こんにちは、しのゆか です。
昨日は、
しのゆか の人生にとって
大きなターニングポイントとなった
Micaさんとの出会いと学ぼうと決めた時
までのストーリーを書きました‼︎
でね、
実際のところ
「ごきげん妻塾」ってどーなん？
ってハナシでしょ？
そこんところを
今回書いていきますわよー
結果から言うとね、
もっとあった気もするけど…
ひとまずコレらを
一つづつ解説していくわ、
↑
頼まれてないけど
① 自分が変わり者だと知れた。
はじめは「理解できた」って書いてたけど、
嘘になるから「知れた」って変えたわよ
薄々気づいてたんだけど、
しのゆか にとっては絶対に認められない
それくらい苦しい受け入れだったの。
「え？自覚ナシやったん？
尋常じゃないくらい変わってるで‼︎」
っていう突込みは、もぅお腹いっぱい。
もう十分受け取ったので、
そっと心の中にお仕舞くださいますよう
よろしくお願い申し上げます 笑
「普通は言わないよね?」ってコトを
Micaという人はズバリと言ったりします。
しのゆかの場合は、
「え？協会入ってんの？
そんなところで馴染めると思ってんの？
見た目からして変わってんじゃん‼︎」
まぁド•ストレートに突っ込むよ、
Micaは‼︎ ← 呼び捨てかよ‼︎
「出る杭は打たれる」
だから、
皆に埋もれるワタシでなければならない‼︎
って、しのゆか は
小さい頃からの経験から学び取ってたのです。
周りの皆んなと同じような
ありきたりのワタシという生き方を
選んで体現できてたと思いたかったのです。
そうすることを
親や周りから求められてると信じてたし、
そうすることが人生の正解だと思ってた。
Micaさんからの爆弾発言まではね。
でも、
隠しきれない個性が溢れ出てたワケよね
マスクとグラサンでこの絵力🤣
しのゆか はね、
とある協会で学ばせてもらい
その中で活動しようと思いながらも
なかなか内側から溢れ出て抑えきれない自我と
折り合いがつけられずにウズウズしてました。
協会での学びを否定してた時もあったけど、
数えきれないほどの学びをさせてもらい、
Micaさんの門戸を叩く決意をしたのも
協会の会長が話されてた一言が
心に残ってたからなんですよ。
人生に無駄なものなどない。
汚点とか恥とか無駄だと
思ってることがあるなら、
逆に飛躍する可能性を大いに秘めてて
ニヤニヤが止まらないレベルで
未来にワクワクしてくださいませ
周りと違う自分を認識して受け入れて
何なら更に輝くように磨き上げちゃってる
そんな卒業後のワタシがおります。
② 心の友ができた。
これは完全に副産物だけど、
終わってみた今思うのは、
この副産物の偉大さがゴイスー
↑
使ってみたかった
日本の中でも転々バラバラだけど、
しのゆか みたいに海外永住組もいて
会うだけでも大変な距離感の仲間と
心の深いところで繋がれる関係がでました。
先日はロンドンで仲間と初対面を果たし
一日中話しまくってたのに、
まだまだ足りないくらいの時間を過ごしました。
本当に苦しくなった時とか
弱音を聞いてほしいとかとか
強がってしか生きてこなかったワタシが
泣くこともあるし辛さを吐露することもある。
一人で悩んでたことを後から話したら
「ちょっと
連絡くらいできるよね？」
って怒られたこともあった
ちなみに、
怒られたのはこの人⇓⇓
「大変な時は頼ってほしい。
それくらい大切に思ってるよ」
って言われた感じ。
思い返すと、
ワタシのことを大切に思ってくれてた人は
前からもいたのですよ。
でも、
それを頑なに拒否してたのがワタシ。
妻塾入る前にも言われてたことあったけど、
自覚なかったしスルーしてた案件で、
もし、
しのゆか と同じく人の褒め言葉を
疑ったり拒絶しかできないなら
一度お見つめしていただきたいポイントです♪
ココはなかなか
言葉や文章では伝わらないのですよ。
③ 親とのわだかまりの解消
コレはデカかったねー。
小さい頃から抱え続けてきて、
一人で向き合い続けてきた親への恨み。
「親に恨み言を言うなんて最低‼︎親不孝よ!!」
そんな深層心理を引きづりながら、
でも煮えたぐる恨みを握りしめて
一人で感情と向き合ってきてた過去。
親を傷つけたこともあったし、
その過去を悔いてたワタシの前に
Micaさんはサラッと
「親への出さない恨みの手紙を書いて‼︎」
と宿題をくれました。
注）この宿題の詳細は本家本元の
Micaさんのブログをお読みくださいませ.
自分の中の消し去りたい過去No.1くらいの
闇を何事もなかったように肯定された感じでした。
だってね、
長年「人を悪く言うのは極悪人だ!!」
くらいのキレイごとを掲げ、
心に抱いたモヤッとしたネガティブな感情を
否定し続け一人では到底処理できない
そんなレベルまで大きくなってました。
最初こそ、
水を得た魚のごとく書きまくりましたが、
心が疲弊して野垂れ死にそうなくらい
自分を追い込んで向き合ったワークでした。
そこから不死鳥の如く立ち直ったら
目の前に見える景色が絶景になってました。
荒れ狂う大海原の中の航海から
ほのぼの平和な草原で花を摘むワタシみたいな。
あれだけ長い間
「ワタシの人生を無茶苦茶にしたのは
アイツら(両親)だ‼︎責任取れ‼︎」
と思っていたのに、
あら不思議
親に感謝してるやーん‼︎
しかも、
心の底から湧き上がる感謝‼︎
親への恨みしか湧き上がってこなかったから
感謝の気持ちが湧き上がる幸せを
誰よりも感じることができました
④ コントロールママの過去がライフワーク‼︎
③の親への恨みを握りしめる元凶となった
しのゆか両親からのコントロールと
他人と比較して卑下され続けた日々。
「そんな想いを子どもにさせてはならない‼︎
私がこの子を守るのだ‼︎」
と強く心に誓って始めた子育ては
「こんなはずじゃなかった」の連続でした。
大嫌いだった両親が乗り移ったかのような
おぞましい自分がほとほと嫌になった日々。
妻塾に入った頃には
そんな子育てからは解放されてましたが、
「娘を傷つけたワタシ」
と言う重い十字架は背負ってました。
それが、妻塾中に
「アレはアレで良かったのだ。
あの時があったから今の娘がいる。」
と思える瞬間に立ち会えました。
そして、
私が当時悩んでいた苦しみを
今も抱えてるママたちがいる。
経験者だからわかる
本当に苦しかったあの頃の気持ち。
私はあの苦しみ抜いた時間を
どうやったら抜けられるのかを知ってる。
それをお伝えして、
親も子も軽やかな人生を歩んでもらう
そんなサポートをさせてもらいたい。
そんな明確な目標を立てることが
自然発生的に起きました。
総括してみると
「ごきげん妻塾」ってワタシにとっては
彩りある人生を取り戻す場
子どもに怒り散らし、
自分の感情をコントロールできないと悩み
無感情に生きることで平穏を保っていた
そんな ワタシが
豊かな感情を取り戻して
自分が自分として誇らしく生きていく
そのための大きな扉を開けてくれたのが妻塾。
扉を開けると決めたのは、
誰でもなくワタシですけどね
白黒の世界から彩り豊かな世界へ
目の前の現実がガラッと変わります。
一度キリの人生はっちゃけよ💕
妻塾での学びは一生ものって良く言うけど、
塾の期間が終われば終わりじゃなくて、
その後も進化し続ける感じです。
同期の仲間の変化を見てると
本当に凄まじいものがあります。
「ワタシも頑張ろー」
ってなわけで、
長々とお薦めしました妻塾。
説明会はコチラです。
画像か文字をクリックして、
覗いてみてねー💕
今日も素敵な一日をお過ごしください。
しのゆか
世界をまたにかけ、
夫婦、親子、会社、友人関係など
ありとあらゆる人間関係で問題を起こした
元こじらせクィーン しのゆか が
過去に自らかけた呪縛を解き放ち
軽やかに生きられるようになった
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