中途半端な時間が残った一日 | 青森の行政書士の日常

青森の行政書士の日常

家族有り、住宅ローン有りの30代の行政書士です。
2015年に青森で開業してからの日々を綴っています。
行政書士って何する人?と思う方が多いと思いますが、行政書士の仕事にもゆる~く触れていこうと思いますので、宜しくお願いします。

青森の行政書士の赤石です。

 

 

ここの所暖かい日が続いて助かっております。

ただ、こう雪が少ないとつい油断してしまいますあせる

油断して朝の早起きが出来なくなるんですよね~(^^;

 

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今日は午前中のうちに、お客様を訪問し、申請書類に押印をもらい、別件のお客様からも議事録に押印をもらうため訪問。

午後からは入札参加資格申請へ市役所へ向かい、農地転用の打ち合わせなどをしていました。

 

今日は自分でも意外なんですが、私の住んでいる町の範囲内で全て行動出来まして、移動時間がそれほど多くなくスムーズな一日でした(^^;

 

ただ、それぞれの合間の時間が微妙な一日でもありましてあせる

 

何故だか、それぞれの予定の間の時間が20分程度間隔で空いてまして、自宅事務所に戻り次の訪問の準備をしても15分位の微妙な時間が残る。

 

来週申請する書類も作成しないといけないんですが、その15分位の時間しか取れないと思うと、作業に集中出来ないため取り掛からず汗

 

自分の中で書類作成する時は、集中して作成したいので中途半端な時間しかない時は、思い切ってやらない!という事もあります(^^;

今日は特に集中力があまりなく無駄な時間を過ごしたと反省ですあせる

 

まあ集中しないと入力ミスなどもしてしまいそうですし、その集中出来る時間を確保するのも仕事の一部ですよね(^^;

明日から頑張ろうあせる

 

 

では、またパー

 


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赤石行政書士事務所
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