今日も推しが尊いラブ




10カ国を回った圧巻のワールドツアー。
どの土地でも
会場で大きな大きな愛に包まれて
輝いていたであろうMAMAMOOちゃんを
想像すると
それだけで胸が熱くなります。



改めて言うまでもなく
私の中で最初で最後。
最高のガールズグループですラブラブ


愛してる〜〜〜
ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


昨日は映画の最終日でしたえーん
近くで見られるだけでも
ありがたい機会だったのですが
終わってしまうのが悲しすぎて・・・
あの輝きの映像に
もう会えないのかと思うとツラくて・・・


どこか神妙な気持ちで
映画館に向かいました。


帰宅後
感想が熱いうちに・・・と
ブログを書いているのですが
実はめちゃくちゃ体が痛いです。
(この後、結局寝落ちして、
翌日アップになるというww)

肩こりと全身の疲労感に
襲われています。

なぜかというと・・・



動きたいのに

微動だにせず

声も出さず

リズムすら刻まず

ひたすら体を抑え込んでいたから


なんですね。

あれだけ興奮高まる映像と音楽なのに

じっとしていなければならないツラさ!

もう、本当にそこだけはツラかった!!


応援上映ではないので

仕方がないとわかっていながら

自然と動きたくなる体を

抑え込むのに必死でしたからね・・・


1回目は色々刺激的過ぎて

2回目は感想を書き留めていて

どちらも、曲にどっぷり・・・という

感じにはなっていなかったのですが


今日は最後。本当にこれで最後。

なので

じっくり聴きたいし見たい。

これが災いしたのか

体にはかなり我慢をさせることに

なってしまったようです。

疲労感がヤバいですねガーン




では、この【一見、恐怖のメモ】
に従って感想を書いてみたいと思いますw



あくまでも個人的感想であるということと
言葉の言い回しなどは
多少違いがあるかと思います。
記憶力アカンのであせる
そのあたりは
目をつぶっていただけると嬉しいです。



昨日は最終日だったので
特典がラブラブ
ポストカードがもらえました!
早速ギャラリーに飾りたいと思いますおねがい





こちらは、アップリンク京都の座席。



1回目は赤。
2回目は黄色。
今日は緑。
全て違う座席を選んだのですが
音の聞こえ方は、最終日が一番良かったです!

めっちゃキレイだし大音量だし
迫力満点・・・
最終日が一番、ソラちゃんの引き笑いと笑
インタビューの声量のすごさを感じました。
特に4人同時のインタビューで
3人は普通の聞こえ方なのに
ソラちゃんだけめっちゃ声が大きく
聞こえるんですよ。


いやこれは
実際に声量すごいんやな、、と
この耳で実感しました爆笑


ほんまにいい音響設備です。
それもそのはず。
世界一の平面スピーカーですって。
↓↓↓





そしてこんな情報も。
↓↓↓



確かにめっちゃ美味しかったんですよ!
昼夜兼用で、ホットドッグを食べたのですが
すごく上品な味でしたウインク

ミニシアターなので
座席も少なく、全体的にかなり
こじんまりとした映画館ですが
雰囲気最高。キレイ。
そしてアクセス抜群。

改めて伝えたい・・・
京都での上映、
本当にありがとうございましたびっくりマーク


正直なところ
見るまでは


サムネイル

どんな感じなのかな〜


と思っていたんですよね。

コンサートの映像だけなのかな?

でもそれなら

わざわざ映画にしなくても良い気がする・・・



もうこの時点で、超素人。

わかっていない人の考え。恥ずかしいわ。



実際に

映画の内容としては

コンサートを軸にして

たくさんのインタビューや

練習中の動画など

ここでしか見られないものが
たくさんあったのですが
それがもし無かったとしても。
コンサート映像だけだったとしても。

やはり、大スクリーンで
素晴らしい音響システムで
暗闇で集中して
聴く&見るMAMAMOOちゃんは
最高でしかありません。

家のテレビで見るMAMAMOOちゃんとは
わけが違うんですよね。(当たり前)


うわぁ、、迫力ヤバいって、、


お恥ずかしいことに語彙力失いすぎてあせる
これが映画開始直後の、正直な感想です。


会場が暗くなり、いよいよ上映開始びっくりマーク
シンプルに映し出される
RBWの文字に心が弾みます。


いよいよだ・・・!

サムネイル



スピーディーに展開する
会場設営の様子や
コンサートに訪れたムムさんたちの姿
この時のBGMがとても良くて
期待値がどんどん上がっていきます上矢印上矢印
そこからドカーン!!と始まるHIP


待って。早い。早すぎる。
これって、いきなりクライマックスやん。
もうノリノリやん。
(言い方昭和)


私、映像の専門的なこととか
音楽の専門知識とか
全くありませんので
ただ自分が感じたことなのですが
この映画・・・カメラワークが
とっても良かったんです。
1・2個所
「ん???」となったところも
ありましたが笑
全体的には大満足!


日本のMyconは、残念ながら
ほとんど見えずに
音だけで終わったのでガーンガーンガーン

参考記事笑い泣き
 ↓↓↓



この映画の大スクリーンのおかげで
4人それぞれの表情、それも細かい部分まで
たくさん見ることができたのは
かなり嬉しいポイントでした。

かっこいいダンスはもちろん
メンバーが折に触れて
アイコンタクトをしていたり

歌っている時
こんな表情だったんだ・・・とか。
ビョリさんの優しいお顔も
かっこいいお顔も
何度も何度も心臓に刺さりました。

コンサートでお姿を肉眼で見たとしても
そこまで細かい部分は
なかなか見られないですし
映像ならでは。大スクリーンならでは。の
素晴らしさですよね。


ビョリさんラブ
ディンガのラップをしている時
本当に楽しそうで輝いていて。
めーっちゃめちゃ
もう、ほんっとうに
かっこよくて。

その時の表情が
今でも脳裏に焼き付いています。

4人4様の声と表情
優しく目線を合わせたり
ニコッと笑顔を交換したり
なかなかここまでの大画面で
それを見られることってないので
引きの映像も
アップの映像も
どちらも素晴らしかったです。

あとこれは、うーん、どうかな。
人によって意見がわかれるかもしれませんが
私の中では「すごくお得感!!」
何が??かというと
コンサートの映像は
2回分を混ぜながら使われていたんですね。
1回の映像で、ビジュアルの違う
ビョリさんを見られるという意味で
「お得感」を感じました爆笑
逆に、映像が変わることに
違和感を感じる人もいたかもしれません。

基本、お衣装は同じでも
髪型が違いますからね〜。
引きの時は髪の毛
ダウンスタイルだったビョリさんが
アップになると
ひとつくくりのビョリさんに
なっていたり爆笑爆笑


観客目線の映像だけではなく
アーティスト目線(ステージ側)からの
映像もたくさんありました。
特に会場を埋め尽くすムボンが輝く様子。
地鳴りのように響くコールと歓声。
ほんまにホールが揺れてるんちゃう??と
感じるくらいの熱気が
スクリーンを通してビシビシ伝わってきて

声出し、いいなぁ。。。

どの国でも、きっと同じように
ファンが集まっていると思いますが
やはり韓国での盛り上がりはすごいですね。
MAMAMOOちゃんが韓国で
トップアイドルなんだ・・・と
実感しました(何を今更)。

ビョリさんがインタビューで
「初めてペンライトを見た時の光景を
今でも覚えている」と語ってくれたのですが
これは感動する、、

あとは4人がセンターステージに向かって
颯爽と歩いていく姿!
かっこいいんですよ。
MAMAMOOちゃんのかっこよさなんて
とうに知っていたはずなのに
改めて見て鳥肌・・・
もう素敵すぎてえーん


今更ですが
こんな偉大なアーティストを
好きになったんだと
また鳥肌えーんえーんえーんえーんえーん


一緒に歌いたい・・・
ペンライト振りたい・・・


ダーッと3曲ほど続いて
もう動き我慢の限界だ・・・!
そこでちょうど挟まるインタビュー
この編集もさすがだな、と。

関係者インタビュー
メンバーインタビュー
ムムさんのインタビュー
どれもこれも
「もっと見たい」と思うものばかり。


関係者インタビュー(振付師さん)で
特に心に残っている言葉


どんな新人歌手よりも

彼女たちは練習をする。


余裕があって当然、と

思われているがそれは違う。


余裕を持って舞台に上がるために

練習を積み重ね

それによって得た実力があって

だからこそ

ヴィンテージワインのような

深みが出る。味わい深いグループ。

※言葉の言い回しなどは私の記憶の範囲

※2回のインタビューを

1回にまとめています。



この言葉が特に心に残っているのは

「ハッ」としたからなんですね。

ビョリさんやMAMAMOOちゃんを

毎日見続けて

それが当たり前のようになってくると

「うまくて当然」というか

MAMAMOOちゃんってこうだよね。と。

どこか、思い込んでしまう部分があるのです。



うまく書けませんが

4人の「見えないところの努力」を

忘れがちというか・・・



でもそうじゃない。

4人がどれだけ積み重ねているか。

ファサちゃんもインタビューで

語っていましたが

「もう少し軽く(簡単に、だったかな)

考えたいくらい」

歌やステージと真剣に向き合う日々を

過ごしているんだな、と。


見えないところでどれだけの努力があるか

そのことを思い出させてもらえる

とても意味のあるインタビューだったと

思っています。


大切なことほど、忘れがちですね、、


MAMAMOOは生きた音楽



これも関係者インタビューでしたが

最高の褒め言葉だと思います。

型にはまらず

決まったものの繰り返しではなく

見るたびにアドリブがあり

変化があり

瞬間的に音楽を表現する



MAMAMOOちゃんしか見ないので

他のアイドルさんと比べることも

全くないのですが

このレベルのパフォーマンスって

やっぱりすごいことなんでしょうね。



いや

ほんまに

歌がうまいわ



もしかしたら

今回の映画で一番感じたのは

そのことかもしれません。



特にしょっちゅうブログを書いていると

ビジュアルが!お顔が!お衣装が!!と
目に見える部分にキャーキャー
してしまいがちなのですが
原点はやっぱり歌だったよね、、
信じて聴くMAMAMOO!
上映中、歌のうまさに
何度頭を抱えたかわかりません。
「もう、どないしよ」状態。


ビョリさんがインタビューの時に
Mr.Ambiguousのイントロを
軽く歌うシーンがあるのですが


・・・うっま。

サムネイル


軽く歌うだけやのに

レベル高すぎ・・・



そうそう。

個人インタビューの時のビョリさんが

美しすぎたので

そのことも書き残しておきますね。

顎のラインが美しすぎて

アップになるたびに

ちょっと仰け反ってしまった・・・

そこからまたガン見して・・・チュー



セットリストも良かったです。
いやこれ、私ほんまに
この耳で聴いたっけ?記憶どこいった?と。
何度も何度も思いました。
人の記憶の曖昧さガーン
聴いたはずなのに
耳に焼き付けたつもりなのに
約1年経つと
こんなにあやふやになるんですねえーん
(だからこその円盤化希望)


AYAからのILLELLA
かっこよさに震えて

ソロ交換ステージの見応えに泣いて

アンコールTravelの可愛さに悶えて

Betterで心がホカホカになって

L.I.E.Cでやっぱりムボン振りたくなって



世界一のスピーカーで聴く曲は
どれも聴き応えがあり
表情や動き、どの部分を切り取っても
「MAMAMOOちゃん最高・・・」
と涙が溢れそうになって


実際、初回見た時は
HIPが終わるまでに
私、泣いていたんですよねえーん
(泣くの早すぎ)

その時の感情は
「会いたいよ・・・
MAMAMOOちゃんに会いたいえーんえーんえーんえーん
ズバリこれでした。


これからも続くと信じているし
全くネガティブな感情ではなくて
ただ、「会いたい」この気持ち。
あーーーーー!無理やえーんえーん会いたいえーん
誰か助けて・・・


そこから先は
休むことのない神曲の嵐だったので
泣いてばかりいる暇はなくて幸いでしたがあせる


先にも書いたように
音楽だけ(コンサート映像だけ)
でも十分楽しめると思いましたが
今回は随所に挟まるインタビュー
これが本当にありがたくて・・・


ソロ交換の時の
くすっと笑えるエピソードも
印象に残っていますし

他者からみた印象。
例えばソラちゃんから見たビョリさん。とか。
普段聞くことのない内容ですから
とても興味深かったです。

一般的な視線では
誰よりも自由に
振る舞っているように見える?
ファサちゃんが
実はとても繊細で真面目だということとか・・・

それって
ムムであれば
当たり前のように知っていることですが
一般的な意見はきっと違いますので
MAMAMOOちゃんを深く知らない人にこそ
見てほしい映画だな、、とも。
わざわざ映画館に足を運ぶのは大変でも
気軽に見られる機会があれば
多くの人に見て欲しいです。
見たら絶対に
MAMAMOOちゃんの魅力にハマり
「このグループすごい!」となるはずおねがい
(だからこその円盤化希望・2回目)


メンバーの個人インタビューは
4人それぞれの想いが詰まっていて
どれも心に刻み込まれました。


普段からムムに対する感謝を
たくさん口にしてくれる4人ですが
映画ではそれがいたるところに
盛り込まれていて

ビョリさんの
「会えなくても海外から応援してくれて・・・」
海外ムムに思いを寄せるこの発言に
どれだけ心が温かくなったか
わかりません。


会いたかったけれどなかなか日程が決まらず・・・。(ワールドツアーが決まり)やっと会えるよ。待っていてね!と伝えられるのが嬉しい。

サムネイル


この時のビョリさんの優しい表情

きっと一生忘れることはないと思います。

愛に溢れていましたラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ



思い出したら泣けてきたえーん



【あなたにとってステージとは?】

という質問に、フィちゃんが
「好きな仕事でも楽しいことばかりでは
なくて・・・」
本音を語ってくれました。
だから大変、ということが
言いたいのではなくて
もっとさきにある何か。

きっと、4人ともそれをどこかで
感じているのだろうと思います。
楽しいことばかりではなく
大変さとか。責任とか。
恐怖とか。ネガティブなことも
もちろんあって
それも含めてのステージ。
人生そのもの。
自分の感情そのもの。

そこを越えた先に見える景色の美しさは
越えた人にしかわからなくて
4人が共に
そうやって10年を積み重ねてきたのだと
思うと、また感慨深いのですえーん


こういった想いを知ったからこそ
応援にまた熱がこもるし
応援することが自身の喜びにもなります。


ムムを抱きしめて手を握りたい。
今ではお互いがいないことは想像できない。
ムムがいるのを感じるだけで
勇気が湧いてくる。
いつも感謝の気持ちが大きい。
時間が経つにつれて
その気持が大きくなっていく。


これらは4人が
ムムへの想いを語ってくれたものですが
全く同じことを
私も思っていますえーん
それを言いたいのは私のほうで・・・
もう泣けるからやめて・・・嬉しい・・・


これは
相思相愛ということで
いいでしょうかラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


ラストカットは
会場にいたムムさんたちのインタビュー

【あなたにとってMAMAMOOとは?】

私ならなんて答えるかな・・・

うーん。難しいですが・・・


かけがえのないもの


ありきたりですが
この一言に全てを込めたいです。


私にとってのMAMAMOOちゃんは
かけがえのない存在。
他には代わりがいないんですね。
MAMAMOOちゃんや
ビョリさんの存在は
他の何事にも代え難く
代用するもの・こと、一切ない
大切な大切な存在です。
唯一無二。オンリーワン。
もう、超大切。
言葉の言い回しは変わっても
「かけがえのない大切な存在」
これに尽きます・・・


人生の道標であり目標であり
生きるエネルギーであり
自分が生きていくのに必要な
酸素であり水であり
癒やしであり励ましであり


愛して愛して愛して愛して
直接届くことが少なくても
それでもいいと迷いなく思える存在


毎日心配で
毎日気になって
毎日想いを寄せて
毎日声を聴いて
毎日感謝して
毎日幸せを祈って
毎日健康を願って


言葉の壁も
海を超える大変さも
一生手の届かない存在であることも
全てわかった上で


それでも好きなんですよね〜・・・


激重ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ



最後に見た
「ママムは続く」

そして

エンドロールにあった
「SPECIAL THANKS TO MOOMOO」


目を閉じると思い出されるんです。
本当に幸せな3日間でした。
でも時間が経つと・・・人は忘れる・・・
だから円盤化・・・(3回目)
円盤化が実現したら、
家で思いっきりムボン振って、
一緒に歌います!!


大好きなMAMAMOOちゃん
いつも幸せをありがとう。
これからも大好きです。
ずーっと応援させて下さいね愛愛愛


ムンビョルさんで始まり
ムンビョルさんと過ごし
ムンビョルさんで眠りにつく
今日も本当にありがとう❤

※素敵画像、動画などお借りしています。いつもありがとうございます!
※使用画像など、「これ純正ちゃうからあかんで!」というものがあれば、ご指摘お願い致します。