Never Give Up

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お疲れ様です!

本日は2018-2019シーズンに居た準競技チームの話をしたいと思います。

 

このチームでの私の役割は、

「戦術指導者兼主将兼プレイヤー」

という、これまで一度も経験してこなかったことでした。

 

前年も助っ人として少しだけ出場していましたが、

代表とともにチームの根幹を担うということで立場が大きく変わりました。

 

私がまずやらなければならないと思ったことは、

①チームとしての事前準備

②選手の意識改革

③試合経験値の向上

④フットサルについて積極的なコミュニケーション

でした。

 

最初に申し上げておくと、

①については、前年よりは出来たと思われる。

②については、一部の選手の熱量が上がり、初心者から始めたメンバーの実力向上及びこの活動をきっかけに競技フットサルを始めた人もいる。

一方で活動にあまり参加できていなかったメンバーは個サルの延長線上の意識のままであった。

③については、競技チーム限定の大会へ2度の出場及び競技チームとの練習試合を行うなど及第点か。

④については、ややこちら側の主張が強めになってしまった。

 

それぞれの内容については次回以降に記載していきます!

 

 

おつかれさまです!

昨日は経歴について簡単に書かせていただきましたので、

今回は昔の軽いプチネタでも読んでいただけたらと思います!!

 

それではいきます!

↓↓↓

タイトル:【公式戦デビュー戦、出場時間0秒目での怪事件】

 

加入直後の5月の東京都3部リーグ2連戦ではベンチ入りは出来ていたものの、

戦術等全く理解をしておらずベンチを温めていた。

 

そしてようやく訪れた7月の公式戦デビューの日。

まだかな…まだかな…と待っていた前半5分49秒。

ついにピッチに立つ瞬間が訪れ、気合を入れて交代用ビブスをベンチに投げた。

・・・

・・・

・・・

その瞬間、ホイッスルが鳴り響く。

(ん?気合い入れて出場したのに、誰だ空気読めないやつは?)

黒い服を着た男が歩みを進めている。

そして迎えついて先にはデビューほやほや男のもと。

(ん?)

黒い服を着た男が胸ポケットに手を入れ、黄色い物を見せつけてくる

(ほ?)

その瞬間、チームのベンチメンバー及び応援組は失笑、ピッチ内メンバーは無表情に。

そんな状況下で、黄色い札を突き付けられた退場予備軍は、

もう一度交代のやり直しを命じられ、さらし者の如く交代のやり直しを行う。。。

 

出場時間0秒で、気合いよりも恥ずかしさが勝つデビュー戦があるだろうか?

 

 

 

 

 

お疲れ様です!
今季から競技フットサル始めるにあたり、改めて経歴のまとめをいたします!

AOKING.FC(在籍時:東京都3部、現:東京都1部)
在籍:2014.3~2015.3

チーム最高成績:2019年度東京都2部2位、2019年度全日本選手権東京都決勝大会2回戦

http://aoking.jp/archives/51911916.html


ジオックスFC.大和(在籍時:神奈川県2部、現:神奈川県1部)※旧:湘南蹴族(過去:スーパーリーグ所属※現Fリーグのようなもん?)
在籍:2015.4~2016.11

チーム最高成績:2002年度神奈川県1部優勝&関東L参入戦3位、スーパーリーグ6位※いずれも前身チーム時
https://ameblo.jp/geo-xgeo-x/entry-12012858507.html


FC.Caliente(在籍時:埼玉県3部→2部、現:埼玉県2部)
在籍:2016.11~2017.5

チーム最高成績:2018年度埼玉県2部3位
https://www.facebook.com/287081004680882/posts/1152437038145270/?d=n

※2016年度彩の国さいたまカップ:県3部リーグ選抜メンバーとして出場。

ここから競技が空きましたが、改めて身体鍛え直して始めていく予定です!

2020年度所属チームが決まり次第また報告致します!

よろしくお願いします!