がま磯シリーズ。
全体。
マーク部。
たまぐち部。
リールシートから竿尻。
二代目までのたまぐち部とリールシートから竿尻にかけてのデザイン加工は、糸を巻き付けて仕上げています。
全体。
マーク部。
たまぐち部。
リールシートから竿尻。
ただ、竿が折れた時は、30年以上前のロッドなので、、、、、パーツがありませんが。。。。。。
がま磯ロッドの歴史は、、、、、、
《がま磯 レッド》1976年ぐらしから始まり。
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《がま磯 シルバー》
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《がま磯 MARK Ⅱ ゴールド》
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《がま磯 MARK Ⅱ FX》
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《がま磯 プレシード》
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《がま磯 XO》
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《がま磯 インテッサ（初代）》
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《がま磯 プレシードSP》
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《がま磯 RX》
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《がま磯 RZ》
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《がま磯 グレ競技SP（初代）》
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まだまだ続いて・・・・・・・・
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現在に至っています。
、、、、、と、何となくこんな感じの流れだと思います。
（間違っていても、、、、、許してくださいm(_ _)m）
現在、私の手元にある、がま磯シリーズの二代目。
《がま磯 シルバー》の1号、4.7mは、、、、、
二代目までのたまぐち部とリールシートから竿尻にかけてのデザイン加工は、糸を巻き付けて仕上げています。
三代目の《がま磯 MARK Ⅱ ゴールド》中調、0号ー5.4mは、、、、、
この三代目となる、がま磯 MARKⅡ ゴールドからは、がまかつカラーであるたまぐち部のデザインは塗装によって仕上げられるようになったようですね。
この三代目のがま磯 MARKⅡ ゴールド 中調 0号ー5.4mは、今でもチヌ用として使用できる調子です。
ただ、竿が折れた時は、30年以上前のロッドなので、、、、、パーツがありませんが。。。。。。
釣り人にとって、竿は思い入れの強い道具の一つと言えますね。