十二月 | ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

ゆみちゃんの日々の生活の中から考えたことをまったりとお伝えします。

もう、12がつも半ばを過ぎました。

はやいねえ~。

還暦の歳ももう終わり。
来年のお正月でもうひとつ歳をとり、かぞえで62歳。

おばちゃんではなくおばあちゃんですねえ。

でも、お肌は桃井かおり並みにピチピチざんすよ。


12月は行事が目白押し。

昨日は弟から「じいちゃん(とうさんのとうさん)の命日やけ、お寺に行かんね?」と、誘われお参りに行きました。

調べたら、じいちゃんの33回忌でした。

じいちゃんの子孫はもう私たち三人なので、これから先どうなるか…。
それよりも、私たちを供養する人はいないので、それが最重要課題でもあります。

ま、そんなことも考えつつおまいりをしました。


とうさんは益々あちらの世界に近づいています。全然お話もせず、時々うなづいてくれるくらいですが、おやつのゼリーとかは美味しそうに食べてます。

7月くらいから、面会のときに足のマッサージを十分間くらいしてるんだけど、これは気持ち良さそうです。

足の甲がカサカサになってるので、クリームを処方してもらってつけてるんだけど、これがなかなか良く効いています。


今、とうさんの病院でこれかいてるんだけど、薬が出来たみたいなので終わります。


では、またね。