2024/05/06:(振替休日)
GW後半4日目(最終日)、長い休みが終わってしまいます…。
皆さんは、釣りに旅行に、遠征計画で行かれた方々もいらっしゃると思いますね…。
有意義なGWだった事と思います…。
最終日は昨日のリベンジと思いで、新利根川は田圃の戻り水で可なり濁りがキツイ感じなので、思い切って、霞ヶ浦の「洲の野原」迄行って来ました…。
新利根川の1番下流の水門は、開いてた、バスボードバサーの方が何名か、入ってましたね…。
そんなんで、先ずは野田奈川の機場前の水門から…。
着いたのは丁度5時頃でした…。
家を出る時から風が強くて、どうかなぁ〜って思ってだけど、風が右側の葦に遮って来れる感じで、波立っている所と凪いでる箇所が有ったので、何とか探る事が出来た…。
先ずはスピナベを投げ捲り、その後、チャタベに変更した…。
ブレイドの振動がバスにアピール度が増す様なんで、ラバージグと同じ様なアクションが出来る事も…。
そんなんで、取り敢えず水門を通してみたが反応無し…。
サブ水門の方へ移動して、探ってみたが、反応無し、暫くしたら、グイーンって裏の機場ポンプが動き出し…、水門から大量の水が吐き出して来た…。
活性が上がるかもしれないと、思って、再び戻って、流れに乗せて、底まで沈めてから巻き始める、其れを繰り返そうとしたら、2投目に、ガッツって当たりが来たので、合わせを入れた、めちゃくちゃ引く…。
中々姿が見えて来ないから、初めアメナマのデカイ奴かと思ったら、姿を見せたら、バスだった…。
やった〜、それにしても、可なりデカイ…。
バラさない様に慎重に抜け上げた…。
可なりコンデションの良いバスだった…。
アプリで計ってみたら、50を越えてました…。
この後、新利根川の水門まで戻って、左側の水門へ、この水門では、可なり濁りが入り込んでたが、取り敢えず、流してみたが反応無しでした…。
その後又移動で、西の洲干拓水路へ向かう…。
西の洲干拓水路は、ちょっと縁が有って、最初に勤めて居た会社の釣り大会が有った所です…。
毎年、恒例的に、4月の第二土曜日に皆んなで釣り大会を会社ぐるみでやってた場所なので…。
もう30年も前の話しなので、昔と場所は大分様変わりしてる…。
昔はどの辺だったか?忘れましたが、西の洲干拓水路の名だけは、今でも、思い出と成ってます…。
大体は2回程入ると又違う場所に成りましたけどね…。
そんなんで、風が強くて、風裏的な場所を探しながら移動を繰り返してたけど9時頃納竿としました…。
最後に入った場所です…。
又狙いに来てみょう、ヘラブナ釣りも良さげな場所だけに、ヘラブナ釣りもやってみょうかな〜?
[ルアー] コーモラン プライアルファーストスピン3/8oz
Daiwa.チャターベイト3/8oz
タカミヤ.ファルケンスピン3/8oz
キャンドゥ.フローティングミノー
[水温] 計り忘れました
[実釣時間](移動含む)5時頃〜9時頃
[釣果] ブラックバス*1🤗
何とかリベンジが出来て良かった…。