保護ワン、みーーーんなのこと、チュニくん、チュニママさんがお祈りしてくれました(’_’、)♡
心温まるお気持ちに感謝です。
チュニママさん、病み上がりのお身体で
ありがとうございますಠ_ಠ♡
チュニスくん、腰が痛い痛い(’_’、)のに
ありがとうね ಠ_ಠ♡
うんうん♡そだねー⤴︎
スリーショットは、断トツでチュニくん♡いちばんのイケメンやね
ಠ_ಠ/間違いない!
ジュエルからも神さまにおねがい♡
神さま、どうか、チュニくんに おやつを沢山あげてください\ಠ_ಠ/おねがーい♡
チュニくんが、思いを語ってくれました。
ぼくはね、多分、最初は、幸せな家庭犬で、幸せな生活もしてたと思うんでつけどね。
でも繁殖引退犬の仲間は、保護してもらうまで、
暖かいベッドも🛌
撫でてくれる優しいお手手も
美味しいゴハンも
ポカポカ気持ち良い太陽の光☀️すらも
何一つ知らずに長い長い年月を、狭くて汚くて固いケージで過ごして来たんでつ
だから、繁殖引退犬のみんなは特に、やっとこさ普通の生活が出来るようになったんだから、それまでの分も併せて、幸せになる権利があると、ぼく、思うんでつ
神さまだって、きっとぼくに賛成したしてくれると思うんでつ
チュニくん、ありがとう。
せっかくチュニくんが語ってくれたので
私も少し便乗させてもらおー
迷子ちゃんも、捨てられたコもみんな辛い思いをしてるよね。
暖かい生活から突然、真逆の冷たい生活になるんだもん。
なぜ僕の私の、家族は、迎えに来てくれないの…?
言葉が使えたら自分の名前が言えるのにね
自分の名前が言えたら、お家に帰れるかもしれないのにね
自分に何があったのか理解できないよね。
家族、暖かい生活を知っているからこそ、
家族と離れた、その先の恐怖は計り知れないものやと思います。
繁殖リタイアの子は、
ずっと狭い生活空間だけが自分の場所で
それが当たり前に飼育され、
保護されて始めて 広く暖かい生活を知ったとき
過去の自分の置かれていた過酷さを知るのだと思います。
本当だよ。チュニくん。
どの子も、幸せになる権利があるのにね