたしはやっぱりお姉ちゃんかな~


お外にいた頃、毎日ご飯を持って来て

くれたからね~ (はっちゃんニコ)






ちなみに、お母ちゃんがいちばん最初に
チョコレート🍫をプレゼントした人は
さだまさしさんでしたラブラブ

21才の時にさだまさしさんの
事務所にドキドキしながら送りました。

当時はさださんと結婚したいと真剣に
思っていましたラブラブ(21才になっても彼氏が
いなかったことがバレてしまった…あせるあせる)

12才の時(グレープの頃)から大ファンで
今でも好きです。(人としてニコニコ)


今日も、見ていただき
本当にありがとうございましたクローバー