潜在意識3.0の著者の藤堂ヒロミさんと、
音声SNSアプリのclubhouseで直接お話しすることができました。
今は、興味のある本の著者さんも、検索すればすぐにSNSで繋がれる時代だし、ましてやclubhouseなどを利用すればお話もできちゃうという、いい時代ですよね!
昨日は、clubhouseのroomに集まった人みんなで、副腎をねぎらうワーク というのをしました😂(背中に手を当てて意識を向けます)
怪しい?ぶっ飛んでるよね。
ついてきてね!笑🙏
疲れてる人ほど、副腎を労うといいみたいですよ!
さて、私は藤堂さんのように、臓器とお話しすることはできません。
がしかし!10年ほど前に一度だけ、子宮の声が聞こえたことがあります。
ほんとうに、声が聞こえたというよりも、なんか感覚で、「わかる」としか言えないのですが…
長男を産む前のことです。
子宮から、「毎月毎月、ふかふかのお布団を敷いてこんなに完璧に準備しているのに、一度も使ってくれないのね。悲しい。また流さないと…。」みたいな悲痛なメッセージを受け取りました。
(たぶん、月経のことですね)
その頃私は自分ではじめたアフリカンダンスの教室の生徒さんもたくさん抱えていて、
昼も夜もそのことを考えるのが楽しかったし、
土日もたくさんのイベントステージによんでもらって、まさに休みなく移動し、活動をしていました。
子どもができたら、今のように活動もできなくなってしまうし…と不安とか恐怖もあったのですが
、その頃付き合っていた今の夫のことも大好きで、もともと出産願望などなかったのに、この人との間になら、子どもが欲しい!と思うようになりました。
それから少しして、長男を妊娠🤰
初産でしたが超安産で自然分娩で出産しました。
それから10年経ちますが、今ではなんと3人の子どもを産んで、育てています。みんなめちゃくちゃ元気で、かわいい❤️本当に、幸せです。
あの時、子宮の声(?)を聴いて、無視せずにおいて本当に良かった‼️と思っています。
私は、長男、長女ともに、助産院で、医師の介助なく自然分娩で出産をしています。
次男も、東京の産院でしたが結局医師はなにもなす術がなくただただ居るだけで、母体と赤ちゃんの産まれてくる力だけで分娩がすすみ、助産師さんに取り上げてもらいました。
出産にまつわる話もかなりドラマがありますので別に書きたいと思いますが、とにかく自分が妊娠、つわり、出産、育児を通して日々感じているのは、「人間ってすごい!人体ってすごい!カラダってすごい!!」ということです。
子どもは産まれた時から自分で世界を捉えて動き始めようとする意欲に満ち満ちています。それはもう感動の連続でしかありません。
今は次男が一歳四ヶ月で、歩き始めたり言葉にならない声を発し始めたりと、もう毎日楽しくて見てて面白くて仕方がありません😊
私が踊っているのもよく見ているので、音楽がかかるとすぐに踊り始めます。
それは、この世に身体を持って産まれてきた彼の、本当に無垢な純粋な踊りで、手付かずの素晴らしく美しい踊りで、目を見張って眺めています✨