お疲れ様です!
本日は2018-2019シーズンに居た準競技チームの話をしたいと思います。
このチームでの私の役割は、
「戦術指導者兼主将兼プレイヤー」
という、これまで一度も経験してこなかったことでした。
前年も助っ人として少しだけ出場していましたが、
代表とともにチームの根幹を担うということで立場が大きく変わりました。
私がまずやらなければならないと思ったことは、
①チームとしての事前準備
②選手の意識改革
③試合経験値の向上
④フットサルについて積極的なコミュニケーション
でした。
最初に申し上げておくと、
①については、前年よりは出来たと思われる。
②については、一部の選手の熱量が上がり、初心者から始めたメンバーの実力向上及びこの活動をきっかけに競技フットサルを始めた人もいる。
一方で活動にあまり参加できていなかったメンバーは個サルの延長線上の意識のままであった。
③については、競技チーム限定の大会へ2度の出場及び競技チームとの練習試合を行うなど及第点か。
④については、ややこちら側の主張が強めになってしまった。
それぞれの内容については次回以降に記載していきます!