パティシエ占い師 宮崎雅則です😷✨
毎度御来店誠にありがとうございます
私のことを『先生、先生』と慕って下さる
岐阜県在住のY田さん(男性)も
観覧席の応募をしたと言う「ぎふ信長まつり」が大盛況のうちに終わりましたね 
しかしまあ
拝見したテレビニュースでは
拝見したテレビニュースではキムタクの人気ぶりはスゴかったです
それにひきかえ「中居くん」は… 
どうしちゃったのかな
心配です
心配です● 中居くん大丈夫？ ●
生命に関わる件には必ず「印綬」が関係して来ます
それは「印綬」と言う星(通変星)が
日干(=我·自分)を生じる星であるからで
「自分を生む星·強める星·扶ける星」等と言う象意を持ち、
それ等の事柄に「傷が付く時·破られる時」に
その生命に何等かの影響が現れると看ます。
「印綬は知性の星だ」…
すみませんがコレだけでは命に関わる事は
何も見えて来ないです…
例えば…ですが
「この先は危険だ！」とか
「○○と言う病気について調べてみた」
と言った行動は「身の危険」を回避する為に取る行動であり、
「印綬」そのものです。
印綬の「知性」と言うものは
自分の命を保つ為に発揮するもので
「自分が死なない為に取る行動」を指揮する頭脳だと言うことです。
ですから、印綬は常に「我=日干」に対し
「生き延びる」為に色々な知恵を与えるのです
→その為に日々情報収集を怠ることはない
何度も申し上げますが…
その役割りを担当する「印綬」に
傷が付いたり破られることがあれば
それは即、何らかの生命に関わる事案に繋がると言えるのです。
【中居くんの命式…】大運／順6歳8ヶ月
年) 傷官 壬子 生
月) 印綬 戊申（壬）傷官 旺 申は空亡
日) ★★ 辛巳 止（死)
07己酉
17庚戌
27辛亥
37壬子
47癸丑
57甲寅→この癸（47才）から甲（57才）へ交代する10年が人生の最大転換期です
「三柱」で看ますが、四柱が揃わないと意味がない「五行の傾き」は看ないです。
あくまでも「三柱」を使って「使える領域内」での看命方法を取ります。
【何が判るのか？！】
「大運は月柱の延長」ですから
その干支（大運干支)は四柱命式内に在る干支と
同等の扱いを取らねばなりません。
現在中居くん（50歳)の大運干支は「47癸丑」の10年間を渡っている最中です
大運「37壬子」も「47癸丑」も水の干支です
つまり、月干「戊・印綬」は日干「辛」を
生み育てようとする気はあるものの、
・隣りの年干に「壬」
・月支蔵干も「壬」
・大運も「壬・癸」
・年運も今年「壬」、来年「癸」…
と「水だらけ」で
それ等を土の「戊・堤防の役目」が制御することに一生懸命に躍起になっている状態です。
→『もぐら叩きゲーム』で言えば、もぐらが水（壬·癸）で叩くトンカチが戊です
→躍起になり過ぎで、戊（印綬）は本来の日干「辛」の働きを扶けることが出来ていない
日干「辛」も「水を見れば洩らすことが仕事」なので『知らんふり』は出来ず
ひたすらに「壬·癸」にエネルギーを洩らし捲くって（→傷官…体力の消耗）
自己のエネルギーは枯渇してしまっています。
このように、本来ならば日干を扶ける役目を担うハズの月干「印綬・土」が
氾濫した「水・傷官」のコントロールを失っており、
日干「辛」も自己のエネルギーを使い果たしてしまっている状態で
これでは必ず身体の何処かに異変をきたします
この異変は来年「癸卯年」も続き
大運で言えば「57才」まで影響します。
中居くん
早く元気になって
茶の間に戻って来てください
これで今回のお話は終わります👍✨
長々と最後までお付き合い頂きまして
本当にありがとうございました🙆
また次回のお話をお楽しみに
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