何でもない独り言  ドラマ&ちょっと大宮さん | Blue in Blue fu-minのブログ〈☆嵐&大宮小説☆〉

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嵐、特に大野さんに溺れています。
「空へ、望む未来へ」は5人に演じて欲しいなと思って作った絆がテーマのストーリーです。
他に、BL、妄想、ファンタジー、色々あります(大宮メイン♡)
よろしかったらお寄りください☆




昨夜の『しやがれ』

各大宮担さん方面に様々な波紋が広がっているようですが、

相手役、他の誰かより、波留さんで良かったなって思います。

(まぁね、一番は和也さんがいいんだけど、まだそこまで Japanese TV ではね…)


だって、なんとなく彼女と二宮さんって似てない?


ほら、これとか、


これとか、



この感じとかね。

華奢で色白でショートカットで、ちょっと中性的で、何より顎のホクロ!


誕生日も一緒だし。




ドラマ決定はすごく嬉しいけど、出来れば他のジャンルが良かったな。

過去や悲しみを背負ってキレイな涙を流す大野さんとか、キレ良く華麗なアクションを難なくこなす大野さんとか、多重人格で知らない自分に翻弄されてしまう大野さんとか…。


欲を言えばキリがないけど、いつまでもこんなこと言ってたら、頑張ってる大野さんに失礼だよね。


私も腐腐腐なフィルターを一層強化して、展開されるラブストーリーを大宮さんとして脳内変換出来るようスキルアップして、4月を待ちたいと思います。

(…それも失礼だろ)


必ず毎週見るからね。

(にのさんじゃないけど、テレビの前でメラメラしながらさ)

(1月18日、当ブログ記事 ―見知らぬ誰か― 参照)

がんばれ~~!!



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話は変わって、このブログ、1月12日に2周年を迎えてました。

なぜか、1月17日だと思い込んでて当日をスルーしてしまったんだけど、

気付いたところでもう過ぎてたし、記念日的なことも出来ないからそのままです。


飽きっぽい私が2年続いたことに、自分が一番驚いてます。


びっくりするような亀更新だし、自分でさえ、前回までの話の流れを忘れて読み返すようなコトしてるのに、

懲りずに読みに来て下さる方、ほんとにありがとうございます。

感謝の一言です(。>0<。)。


私ね、書くのも好きだけど、読むのも大好きなの。

んで、他の方のトコにもお邪魔するんだけど、もうね、みんなすごいよね。

つい夢中になって読んでしまって、自分の稚拙さに落ち込んだり、読むことに時間を取られて自分のトコがおろそかになってしまうという悪循環…。


おいおい…┐( ̄ヘ ̄)┌。


こんな、適当おばさんですが、今後も地味にボチボチ続けて行こうと思ってるので、

どうかひとつ、生温~い目と心でお付き合いくださいね。


これからもどうぞよろしくお願いしますラブラブ







「ね、おばさん」


「はい? あら、二宮さん、こんにちは」


「こんにちはじゃねーよ」


「何かお怒りで?」


「あんたさ、天下の嵐さん、2年もただ働きさせてんの?」


「へ?」


「それに、大野さんとオレ、色んな目に合わせてくれちゃってさ」


「今さら?」


「確か、前にも言ったよね。それなりのギャラ、払ってもらうって」


「あら、報酬拒否したのは二宮さんじゃないですか」


「オレは、現金主義なの。何が悲しくておばさんにお相手してもらわなきゃなんねぇんだよ。

悪いけど、女には不自由してねぇし」


「あ!あら!! あらららら!!!」


「な、何だよ」


「二宮さんの口から 女 という単語が!」


「…それがどうしたんだよ」


「あー、分かった。そんなに不機嫌な理由」


「別に不機嫌じゃねぇし…」


「ほらー、そんな拗ねた顔してー」


「拗ねてねーしっ!」


「分かりますよ、そのメラメラなキモチ…」


「メラメラってなんだよ」


「たとえ、お仕事とはいえ、あんなにラブストーリーに前向きな大野さん、ちょっと複雑ですよね~」


「関係ねーよ」


「隠さなくてもいいんですよ。あ、そうだ、イイコト教えてあげます」


「おばさんのイイコトってなんか胡散臭いんだよな…」


「んじゃ、いいですよ。大野さんのコトなんだけど…」


「なんだよ、教えろよ」


「それじゃ、今まで通り、書いてもいい?」


「止めたって書くだろ? それよりイイコトってなんだよ」


「ふふ、大野さんが今度のドラマに積極的な理由」


「へ? そんなの分かんの?」


「上見て」


「上? いい天気だけど…」


「じゃなくて、上の記事ですよ!」


「記事? あっ、オレの画像、また勝手に…って、あれ、この人…」


「そう、波瑠さん」


「…可愛いよね」


「ね、可愛いですよね。それに、何か気付かない?」


「…なんか、オレに似てる。ホクロもあるし。あ、誕生日も一緒だ」


「大野さん、だからこそ、頑張るんじゃないんですか?」


「……」


「きっと、二宮さんに言ってるつもりでラブなセリフを口にするんじゃ…」


「ば、ばっかじゃねーの、仕事にそんな私情を挟むかよっ!」


「いやいや、大野さんならやりかねないと…」


「ま、まさかそんな恥ずいこと…」




「あ、にのー!」



「噂をすれば、大野さんですよ」


「あ、おばさんもいる」


「なに、忙しいって言ってたくせに」


「うん、にの、探してた」


「何か用?」


「セリフ合わせ、やって?」


「…オレと?」


「うん、ホンモノの方が感情、乗せれるじゃん」


「…はぁ?」


「ほら、ここ…」


「…ここって」


「そう、キス…」


「わぁわぁわぁ!」


「だめ?先に、にのとしといた方が、リアルでいいと思うんだけど…」


「ひ、一人でやってください!」


「えー、おれ、芝居にはリアルを求めるんだよな。それに、にのとなら、その先もイけっじゃん」


「…その先?」


「うん、○○○や、○○○や、○○○」


//////// あ、あなた、何考えてんすか!」


「にのと○ッ○○すること」


/////////




「…二宮さん、真っ赤ですけど…」



「お、おばさん、オレ帰るわ」


「ふふ、ほら、私の言った通りだったでしょ?」


「知らねぇよっ!ほら、大野さん、行くよっ!」


「ヤッてくれんの?」


「いいからっ!」


「おれ、今日、下からにのの○き顔みたいから、上に乗っかってよ」


/////そんなシーンねぇだろうがっ!」


「あ、録画してみっか?」


「///// もう、しゃべんな!」


「おばさん、ドラマ、見てよ」


「もちろん見ますとも。頑張って!」


「おぅっ!にの相手にやってるって思っていいからさっ!」


「ばかっ!」








はい、ばかです。


では、またね







おしまい♡