博多座文楽公演 | ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

ゆみちゃんの日々の生活の中から考えたことをまったりとお伝えします。

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演目はこれ

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よかった~。


席もまあまあでした。

でもね、後ろの席のアベック(言い方古い?)が知性も教養もないの。


女「意味わかった?爺さんやけ声が枯れて聞き取りにくい」
男「現代に訳してくれたらいいのに」
男「人形劇なんやね、ひょっこりひょうたん島の方が面白い」
女「次は松田聖子がいいね。この頃はチケットもとれるらしい」
女「意味わかった?」(終わったらすぐに男にたずねる)
男「なんとかね。あと30分の辛抱」
男「吉本新喜劇が一番和んでいい。客が酒のんでチャチャいれる。1000円くらいやった。」
女「大阪でタコ焼き美味しかった?」
男「お好み焼きが美味しかった。」
女「いつ、見たん?」
男「大学の時」(何年前の話や~)
女「昔は三味線もなかったやろうにね。みんな年寄りやけ、もうなくなっていくやろうね。」(意味不明)

話し声だけで男の顔はしっかり見てないけど、女は50歳くらいかな?


さて、今帰りのソニックの中ですが、嵐のコンサートに行ったのだろうと思われる女の子が乗っております。

地下鉄も人が凄く多くて、おばちゃんはお疲れなのです。

明日はお箏のお師匠様の受賞祝賀会です。


今日の朝ご飯
豆ご飯を炊きました。
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