2024/07/07:(七夕)
昨日の土曜日は、釣りには行けずでした…、午前中から午後まで、ちょっと用事が有り、実家へ行ってました…。
両親宅のネット回線をスマホ📱と一括にしたいと、親の方から、言い出して、すると、実家の近くの電気屋に、以前手続きに行って、書類等を書いて、インターネットに接続する期日前に、キャンセルのハガキが届いて…。
何でだって事で、契約プロバイダーの方に、問い合わせをしたが、理由を教えて貰えないって言う事例が…。
その後、電気屋へ行って、色々と交渉してみたが、理由は教えられないって言う始末で…。
なんでも、年齢的な事があるのか？、80才を超えると制限が掛かって仕舞うのか？、よく分からないが、今回オイラが手助けな感じで、再度契約し直しに、両親と同行して来たのでした…。
契約仕直したから、大丈夫だと思うけど…。
何か有れば又連絡が来るかもしれないけど…。
そんなんで、今日は、甚兵衛沼にエントリーして来ましたが、あまりの暑さに、汗が💦吹き出て、熱中症になり兼ねません状態でした…。
5時半頃甚兵衛沼に到着して、沼を見渡すと誰も居なかった…。
風向きを考慮して、今回はワンド南中央辺りに釣座を構えました…。
何とか、車横付け出来るから、ちょっと荷物の出し入れは楽な場所です…。
準備して、水温と、餌を作り棚を計り…。
その前に浮子調整して、6時45分頃餌打ちスタートしました…。
準備中に「伯耆房さん」が来て、ワンドの入り口辺りに釣座を構えて居た…。
今回はヒゲトロセットでやり、状況を見ながら、ウドンセットもやりました…。
先ずは、10-50㌢の段差でスタート、いい当たりで空(から)も有ったから、最終的に10-30㌢に詰めてやりました…。
棚は浮子一本ほどのセミカッツケでやりました、約20投辺りからジャミの当たりが出始め、段々と浮子が馴染まないし、かと思ったら沈みっぱなしに成り…。
バラケの餌が無くなった頃に跳ね上がる様な感じで、浮子が帰って来るし、ギルが掛かるわ、デッカいモロコだったり、しらす干しみたいな小さいクチボソが掛かるで、ジャミ祭り…。
それでも71投目に何とか釣れて凸は回避、まぐれ的に釣れた…。
その後もジャミ祭りは続いて10時半頃に「女将さん」が徴収に来たので161投目で昼飯にした…。
もう既に暑いので、休み休みやらないと、暑さで参るし、ヘラブナの当たりも全然貰えないし、疲れも嵩む…。
115投目で最初のバラケ餌が無くなったので、2杯目を作った…。
その後、231投目で2杯目の餌が無くなった…。
3杯目の餌を作りました…。
11時、後半スタート…。
後半スタートして175投目に追加で来て両目が開いたが…。
この後、全くダメ…。
喰わせをウドンに替えてもジャミばかりで仕舞いにはクチボソのジャミが浮子を突っつき回して、浮子を押し上げてしまうし…。
ジャミ玉が見えるけど酷くなってしました…。
結局、この2枚で撃沈でした…。
15時45分頃バラケの餌が無くなり340投目で納竿と成りました…。
「伯耆房さん」は11時半頃、暑さも合間って、早めに帰宅でした…。
その後「OOBさん」が様子見に訪れて30分程、話して、お帰りになりました…。
今年初かも？久しぶりにお会いした、元気そうで何よりでした…。
「伯耆房さん」お疲れ様でした。
やあー暑かったですね…。
又機会が有ったら宜しくです…。
[餌] マルキュー.バラケマッハ＊1(200cc+100cc)(300cc)+
深トロ＊1(50cc)+
セット専用バラケ＊1(100cc)+
浅だな一本＊1(100cc)+
[水] ＊3(50cc)(150cc)
掻き回して+ふぶき＊1(200cc)
2: マルキュー.バラケマッハ＊1(200cc+100cc)(300cc)+
深トロ＊1(50cc)+
ペレ軽＊1(100cc)+
セット専用バラケ＊1(100cc)+
浅だな一本＊1(100cc)+
[水] ＊3(50cc)(150cc)+
掻き回して+ふぶき＊1(200cc)
3: マルキュー.バラケマッハ＊1(200cc+100cc)(300cc)+
ペレ軽＊1(100cc)+
セット専用バラケ＊1(100cc)+
浅だな一本＊1(100cc)+
[水] ＊3(50cc)(150cc)
掻き回して+ふぶき＊1(200cc)
[喰わせ] 市販のトロロ＊少量
マルキュー.ヒゲトロ＊少量
マルキュー.力玉(大) ハードⅡL
[竿] 9尺
[道糸] 1号
[ハリス上下] 0.4号10-50㌢→10-40㌢→10-30㌢
[鉤] 5-5号→6-5号(owner へらプロスト→owner へらアクト)
[浮子] 自作 パイプトップ
[水温] 30°C
[実釣時間] 6時45分頃〜15時45分頃
[釣果] ヘラブナ＊2
番外編で。
甚兵衛沼で、育った、アオサギの子ども(幼鳥)、親の方か？左側に居たので、釣れたジャミを揚げて、ふっと右側を見たら、アオサギの子どもがこんなポーズをとってました、思わずビックリと笑ってしまいました…。
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