前回、ヤマザキパントラックと共演したので
せっかくなので・・・・・・
アオシマ、1/24スケールプラモデル
ナイトライダーと言う洋劇の主役マシン。
「ナイト2000ーK・I・T・T・(キット)」のご紹介です。
Knight Industries Two Thousandの略で
K・I・T・T・です。
自分が購入したのは、ナイトライダー、シーズン3の
K・I・T・T・
定価¥3.200税抜き
2008年の夏くらいに発売だったのかな?
発売初期は、フロントのスキャナーは光りませんでした。
後に、別売で「フロントスキャナーユニット」という
残光しながら左右に光る、回路付き基板が発売され、
マシンに組み込むと劇中の「K・I・T・T・」が再現出来ました。
少し後に限定品として、この回路が同梱された物も
販売されました。
もう、13年も前に組んだものなので、
どうかと思ったんですが、内装のデカールが少し剝がれてる以外
大丈夫でした。
スキャナーユニットも組み込んでありますので、光らせます。
当時のLR44ボタン電池だったので液漏れがひどかったですが
接点等綺麗にして、100均でボタン電池を買ってきました。
劇中設定では、ナイトフラッシャーと言う名称ですが・・・♪
実は、ボディは塗装しておりません。
劇中設定ではナイト2000は塗装はしておらず、
分子結合殻の色、そのまま・・・・という設定。
なので、設定通りあらゆる物質より硬く、すげ~頑丈な
「分子結合殻」の色が黒そのままの、ナイト2000っす。
いや、ごめんなさい。
ただただ、成形色が黒なだけですが(笑)
しかし、プラ地を傷が見えないくらい磨き込むのは
すごく苦労した記憶があります。
雷雨の来る直前の晴れ間で屋上で撮りましたので
ご覧ください。
いや~
デアゴスティーニの、週刊ナイトライダーをつくる・・・・
欲しかったんですが、
妻にマジンガーZを定期購読してるでしょ?・・・・と
ド正論で、ぐうの音も出ませんでした~(笑)
久しぶりに、このナイト2000を見ましたが
カッコイイですなぁ~
たまには、昔に完成させたクルマの紹介もいいかも。
(いや、ただの手抜きだろ~💦)
それではでは~