8月17日土曜日
静岡で電動車椅子サッカー映画「蹴る」を見てきました。
生きてることが当たり前でわないこと。
手足が自由に動くことのありがたさ、呼吸が自然にできること
どれもありがたいこと。
そのことをとても考えさせられる映画だった。
自分もアンプティサッカーという手足切断障がい者サッカーを応援しています。
病気やケガ、事故などで手足を失った人達を少しだけ応援させてもらっています。彼たちは元気です。
応援してるこちらが勇気!元気!もらっています。
電動車椅子サッカーの選手のみなさんの多くは、筋肉が動かなくなっていく病気の方が多くサポートするみなさんの苦労が物凄くたいへんだなとかんじました。と同時にアンプティサッカーのサポートの仕方も考えていくキッカケをもらった気がします。
いろんな障がい者サッカーのみなさんと積極的にイベント、体験会など開催して多くの皆さんに障がい者サッカーの素晴らしさを伝えて行ける活動をしていきたいと思います。