「新型コロナの裏側」・「自然栽培の体への影響」

 

第1部 「新型コロナの裏側」

1、ワクチンは効果がない 2、PCR検査陽性者=感染者ではない 3、治療薬は効果がなく症状を悪化させる 4、マスクは効果がない 5、消毒は効果がない。

 これまでにこのような内容の真偽を厚生労働省などに質問してきましたが、否定はされていません。そこで、専門家の医師などにも質問してきましたが、ほとんどが回答がありません。黙認したことになります。このような実態をお知らせします。

 

 内容の項目:ワクチンに感染予防効果がないことをテレビで専門家が述べている/重症化に予防効果があると言っているが、その仕組みを誰も明確に示していない/PCR検査陽性者の中の感染者の割合である的中率は、政府分科会は41%、国立感染症研究所は47%/PCR検査を要請されて断る方法/飲み薬で血液中に薬剤は吸収されるがウイルスが感染している喉や鼻の粘膜の薬剤濃度は不明/マスクで飛沫は防げてもウイルスは素通りする/接触感染防止にアルコール消毒を行っているが、接触感染が発症した症例はない

 

第2部 「自然栽培の体への影響」

 自然栽培の野菜と、有機農法や化学農法の野菜を食べた時に、味の違いはあっても体への影響の違いを感じる人は少ないと思います。医学的にも極微量の有害物質は体への影響はほとんどないとされていました。しかし、近年の研究で極微量の有害物質が細胞の周りの細胞間質に蓄積したり、筋肉の動きや神経の働きを低下させる可能性があることが分かってきました。その詳しい仕組みをお知らせします。

 

 内容の項目:細胞間質に極微量の有害物質が蓄積する/排泄するには発熱と運動/肝臓が極微量の有害物質に反応する/遺伝子が傷つかなくても極微量の有害物質で変質すると発がんする

 

会場:海鮮料理 海 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26000178/

京都府京都市中京区河原町二条下ル一之船入町347 アソルティビル 1F

電話:075-212-5558

講師:三好基晴 ホスメック・クリニック院長

日時:3月24日(木)午後4時から6時まで。(受付開始は3時30分から) 

受講料:3000円(税込) 定員:20名 

申し込み:ホスメック・クリニック 

メール:369mm@mx8.alpha-web.ne.jp

携帯:080-9546-8528

※終了後、夕食をご希望される方はお知らせください。当日は各自でご注文下さい。

 参考メニューです。https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26000178/dtlmenu/photo/

 

講師プロフィール

1953年福井県鯖江市生まれ 医学博士 臨床環境医 ホスメック・クリニック院長(神奈川県藤沢市)

 スポーツ選手経験(走り高跳びで2m02cmの記録)をいかし、東海大学医学部でスポーツ医学、トレーニング方法などを研究していた。

 現在、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患、化学物質過敏症、電磁波過敏症、がんや糖尿病などの生活習慣病などに対して、衣食住の生活環境を改善する診療をしている。

 全国で講演活動を行っている。自然食レストラン「みかくや」http://mikakuya.com/で健康セミナー、パン教室やだし教室などの料理教室を行っている。

 2008年よりマスターズ陸上競技大会の走高跳に出場。神奈川県記録保持者M55(55~59歳の部、1m55cm)。M60(60~64歳の部、1m46cm)。全日本マスターズ陸上競技選手権大会の成績、55~59歳の部で2009年第2位、60~64歳の部で2012年第3位、2013年第3位、65~69歳の部で2018年第2位。国際マスターズ陸上京都大会で2013年第3位。国際マスターズ陸上奈良大会で2018年第2位。著書は「買ってはいけない」共著(金曜日)「買ってはいけない2」共著(金曜日)「健康のトリック」(花書院)「ウソが9割 健康TV」(リヨン社)「健康食はウソだらけ」(祥伝社)「薬の常識はウソだらけ」(広済堂あかつき)「本物が食べたい」(二見書房)「原発被ばくと医療被ばく」(花書院)「自然食の裏側」(かんき出版)「発酵遺産」(花書院)「新型コロナとがん」(花書院)携帯小説「ドクターシェフ」http://ncode.syosetu.com/n6757e/などがある。