ITを使いこなし笑顔が素敵な人を100人作りたい【鶴岡マナブ】 -21ページ目

ITを使いこなし笑顔が素敵な人を100人作りたい【鶴岡マナブ】

今、外国人観光客が激増していますね。国際交流が大好きで、①語学力②ITスキル③コミュニケーション力を磨いて、ご自分の経験を活かして仕事で活躍、そして世界中飛び回って活躍していきたい方向けに、お役立ち情報を発信しています。

こんにちは。
 
 
毎日暑い日が続きますね。
暑さにも負けずに元気に働きます!
 
 
 
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。

 

 

 

今回は、直接ご自宅での整理収納アドバイスをするメニューの詳細をお伝えします。

 

 

 

 

このコースを受講いただくと

 

 

・毎日の家事・炊事・おでかけ準備などが60分近く時短できる。

・尊重し合う関係性が磨かれて、今まで以上に家族円満になる。

 

 

というのが

最終的に出来てしまいます!

 

 

 

 

お部屋の整理収納で

なんと家族環境まで

整理できてしまいます^^

 

 

 

 

 

まず、こんなお悩みございませんか?

 

 

 

・整理収納の本や雑誌を沢山買ってきたけど、悩みが解決されていない。

 

・お片づけをしようと考えたときに、まず始めに収納グッズを買いに行くが、結局また散らかる。

 

・ママ一人で毎日片付け(家事全般)をしていて、旦那や子供にも自主的に家事・片付けに協力してほしい。

 

 

 

 

 

 

私はこれまで、小学校を中心に100名以上のママさんと話してきました。

 

 

お片付け業界に、

男性が少ないことに違和感を感じてきました。

 

 

わたし自身も

3人の子育てをしている中で、

子供の行事はママ参加率が圧倒的に高いことを知っています。

 

 

 

やっぱり、まだまだ女性が家事や子育て中心な日本だなと感じます。

 

 

 

 

私はしばしば

小学校や個別相談会、

講座を開催させていただくのですが、

その時も圧倒的に女性の参加率が高いです。

 

 

 

お子様と一緒に学べる講座も、

ほぼほぼママと一緒に学びにいらっしゃいます。

 

 

それで家族が円満なら、それで良いと思います。

 

 

でも、

もし不平不満が溜まっていて、

もっと効率的にお片づけできる方法を学び改善したいのでしたら、

 

 

 

ぜひ、私にご相談ください。

 

 

 

 

お申し込みはコチラから。

 

 

 

 

 

実は・・・私、

これまで家事や子育てを妻に任せて来ました。

 

 

 

3人目の出産で、

育児休暇を取ることをきっかけに、

家事に挑戦して来ましたが

 

 

全然力になりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

せっかく育児休暇を取ったのに、この程度しか力になれないのかと。

 

 

 

本当にママは、

育児に家事に、そして仕事も取り組まれている方も多く、

大変な毎日を過ごされいると思います。

 

 

 

そんな中で、名誉挽回にと、

お片づけの資格を学び始めて、

私のお片づけスキルが、どんどん身についていきました。

 

 

どんどんノメり込んでいきました。

 

 

素敵な女性が沢山いる中に、

一人男性がいることが苦痛ではなく、むしろ楽しみでした。

 

 

 

男性女性に限らず、

前向きに行動されている方の中にいると

とても良い刺激をもらえますからね^^

 

 

 

よし!コレを仕事にして、社会に貢献しよう!!と。

 

 

 

とはいえ、何十年と

このお片づけ業界に

いらっしゃる方々の知識や知恵には

私ごときは到底追いつきません。

 

 

 

 

でも、まず私は男性です。

 

そして3人の子供がいます。

 

妻は起業家です。

 

ホームステイも10名以上受け入れてきました。

 

 

 

知識や知恵が

差別化ということより、

男性がこの業界で仕事をしていること自体、大変珍しい現状!

 

 

教科書通りにはいかない子育てや

男性としての家事や育児に対する

心の葛藤があるのを経験しています。

 

 

 

 

おかげさまで、

地元の小学校の

家庭教育学級に呼ばれたり、

PTAの役員の方から講師依頼を頂いたり、

 

 

リフォーム会社の社長様から

講座依頼を頂いたり、

親子向けの講座を開いたり、

カルチャセンターで講座を開いてきました。

 

 

 

 

 

 

 

お客様の声を少しご紹介させていただくと

 

 

・男性目線が聞けて新鮮だった

・とても楽しい雰囲気で進められた

・具体的でわかりやすい説明だった

・モノの位置を見つめ直そうと思った

・女性の意見も男性の意見も聞き入れてくれた

・子供の目線に立ってお片づけを考えるきっかけになった

 

 

など、嬉しいお声を多数頂いてきました。

 

 

 

 

講座では、

このようなご意見を頂くことが多いですが、

私は実践して快適な生活を手に入れていただきたいのです。

 

 

 

そのためには、

 

ご自宅に訪問させて頂いて、

直接アドバイスさせて頂くことが最も早いのです。

 

 

(できれば、後日しっかり時間を取って、実践現場に同席させて頂くのが良いですが・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかたづけ講座(2時間)

→ 現場アドバイス(2時間コース)

→ 現場作業の同席(半日から1日×数回)

 

 

整理収納はこの順番が一番効果があると思います。

 

 

 

※ちなみにいまご紹介しているメニューは、中央の現場アドバイス(2時間コース)です。

 

 

 

ご自宅に訪問させていただきまして、

2時間の枠の中で、どのようなお困りごとに対してのアドバイスを希望されているのかヒアリングをします。

 

 

その上で、その方に合わせた整理収納の解決策を一緒に考えます。

 

 

このコースだからこそ良い点は、

 

 

 

・お一人で悩まれてきたお片づけの悩みを、この機会に話すだけでもスッキリできます。

 

・一つ一つの個別のご事情に合わせて、内容をお伺いしてアドバイスするので即効性があります。

 

・小さいお子様がいらっしゃる等で外出が難しい場合、家に来てもらう事で、外出時の心配がありません。

 

・他のお客様がいらっしゃらないのが基本(一部ご希望に応じてご友人など同席も可能)なので、人目を気にせずに自由に私とお話ができる雰囲気があります。

 


 

 

 

ただ、限られた2時間です!

あっという間です。

 

 

 

どこまでご要望に応えられるかは、

現場やニーズによって異なります。

 

 

この2時間、私は誠心誠意、想いを込めますが、一緒に同じ方向を向く時間だと思ってください。

 

 

 

延長できるかどうかは、

その時々の状況によって異なりますが、

基本2時間となります。

 

 

 

再度、お伝えさせていただきますが、

 

直接、あなただけのために、アドバイスをさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

私とお会いしたことがない方は特に思われると思うのですが、

 

 

でも、いきなり知らない

男性が家に入るなんて・・・

不安に思う方も沢山おられると思います。

 

 

 

だからこそ、

今の私は講座などを、なるべく多く開催して、

多くの方に顔と名前を覚えて頂くように努めています。

 

 

 

その上で、

ご自宅に訪問して

直接アドバイスを受けたい方向けのサービスとなります。

 

 

ご自宅で直接お困りのお話をお伺いして、

私なりのアドバイスをさせていただきます。

 

 

2時間の使い方は一人一人違います。

 

 

その方のご要望を伺って

2時間の使い方を一緒に計画してから進めていきます。

 

 

 

このコースをお受け頂くと、

例えば以下のようなことが学べます。

 

 

 

・家族の快適空間を改めて知ることができる。


・散らかってもすぐに片付くポイントを抑えられる。

 

・要不要の判断基準が早まり、決断力が身につく。

 

・お片づけのリバウンドしないコツが身につけられる。

 

・お片づけが楽しくなり、探し物をする時間がなくなる。

 

・動線を意識したモノの定位置作りで、無駄な動きを減らせる。

 



 

 

さらにわたし鶴岡は

ママがワンオペ(1人で全部やる)を

卒業して家族の協力を得られるようになってほしいと心から願っています。

 

 

 

ですので、おうちの

基本的な整理収納だけでなく

家族の関わり方まで変えていけたらなと思います。

 

 

具体的にはこんな変化を起こしていけますよ!

 

 

 

 

・子供にモノを大事に使うように教育することができる。

 

・子供が自発的に片づける部屋作り、声掛けが分かる。

 

・ご主人が自発的に手伝ってくてれる環境づくりができる。 

 

・毎日の家事・炊事・おでかけ準備などが60分近く時短できる。

 

・尊重し合う関係性が磨かれて、今まで以上に家族円満になる。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

 

このようなことが実現できると

ホントにママは楽になるだろうし

自分の時間ももてるようになり家族にももっと優しく出来るかもしれませんね^^

 

 

家事・育児のイライラや不満もきっと減るはずです!

 

 

 

 

 

 

 

【料金について】

 

 

まだまだ認知度が低い私なので、

このタイミングでの申し込みされたか方に特典を用意しました。

 

 

今回は特典として、

金額を割引します。

 

通常金額:10,800円/1時間(税込)のところ 8,640円/1時間(税込)にします。

 

 

つまり、2時間コースだと、

通常21,800円(税込)のところ、17,280円(税込)です。

交通費は別途実費負担をお願いします。

 

 

さらに、もう一つ特典をつけます!

 

 

アフターフォローとして、

オンラインで、その後の状況や質問を投げられる時間(60分)を

無料サービス(通常3,000円税込)します。(ZOOMというアプリを使用します)

 


合計すると、

通常24,800円(税込)のところ、17,280円(税込)で、

 

なんと7,520円もお得です。

 

 

 

お申し込みはコチラから。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

 

「なぜ私がお片づけ業界にいるのか」についてお話しさせていただきます。

 

 

妻がフォトグラファーとして起業してから、

沢山のプロフィール写真を撮る姿を見てきました。

 

 

沢山の女性起業家の皆さんと出会いました。

 

 

お片づけ業界は、

圧倒的に女性が多く、

気づけば私の周りはほとんどが女性になりました。

 

 

 

もっともっと女性が活躍する社会のために男性ができることは何でしょうか?

 

 

 

それは、モデルケースとして

自分が旗振り役となって、このお片付けを広めていき、

 

少しでも皆さんの暮らしが、今よりもっとハッピーになれたら

 

という想いがあります。

 

 

 

旦那様の気持ちは、

同じ男性として少なからず共感するところはあるかと思います。

 

同じ男性だから話を聞いてみようと思ってくださる男性もいらっしゃると思います。

 

 

 

同じ家に住む家族全員で家事に積極的に取り組めたら、

どんなに楽になるでしょうか。

 

 

一筋縄では行かないかもしれません。。。

 

 

 

でも、挑戦する価値はあると信じています。

 

 

是非、家族全員で

家事に取り組めるように、男性講師として、

このお片付け業界で仕事をする一人として社会に貢献したいと思います。

 

 

お申し込みはコチラから。

 

 

 

こんばんは。
少し肌寒い夜ですね。
 
 
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。
 
 
 
整理収納の方法を取り入れて、家族みんなで、
家事をやりやすく協力し合う仕組み作りを提供しています。
 
 
現在のご提供しているメニューはこちらから
       ↓  ↓  ↓
 
        メニュー
 
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こんなお悩みありませんか?
 

・私ひとりでお片づけををしている 

・旦那がお片づけに協力的でない 

・何から手をつけたら解決するのか分からない 

・モチベーションが上がらない

・男性心理がわからない

・イライラしている

・焦っている

・人を家に入れるのができない

 

=====================

 

そんなあなたのお悩みを、

もしかしたら私が解決できるヒントをご提供できるかもしれません。

 

 

 

かつての私を思い出します。

 

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男性側としも、もっと家事育児に協力的でありたい。

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私は父親と一緒に家事をしたり遊んだ経験がほんのわずかしかありません。

 

もし結婚したら、子供を授かったら、沢山家事育児をして、温かい家庭を築きたいって、子供ながらに感じていました。

 

 

もちろん、否定するつもりは全くありません。

 

 

父が一生懸命仕事に励んでくれたからこそ、

あの時の部活に打ち込んだり、勉強もできる環境があったのだと感謝しています。

今でも、やっぱり憧れの男性として父の背中があります。

 

 

でも、もしこれからの生き方を選べるのなら・・・

 

 

私は「お金」も欲しいけれど「時間」も手に入れたい。

 

ついでに言うなら「健康な心身」も「奉仕の精神」も!!

そして「支え合えるコミュニティ」の中に自分を置きたい。

 

 

ありのままの自然体の私を表現できるコミュニティ。

 

 

どうしたら実現できるのか。

それは、、、諦めずに行動することではないでしょうか。

 

動きを止めて、悩んでいるより、

今行動して変化していくことで実現していくはず。

 

 

現に一年前の私と今の私。

格段に家事のレベルが上がっています。

 

 

この一年間、本当に多くの女性の中で身を置き、

率直なご意見を吸収してきました。

 

 

ホストファミリーとして、かれこれ10ヶ国、10人以上受け入れて共同生活してきましたが、各国の男性と女性の役割について考え続けてきました。

 

 

妻も起業して沢山の起業女子が周りにできました。

私も仕事として取り組めるという資格を取得したことで、新たな起業女子との出会いが沢山ありました。

 

 

多くの方々の共通する様々な悩みは、

「家族で家事を協力し合う仕組みを整える」

ことで解決するのではないかと思うようになりました。

 

 

私は家事スキルを提供する訳ではありません。

私は旦那さまに今すぐ会社を退職して下さいと言うつもりもありません。

 

 

 

家族で話し合う機会を通して、

「なりたい家族になる」を応援したいのです。

 

 

整理収納の方法を取り入れて、

「なりたい家族になる」を実現できると思うのです。

 

 

重要だと思うけれど、ついつい後回しにしていることの一つに

もし「お方づけ」があるのでしたら、ぜひ時間を作って取り組んで下さい。

 

 

きっと、色々な効果を感じられると思います。

 

 

現在、提供しているメニューはこちらから。

 

       ↓  ↓  ↓

 

        メニュー

 

 

家族を巻き込んで、家族みんなで、お片づけしていきたいというママに向けた、

現役子育て真っ最中の近所のパパからのご提案でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

こんばんは。
 
ママ友と話していると、
つくづくとママは大変だなぁと感じています。
 
 
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。
 
 
こんな私も3人の子育てをしながら、
仕事と家事や育児との両立に取り組んでいます。
 
 
朝から洗濯、朝食作り、食器洗い、子供の送り出し、仕事の準備、ゴミ出し、
 
 
朝からフル稼働。
 
本当に子育てをしながら、家事をこなして、
なおかつ仕事も頑張っていらっしゃるママさんのお話を伺っていると、
 
 
すごいなぁって心から思います。
 
 
夫に期待することって何でしょうか><
 
 
経済力でしょうか。
共感力でしょうか。
家事力でしょうか。
愛情でしょうか。
傾聴力でしょうか。
応援力でしょうか。
 
 
ある調査によると、
70%のママが夫の育児や家事参加に不満を持っているようです。
 
 
現実的に、夫にすぐに仕事を変えて、家事育児に参加してもらうことは難しいのかもしれません。そもそも望んでないのかもしれませんね。
 
 
 
でも、話を聴いて、自分も実践してみて、その大変さを感じて、
 
夫婦で一緒にどうしたら心が楽になるのか。
 
を考えるのは大切なことではないでしょうか。
 
 
 
話を聴くことを学んでみませんか?
話を伝えることを学んでみませんか?
 
 
 
日々の忙しい暮らしの中で、色々と大変なことが多いと思います。
 
 
簡単に私の自己紹介をさせていただきますね。
 
私は姉妹に囲まれて育ち、親戚もほどんど女性。小さい頃から女の子と遊ぶことが多い少年でした。ピアノを習って漫画を書いて、姉の影響で少女漫画を読んで・・・
 
アルバイト先のテーマパークや趣味の舞台・音楽活動を通して振り返ると、
どちらかというと女性の中で育ってきました。
 
祖母との二人暮らしの経験もあります。
 
私が取得した資格である、お片づけ関連のお仕事をされている方々とお話しするときも、ほとんどが女性です。
 
 
極端な話、女性の中で生きています。
 
 
完璧に女性の意見を理解することは難しいのかもしれません。
しかし、私だからこそ、
 
 
話をしてみようかな。。。
話を聞いてみようかな。。。
 
 
そんな風に感じて、少しでも心が楽になっていただけるように、
 
 
 
この度、家族の空間コーディネーターという肩書きを作り、
 
 
 
少しでも独りで育児や子育てをされていて悩んでおられるママの助っ人になりたいと思います。
 
 
 
おそらく、私はあなたの夫の意見も完璧に理解することは出来ないと思います。
 
 
しかし、同じ男性として、
「おそらくこんな風に感じておられるのかもしれません。」
 
 
と、お伝えすることはできると思います。
 

 

 

また、ブログも発信していきますので、是非読者に登録してくださると嬉しいです。

ここまでお読みただき、ありがとうございました。