ITを使いこなし笑顔が素敵な人を100人作りたい【鶴岡マナブ】 -20ページ目

ITを使いこなし笑顔が素敵な人を100人作りたい【鶴岡マナブ】

今、外国人観光客が激増していますね。国際交流が大好きで、①語学力②ITスキル③コミュニケーション力を磨いて、ご自分の経験を活かして仕事で活躍、そして世界中飛び回って活躍していきたい方向けに、お役立ち情報を発信しています。

おはようございます。
 
 
今朝、日の出を見て、今日も一日精一杯頑張ろうって、
精一杯生きよう!って思います。
 
 
 
早起きの習慣がここ最近ついてきました。
 
 
 
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。

 

 

さて、今日は「子供の収納」について、

感じていることを書きたいと思います。

 

 

 

小学校に入ると毎日宿題や学校からの書類で

すぐに紙類がたまりますね。

 

 

 

これは、経験して実感しますね。。。

 

恐ろしいペース。

 

 

紙類のグループ分けがオススメですよ。

 

 

毎日の宿題の終わったものは、「いる」「いつまでいる」「いらない」に分ける。

グループを作って、そのグループに分ける。

 

 

「いるグループ」「いつまでいるグループ」「いらないグループ」

 

 

それを子供と一緒に確認しながら、

子供にもどういう基準で分けているのかを身につけさせます。

 

 

 

ポイントは、小学校一年生ですと、

親と一緒に、この分ける作業をすることです。

 

 

これ取っておくの??

 

なんて、思わず捨ててしまいたくなる親目線もあるのですが、

グッとこらえて・・・

 

 

 

 

・少し書類の山になってきたなぁ〜

 

・スッキリした方が、学校の準備や書類を探すのに楽でイイよなぁ〜

 

・今時間があるなぁ〜

 

 

 

と思ったら、ぜひ積極的に整理収納に取り組んで下さい。

 

 

 

習慣になれば、

自然とやります。

時間も短くなります。

(自戒の意味も込めて)

 

 

整理収納だけではなく、家事をどうしたら楽になるかなぁと考えるのが楽しい毎日です。

 

 

パパはママを喜ばすことが大好きですよ!!

我が家の場合、僕の習慣の中に洗濯を干すことが自然と身についているので、

 

 

今朝も早々に洗濯を干し終わり、

ママが起きてからの反応を見るのが楽しみです。

 

 

 

家の中の整理収納を遠して、

パパの家事参加率が高まると、自然と工夫したくなったり、

自然と行動するかもしれないですよ。

 

 

 

「ありがとう、大好き」

って言われたい(笑)

 

 

 

次回も楽しみにして下さいね。

もうすぐ僕の誕生日✨( ^ω^ )

 

 

誕生日って、何だか新しく気持ちが整えるチャンスですよね。

 

僕から皆さまへの日頃の感謝を込めて、

現場モニターを募集しようかと思います。

 

詳細が決まってからご案内します。

 

 

自由研究のテーマにもイイと思いますよ。


現在提供中のメニューはコチラから

 

家族の空間コーディネーターの鶴岡学(つるおか まなぶ)でした。

 

こんにちは!!( ◠‿◠ )
 
 
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。
 
 
 
 
毎日暑い日が続きますね。
熱中症にくれぐれもご注意ください。
 
 
 
さて、子供や旦那が家事に積極的に参加する極意について、
今日は書きたいと思います。
 
 
 
僕は3人の子育て真っ最中の父親です。
子供は、6歳、4歳、1歳、みんな男の子です。
 
 
 
(写真は長男と次男です・長男は最近前歯が抜けました笑)
 
 
 
妻は個人事業主であり、フォトグラファーとして活動しております。
(何か撮影希望の際には、宜しくお願いします。(^ ^))
 
 
 
 
そんな家族の中で、
 
 
僕は家事をなぜ積極的に参加するようになったのか。
 
 
そこには極意があります。
 
 
 
 
 
それは、
 
 
夢を持つことです。
 
 
 
どんな家族になりたいか。
どんな空間を手に入れたいのか。
 
 
 
スッキリ?
時短?探し物をなくす?
最短ルートで家事に取り組めるようになる?
 
 
家事を楽にして、やりたい仕事をする?
 
 
言葉にすると、どんな表現ですか?
 
 
 
 
できれば、旦那や子供も一緒に考えて欲しいですけれど、
男性目線から言うと、
 
 
 
 
 
まずは
 
ママの笑顔です❤️
 
 
 
 
ママにとって、本気で取り組みたい仕事が見つかったこと。
それは、とてつもないパワーです。
 
 
 
 
 
その姿に感化され、
 
「よし!俺も応援できる男性でありたい。」
 
 
 
 
と思うようになりました。
 
 
 
 
 
僕の夢は、たくさんありますが、
その一つに、
 
 
「輝く笑顔が素敵な女性を応援する男性を増やすこと」
 
です。
 
 
 
誰でも強みがあって、それを生かしあえる舞台があって
応援し合う仲間がいる。
お互いを尊重しあって、認め合って、応援し合う。
支えあいながら生きていく。
 
 
そんなコミュニティを作りたいです。
 
 
 
 
 
 
あなたの夢は何ですか?
 
 
 
 
 
僕が現在提供している整理収納のステップで、
あなたの夢を明確にすることができるかもしれませんよ。
 
 
あなたの強みや大切にしたい価値観が明確になるかもしれません。
 
 
 
 
1人で悩み苦しむ日々から、
一歩勇気を出して、新しい世界に向けて、前に進もうとするあなたを応援したい。
 
 
 
 
 
家事が楽になる仕組み作りについて、
男性目線から日々研究して実践しているからこそ、
伝えられるメッセージがあります。
 
 
 
 
まずは、夢を持つこと。
未来にワクワクして行きませんか?
 
 
 
 
次回以降で、我が家の工夫ポイントを、
どんどん披露して行きたいと思います。
是非、読者登録をお願いします。
 
 

メニューはこちらから。

 

 

 

こんにちは。
毎日本当に暑いですね。
 
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。
 
 

今日は改めて、自己紹介と想いを書きたいと思います。

 

私の家族は5人家族。

妻と子供3人と暮らしています。

子供もまだまだ手がかかる時で、一番下が1才です。

 

妻は自分で起業して、フォトグラファーとして活動しております。

プロフィール写真や家族写真のご希望がございましたら、お気軽にご連絡下さい。(^ ^)

 

普段の私は、保険の提案、ホームステイの受け入れ、時々お片づけの講師業を請け負っています。

 

 

 

今は、保険の仕事に携わっていて、前職がリサイクル業界におりましたので、

全く畑違いかなと思っておりましたが、最近繋がっていることを実感しました。

 

 

保険は万が一の時に経済的に備える。

そして、人と繋がりながら、近況報告をし合いながら支え合って生きる。

そんな中で、お片づけに悩んでいる方と多くお出会いします。

 

お片づけも、万が一の時に、モノの場所を把握したり、

自分の価値判断基準を明確にして、快適な空間を維持して行く中で、

不用品が出てきた場合の処分方法の一つとして、

 

リサイクル業者に売る、という選択肢があると思います。

どのリサイクル業者を選んだらいいのか、コンサルできるなぁと。

 

 

まさに、保険のお仕事でお客様とお出会いしていく中で、

不用品の処分方法の相談を受けた時にアドバイスできるなぁと。

勿論、お片づけのコツもアドバイスできます。

 

 

 

私の人生振り返れば、20代サラリーマン時代から、

仕事と家庭の両立をどうしたらいいのか悩んできました。

(独身の時は、仕事とプライベートをどう両立できるのか悩んできました。)

 

 

学生時代も、勉強と部活を両立することが、自分らしさを保つ大切な要素だと感じてまして、

両立ができなくなると、なんだか息苦しさを感じてしまいます。

 

 

仕事での貢献も勿論大切なことだと思う一方で、

どうしたら家事や子育てをもっと協力的にできるのだろうかと模索しておりました。

 

 

そして、意を決して一ヶ月の育児休業を取得して、家事や子育てを生活の中心にすることを決意しました。

そこで不満が自分の心から溢れなければ、今お片づけの仕事をしようと思っていなかった気がするのですが、

 

 

とにかく、自分はスッキリした環境が好きなことを痛感しました。

 

 

また、引っ越しをしたということもあり、

快適な空間を維持したいと思うようになりました。

 

どうしたら、もっと快適な環境を作れるのだろうか。

 

考えるのが大好きでした。家具の配置換えとか大好きでした。

 

そこで、私のお片づけに関する学びが始まりました。

 

 

 

 

今、妻が起業して忙しくしている中で、旦那の私ができることは何か?

 

お片づけを妻に任せきりにしておくと、いきなり片づけをやるタイミングになっても、そううまくできません。

男性はハマると、集中して行う癖があるのかもしれませんが、

私はお片づけを、いかにストレスなく、むしろ楽しくできるのかを考えてきました。

 

仮に、私が今、共有のスペースであるリビングを片づけようと思ったら、1人でははかどりません。

妻や子供に聞かないと物の置き場所や不用品なのかどうかを見極めることが難しいと思うからです。

 

自分にとっては不要でも、家族にとっては大切なものかもしれませんし・・・

自分にとっては快適でも、家族にとっては不快や不便かもしれません・・・

 

だからこそ、以前の私がそうであったように、

 

 

お片づけはママがするもの、

 

 

という決まりから

 

 

家族みんなで楽しく全員参加でやるもの、

 

 

という風に意識が変われば、ママが1人でお片づけを中心として家事をやることへのストレスが減り、

パパも子供も自分で自主的に動くことに繋がり、家族の幸せに繋がると思います。

 

お片づけの現場や講師が男性は、まだまだ珍しい世の中です。

 

私が男性で3人の子供を育てながら、妻の仕事がもっと加速して活躍の場が広がっていき、

私も子供もお片づけ力が身につき、家族全員笑顔になれたら最高だなって思います。