マイストーリー⑥ | ”出かけることが楽しくなる!” ”歩くことが楽しくなる!” いつまでも働き続ける「無敵足」をつくる『たたみ一畳エアロビ』

”出かけることが楽しくなる!”

”歩くことが楽しくなる!”

 

いつまでも働き続ける「無敵足」を作る

 

「たたみ一畳エアロビ」

インストラクター松澤淳子です。

 

 

 

 

 

ーーーー社会人編ーーーー

 

スポーツクラブへ就職。

地域着型のスポーツクラブ。

お客様も気さくで、先輩は優しく、面白く、

人間関係は良好で楽しく仕事をしていました。

 

このクラブでは会社オリジナルの有酸素

プログラムがあり、社員は担当しなくては

ならなかったこと。

 

 

エアロビクス!グループレッスン!

専門学校での授業にあり、

単位を落としたいくらい

嫌いな授業だったのです。

 

 

しかし、お仕事となると??

なんだかできるもので。

いつしか楽しくなってゆきました。

 

 

目の前にいる方とのやりとり、

会員の方ができたときの喜び、

が自分のことのように嬉しかった。

音楽に合わせて体動かすのも爽快だった。

 

 

どうしたらもっとよくなるのかな?

とか伝わるのか考えたりして。

専門学校時代サボっていたのが

嘘のような変わり様。

 

 

 

 

そんなときスポーツクラブにきていた

フリーランスのフィットネス

インストラクターから

エアロビクスの養成講座を受けてみない?

 

 

と誘われる。もう一度勉強し直せばもっと

楽しくレッスンできる?とか

自信になるかな?程度の

軽い気持ちで受講。

 

 

半年間ほど週2日午前中養成講座、

午後仕事の生活を続けながら通いました。

大変だったけどすごく充実してた時です。

 

 

養成時代、通っていくうちに

変わってきたこと。

それは講座の先生や先生の周りにいる

方たちの働き方やライフスタイルに憧れ

るようになってきたこと。

影響を受けました。

 

 

女性がイキイキとしていて

とにかく笑顔が素敵。

働いている姿や家族との関わり方。

お一人お一人が輝いていて

とにかくまぶしかったキラキラ

 

 

 

こんな生活、お仕事の形で過ごせたら

素敵だな。いいなぁ。

という憧れの方ばかりでした。

 

 

養成講座終わった後も先生たちと

関わりながら過ごして行くことで、

さらに自分の働き方を変えたい

という気持ちがつよくなっていきました。

 

 

四年間お世話になった会社を辞め、

フリーランスのフィットネス

インストラクターに。