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油そば(大)+味付玉子780円

採点70点


ここ数年で一気にブレイクし新しいジャンルとして確立した感のある油そば。

最近ではひとことで油そばといっても二郎のようなコッテリしたものから、あっさりしたものまで幅広くある。

実は最近ブレイクした油そばだが50年以上前から東京に存在していた。
今日紹介する「東京名物 油そば専門店 油ゃ」は新しい店だが、食べられる油そばは昔からある伝統的なタイプの油そばで、下に溜まったタレと麺、そしてラー油、酢をかけて混ぜて食べる形式の油そばだ。

タレは醤油が基本となり、動物系の素材が加えられたもの。

タレに深みはあまり無いが、中太の麺と絡めて食べると意外に美味しい。

中太の麺がやや柔らか目に仕上げられているのだが、小麦の風味が感じられ、また歯ごたえもあり美味しい。

やはり油そばはタレも大事だが、ラーメンのようにスープが無い分、麺そのもののレベルが大事になってくる。

特に伝統的なタイプの油そばは、ラー油や酢、そしてお好みのトッピングなども加えて混ぜるので、タレうんぬんより麺が美味しいことで、かなり全体の質も変わってくる。

この店もタレは普通だが、麺のレベルが高いのでなかなか満足感のある一杯に仕上がっている。



店情報
「油そば専門店油ゃ」 住所:東京都港区新橋3ー21ー1
最寄り:JRほか新橋駅徒歩1分 営業時間:11時~翌5時
日曜日、祝日11時~22時 定休日:なし
メニュー 油そば(並)(大)680円 油そば(W)780円 味付玉子100円 他
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武士系らーめん680円

採点60点


今日紹介する店はラーメン花月嵐など人気ラーメンチェーンを展開するグロービートジャパンが21世紀型の旨いラーメンを作ることをコンセプトにし、立ち上げた店。

豚骨魚介の武士系らーめんと二郎のように野菜とニンニクでパンチのあるガッツ系の二種類がベースとなったメニュー構成。

初めてだったので一番人気の武士系のらーめんを注文した。
濃厚な豚骨に結構強めに魚粉が効いている。

ひと口目は美味しく感じたが、濃厚なのにそこまで味に深みが無いので、食べているうちに飽きがくる。

麺はあの六厘舎に麺を提供し一躍有名になった浅草開花楼の麺を使っていて、モチモチとした中太麺はなかなか旨い。

チェーン店にしては良く頑張ってるとは思うが、浅草開花楼の麺を使ってるなら、もう少しこの麺を生かすようなスープを作り上げて欲しかった。


店情報
「麺屋ZERO1蒲田西口店」 最寄り:JR蒲田駅徒歩3分 住所:東京都大田区西蒲田7ー4ー8 営業時間:11時~翌4時
定休日:なし
メニュー 武士系らーめん680円 ガッツ系ラーメン680円 ガッツ系汁なし麺680円 他
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鳥スープ麺(鶏そぼろ御飯付)970円

採点67点


今日は先々週に訪問した店で、各地の銘柄地鶏を食べられる「串屋長右衛門」という居酒屋チェーン店のランチメニューにある鳥スープのラーメンを紹介したいと思う。

この鳥スープ麺は薄く白濁したスープに山形米沢の特注麺を合わせた一品。

鳥スープというだけあって鳥のダシがしっかりと出ている。そこに魚介を合わせられたWスープ。塩は抑えめで、けっこう薄い分、素材の味を味わえる。

麺は細縮れ麺で、かなり柔らかめ仕上がりになっている。

鶏のチャーシューはさすが鶏を専門に扱ってる店というだけあるハイクォリティーな仕上がり。

最初からスープがやや温いのが気になったが、それなりに美味しかった。

またこの店のラーメンはランチメニューということでラーメンの単品はメニューになく、必ず鶏そぼろ御飯が付いてくるセットとなる。

濃いめの味付けの鶏そぼろにうずらの玉子、ご飯の相性が最高で、正直ラーメンよりこっちに感動した。

ラーメンと鶏そぼろ御飯の両方が付いて970円と、そこまで高くなく、満足感の高いセットだった。



店情報
「串屋長右衛門鎌倉店」 最寄り:JR鎌倉駅徒歩3分 住所:神奈川県鎌倉市小町2ー10ー1 営業時間:11時30分~14時/17時~22時
定休日:なし
メニュー 鳥スープ麺(鶏そぼろ御飯付)970円 清流鶏の親子重950円 厚切り鶏そぼろ重880円 他