他の修飾語が要らないキム・ジュンス「称賛地獄EP.12」に登場☆

おはようございます🌴🥥

今日を頑張ればまた４連休に突入

このYouTubeチャンネルいいですね～誹謗中傷が蔓延る現代社会の中で、相手を誉めちぎる番組大賛成(微妙な訳も多かったけれど、最初から日本語訳も選べて感謝でした)

ホヨンさんには「COCOTIME」でお世話になりました

ホヨンさんがこんな風に話してくれました

「モーツァルト!」を引き受けたエピソードや、自分の事務所を設立した時の話もしてくれました。

女性の方は、ヤシの木は神が与えた木で、棄てる所が１つもなく、自己成長する木だという話をしてくださり、いい名前の会社を立ち上げましたね、と言ってくださいました

ジュンスがこよなく愛するヤシの木平和の象徴でもありますね

                            (お借りしました)

Palmtreeislandもcoconut🥥も、改めて素敵なネーミングだったなぁと感じました

記事お借りしました。

(翻訳機能使用)

キム・ジュンス「マネジメント社設立、一人として準備する会社のない仲間と契約」（「褒め言葉地獄」）

入力2024.05.02。午前12時32分

イ・ヘミ記者

歌手キム・ジュンスがマネジメント社設立秘話を紹介した。

1日、ユクサオチャンネルには「他の修飾語が必要か？彼が来ました」というタイトルでキム・ジュンスがゲストに出た「褒め言葉地獄」映像がアップロードされた。

今年でデビュー20年目を迎えたキム・ジュンスは「10周年の時はあるような感じだったのに20周年を記念するというのは個人的に憧れもあったし、一方では時間が多く流れたんだと思った。去る20年を振り返る時間になった」と感想を示した。

ミュージカル俳優として活発に活動し、エンターテイメント会社の代表として生まれ変わった彼は「途方もないのではなく、どうしたらそうなった」とし「一人一人を決めて出てきたが、やっぱり親しい仲間たちも会社がなかったのだ」言った。

これにキム・ホヨンは「キム・ジュンスがミュージカル界にボールを立てたことが多い。キム・ジュンスがミュージカル界に来て歌手ファンの方々がこちらにたくさん渡ってきた。さらに多くのアイドルがミュージカルで挑戦することになった」とキム・ジュンスを立てた。

しかしアイドルからミュージカル俳優に変身するまで、キム・ジュンスにも悩みの時間があったはず。キム・ジュンスは「新たな始まりに幕を閉じていたところ、「モーツァルト」キャスティング提案を受けた。最初は事実拒絶した」と告白した。

続いて「私が今まで上手くやってきた歌手活動すらも「上手にできるか？」という負担と心配がいっぱいだったが、これまでやってみたことのない新しいジャンルでまたデビューをすることだった。そのスタートがとても難しかった」と当時心境を伝えた。

写真=賞賛地獄YouTubeキャプチャイ・ヘミ（gpai@tvreport.co.kr）

ナチュラルメイクで可愛いジュンスでした～

シングルアルバムの発表も楽しみです

今日もXIAわせに過ごしましょう🌴

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歯の痛みはとれたかな

元気でいてね

画像映像お借りしました。

ありがとうございました。