現在の俺は精神障害者手帳を取得して障害者枠で働くワケですが、今の俺には一般枠で働くよりも、障害者枠で働く方がメリットが大きいんですよ。
理由は簡単で、俺が
「二次障害(精神障害)がほとんど無くて、後天的スキルを多数身に付けた発達障害者だから」
なんですね。
二次障害が無い発達障害者なワケですから、俺の苦手な事・できない事は常に安定しているんです。
そして後天的スキルを多数身に付けているワケですから
「できる事に関しては定型者並みかそれ以上で、苦手な事・できない事をやらなくてよい職場ならば配慮が要らない障害者」
となるんですね。
つまり
「(職場によっては)何の配慮も必要とせず、定型者並みか以上のスペックを持った精神障害者」
が、この俺という事なんですね…これは企業からすると大変美味しい人材ではありませんか
(^o^)/
もちろん俺も
「企業の精神障害者に対する偏見」
というモノを散々味わってきました。
「精神障害者?要るかそんなモン!」
と面接官に言われた事もあります。
しかしね…
やっぱり俺には一般枠で働くよりも、障害者枠で働くメリットの方が大きく感じるんですよ。
何せ、こっちは無理なく普通に働いているだけなのに
「あの人は頑張っている」
と、周りの人達が勝手に俺を評価してくれますからね…自己肯定感がブースターで上昇するんです
(^o^ゞ
ただ、現在の俺は生まれつきこうだったワケではありません。
「良い精神科医を確保できて二次障害の発症を予防できるようになって、20年近くかけて後天的スキルを身に付けていったから」
現在の俺があるんですよ、20年近く下積みに耐えてきたとも言えるかもしれません。
こういう記事を読んで
「定型者とたいして変わらんヤツが障害者を名乗るな!」
と思う人もいるかもしれませんが、そんな人に俺から質問します。
アナタは何年間下積み時代…苦しくて「自殺」しようとした事もある時代を過ごしてきましたか?