Rd.7カナダGP決勝結果 | みったんのF1だよっ!お気軽プラモだよっ!

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私、みったんが大好きなF1観戦記録や、クルマ、飛行機、
ガンダム等のプラモデル製作を記事にした、お気楽ブログです。

今更ですが、

カナダGP決勝結果の記事でございます。

機器の調子が悪くて、録画してたのも見れない状態で

やっと・・・・・です。

2018年6月10日

F1 第7戦カナダGP決勝結果です。

カナダ/モントリオール

ジル・ビルヌーブ・サーキット

全長:4,361㎞を70周

総距離:305,270㎞で争います。

 

ポールのセブ。

決勝スタート!!

 

セブ、TOPのままスタート出来ました。

大きな混乱も無くレースは進みそう・・・・

と、思ったら

ターン2とターン3の中間のところで

ストロールがブレンドンに幅寄せしたような形になってしまい、

ブレンドン・・・ウォールに押し付けられた状態でクラッシュ!

 

ストロール、ブレンドン、両ドライバー

1周もしないうちに、リタイアです。

 

ストロールは地元GPだっただけに

惜しいリタイアです。

 

レースは進み43周目

フェルナンドは、エンジントラブルで

リタイア。

この悔しさを、後日行われたル・マンにぶつけた・・・のかな?(笑)

 

69周目・・・なんとチェッカーが振られてしまいました。

ゲストが振ったんですが、スタッフの指示ミスだったとか・・・・

 

ルールではチェッカーが振られたこの時点でレースは終了。

なので、69周目にファステストラップを出した

リカルドの記録は・・・残念ながら幻となってしまいました。

 

まぁ、もうレースは終わってますが

再びチェッカーです。

セブがTOPで帰ってきました。

 

レース結果です。

優勝はセバスチャン・ベッテル。

ポールtoウィンです。

この優勝でドライバーズランキング、再びTOPです。

 

2位、バルテリ・ボッタス。

3位、マックス・フェルスタッペン。

 

4位、ダニエル・リカルド

5位、ルイス・ハミルトン

6位、キミ・ライコネン

7位、ニコ・ヒュルケンベルグ

8位、カルロス・サインツ

9位、エステバン・オコン

10位、シャルル・レクレール

 

以上TOP10でした。

11位以下は画像にて。

次戦予告です。

って、もうフリー走行2回目まで終わっちゃってますが。

フジテレビNEXTでは、決勝を

6月24日、22時半から放送開始です。

 

F1でフランスGPが開催されるのは、

2008年のマニクールで開催されて以来10年ぶり。

ポール・リカールとなると、

1990年以来、28年ぶりとなります。

 

ではでは~~