卒園式の日、担任の先生からのクラスのみんなへ一人一人へのプレゼント。
「トランスパレントペーパー」というらしいのですが、
光にかざすと折り目が透き通ってステンドグラスのような美しさです。

うちの息子は年長になったころから先生の影響からか、折り紙が好きになりました。
幼稚園の保育のなかでも折り紙でこの形を折ることもあったのですが、
トランスパレントペーパーはちょっと高価なものなので買い与えてあげることができずに
いましたが、卒園の記念にこうして素敵なものをいただけて嬉しかったです。
先生、丁寧に折ってくださって・・感激です。
担任だった先生が、幼稚園を辞め遠くへ引っ越してしまうということで、
幼稚園にパンのプレゼントをしました。
そのお礼に頂いたもの。
綺麗です♥

お手紙つきでした。
プラスパンのクリップ。
可愛くてもったいなくて使えない。
子どもにとって幼稚園時代ってどういうものなんでしょうね。
かつてシュタイナー関連の本を読んだときに目にした言葉だと思うのですが、
(間違っていたらすみません・・)
~幼稚園の時期は、その人の「無意識」を育てる時期~
という文言があったような・・。
幼稚園の時期、つまり3歳~6歳くらいの間は、
今後の人生において、選択や好みの基準が培われる大事な時期なんだと認識しました。
そういえば、ことわざにも、「3つ子の魂百まで」とありますね。
だからこそ、幼少期に出会う大人・環境・言葉というのはとても大事で、
その後の人生に知らず知らずのうちに大きく影響していくもの。
とにかく自分に関心をもって愛情を与えてくれる存在というのはとても大切なもの
なんだと思います。
こんなことが好き、こんなことが嫌い、
あれが好き、あれが嫌い、
思考パターン。
自分の子ども時代を振りかえってみると、小さい頃に培った価値観の延長線上に
今の自分があるということに気づくかもしれません。
そう思うと「子育て」って本当に責任のある仕事ですね。
引き締まります。。。(汗)
息子たちはこれからどんどん過去のことを忘れていくと思います。
でもいつかふとした瞬間に昔を思い出したり、何かを選ぶとき、考えるとき、
その基準が「今この瞬間」にあるとすれば、私も今を大事にしなければと
思いを新たにしたところです。
親子ともに先生が「好き」で過ごせた幼稚園時代は
ほんとうに幸せです。
親にできないことを、たくさんしてくれた先生に感謝。
手紙とクリップを見た瞬間。。涙。。
ありがとうございました‼




