メルマガに挑戦します⭐️応援宜しくお願いします。

こんにちは。

今日も暑いですね。

⭐️THE　SUMMER！！⭐️

家族の空間コーディネーターの

鶴岡学（つるおか　まなぶ）です。

さて、私

新しい挑戦をします！！

「メルマガ」では、

ご主人や子供が自発的に助けてくれる！

家事お手伝いの仕組み構築術をお伝えしていきます。

こんな私ですが、

応援よろしくお願いします。

メルマガ登録はこちら。

発信スタートは、

私の誕生日の

８月８日予定です。

残り１週間切ってます・・・汗

でも、挑戦！！

私の挑戦する姿に、

1人でも行動に移す方が増えて

共に応援しあいながら

その方らしい生き方を

積み重ねられたらと

願っています。

私自身、

３人の子育て真っ最中で、

起業家の妻を応援しています。

この一年間、

男性目線から、

笑顔が素敵な女性を増やしたい

という想いが膨らみました。

お独りで

家事育児をされながら

お仕事も頑張る女性に、

●子供・旦那が自発的に片づけるようになるコツがわかる

●リバウンドしない整理収納ワンポイントレッスン

●整理収納で時短術を身に着けられる

●無駄買い・無駄遣いしなくなる

などを、お伝えしていきます。

今まで

お片づけが苦手で悩んでこられた方、

この機会に

お片づけが大好きになって、

明るい未来を手に入れてください。

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こんな私ですが、

応援してくださると、

とても嬉しいです。

宜しくお願いします。m(_ _)m

国際交流を身近にするオススメ方法

おはようございます。

皆さんはテンションをあげる方法をお持ちですか？

僕は最近テンションをあげるために、

はまっていることは、

誰かの一生懸命頑張る姿を見ることです。

一歩前に踏み出そうと本気で取り組んでいる姿を見ると感動します。

家族の空間コーディネーターの

鶴岡学（つるおか　まなぶ）です。

結論から！！！

国際交流を身近にするオススメ方法は、

「ホームステイを経験する」です。

外国人を自分の家に受け入れることや、

外国に行って他人の家に泊まること。

そこには、日常の生活があって、文化の違いを感じます。

わざわざ自分の家を何かの縁があって訪れてくれて・・・

なんとも言えない、感謝が込み上げてきます。

ホストファミリーとして、我が家ではかれこれ１０人以上の外国人を受け入れてきました。

アメリカ、カナダ、ブラジル、スウェーデン、インド、フランス、中国、韓国、カンボジア・・・

年代も２才から７０代まで。

特にホストファミリー用として、台所が２つあるわけでもないので、

一緒に地元のスーパーに行って、買い物して、

自宅に帰っていつもの台所で、その国の料理を作る。

心がこもった手料理は、深い感動を感じます。

（例えば、上の写真はフランス人の家族がお子さまを連れて、遊びにきてくれて、

作ってくれたフランス料理です。）

国際交流を通して、自分の気持ちの変化はたくさんありました。

人生が豊かになる時間の使い方

を意識するようになりました。

・一緒に夕日を見たり、

・子供たちと一緒にサッカーしたり、

・一緒にご飯を食べたり、

・一緒にゲームしたり、

・一緒に写真撮ったり、

これからの人生において、かけがえのない財産を手に入れられました。

自宅に外国人を受け入れることも、（友人を受け入れることも、）

なかなかハードルが高い方が多いことも、強く感じています。

ホストファミリーになる経験は、

パパや子供が協力的に自主的に家事に参加してくれたり、

家族で一緒に時間を過ごすことに、

これまで以上に時間を取るようになったりする

きっかけになるかもしれませんよ。

我が家で経験してきた中で培われたノウハウについてご興味あれば、

いつでも気軽にご連絡くださいね。

現在提供中のメニューはコチラから

以上、ありがとうございました。

今日も一日、健康でありますように。

家族で話し合って、お片づけの場所を決める！

おはようございます。

暑い日々が続きますね。

家族の空間コーディネーターの

鶴岡学（つるおか　まなぶ）です。

ご主人や子供が自発的に家事に参加！

家事お手伝いの仕組み構築術が身につきます。

みんなでお片づけをする場所を決める！楽しいですよ＝！！(^ ^)

さぁ！

どこをお片づけしたいですか？

全部？

いや、いきなりは危険です。

場所を決めましょう。

その場所は、ママにとってお片づけしたい場所であり、

ご主人やお子様もお片づけしたい場所ですか？

僕がオススメするのは、やはり家族全員参加です。

ママにとって不要だなと思うモノも、ご主人にとっては大切な捨てたくないモノかもしれません。

逆も然りです。

その場合のお片づけのルールとして、

まずは、ジャラーと一気に床に出してください。

あちゃーって声が今にも聞こえてきそうです。

よし！やるぞ。

床に出たものを見て、今から行うのは分けることです。

分けるというより、一個ずつ向き合う、といった感じですね。

これは、元に戻す、これは違う場所に戻す、これは捨てるなど。

時間はどのくらいありますか？

土曜日の半日かけてやりますか？

場所にもよりますが、1人でやると時間がかかることも、

みんなで手分けすれば早いことも、よくあります。

どうですか？

見つめ直しましたか？向き合いましたか？

そしたら、もう少しです。

空になった収納ケースに、さぁこれからどのようにしまっていくのか。

楽しみですね。

ポイントは沢山あるので、続きは今度ご紹介しますね。

大丈夫！このステップを踏んでいけば、

ご主人や子供が自発的に家事に参加！

家事お手伝いの仕組み構築術が身につきます。

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